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2014年2月16

乗車体験や抽選会など
名寄・23日に「Bus Fes」

 【名寄】バスの利用促進イベント「Bus Fes〜ばすふぇす〜inよろーな」が、23日午前10時から駅前交流プラザ「よろーな」を会場に開かれる。当日はバス乗車体験や抽選会など、多彩なプログラムを用意している。
 エフエムなよろ(藤田健慈社長)が名寄市の「公共交通利用促進事業」の委託を受け、イベントを企画。利用促進イベントは昨年9月、12月に続いて3回目となる。
 当日は、午前10時半と午後1時から名寄市環境生活課交通安全担当の協力で「雪ダルマンと学ぶ冬の交通安全教室」。午前11時からと午後1時半からは名士バスの協力を得て、親子連れ(10組程度)を対象に「東西まわり」の乗車体験を実施。名寄駅前から半周して駅前に戻るルートを予定し、バスに乗りながらクイズに答える。
 正午からは、「よろーな」内にあるエフエムなよろサテライトスタジオでラジオ放送体験。録音した音声は後日、ラジオ番組で放送される。午後1時半から「トミー先生とえいごであそぼう!」で、親子でバスうたを歌う英語体験教室。
 午後3時から「バス得!キャンペーン」のダブルチャンス抽選会で、1等は3万円分の商品券を用意。1月まで「東西まわり」「西まわり」「徳田線」で配布された「バス得!チケット」を、同キャンペーン最終日の16日までに加盟店で利用すると、抽選会に参加できる。同時に、使用しなかった「バス得!チケット」を持参してもらい、抽選で景品が当たる「福くじ」も用意する。さらに、「Bus Fes」開催記念として、名寄市のマスコットキャラクター「なよろう」仕様の特別回数券(11枚つづり1500円)を10セット限定で販売する。
 エフエムなよろでは「路線変更が昨年12月20日に行われ、『東西まわり』の運行が始まりましたが、バスアテンダントの周知活動により定着してきました」と話しており、公共交通機関を利用して多くのイベント参加を呼び掛けている。

[ 2014-02-16-19:00 ]


トマトの育苗がスタート
下川・共同施設利用は15戸13万5000本

 【下川】下川町といえばフルーツトマトの産地。町内トマト生産者で組織する「育苗ハウス利用者組合」(小林良二組合長)のフルーツトマト育苗が、町育苗施設(旧上名寄小学校グラウンド)で行われている。
 同施設は、町内の主要農産物となっているフルーツトマトの生産拡大を図るため、苗を育てて供給することが目的。育苗用ビニールハウス3棟それぞれに苗をスライドさせて運ぶ「パレット搬送ライン」と自動で散水できる「モノレール式自動灌水(かんすい)機」が完備され、室内温度は木質ボイラーから送られる温水を熱に換え、8度以上に保たれている。
 また、設定温度を下回るとバックアップボイラーが自動で加温する他、「温度警報システム」によって生産者や町に通報が入る。
 平成21年から3年間、町の育苗試験期間を経た後、2年前から生産者組織が1棟月使用料10万5000円で利用し、各自でトマト栽培に使う苗を購入して育てている。生産者は各自の育苗本数に応じた金額を出し合って使用料を負担。ボイラー管理や除雪など施設維持は、引き続き町で行っている。
 今年は町内のフルーツトマト生産者27戸のうち15戸が利用し、期間中、合計13万5000本の苗を育てる予定で、前年度より3万本増を見込む。
 それぞれの定植時期に合わせて購入したセル苗をポットに移植。約45日間育てた後、各農場へ搬出する。施設は1月20日から稼働し、8日には2戸で5000本の育苗を開始した。5月中旬まで稼働する予定だ。
 生産者個々に掛る育苗の光熱費などの経費や施設管理作業の負担軽減、生産者間の情報交換が図れる他、「搬送ラインや灌水機で労働の負担は格段に楽になった」という声もある。一方、施設から遠い人は通う手間が増えたというデメリットも。さらに育苗本数は年々、増加し、いずれハウス3棟では入りきらなくなる可能性もある。町は共同育苗を通じ品質均一化、生産拡大を期待している。

(写真=セル苗をポットに移植する地元の生産者たち)

[ 2014-02-16-19:00 ]


五輪応援麺対決決着
2本とも制し下川に軍配上がる

 【下川】ソチ冬季五輪ジャンプ競技に出場する地元出身を応援する下川町と上川町のご当地麺対決が、7、14の両日に両町各店で行われたが、両日で下川のジャンプうどん851杯、上川のジャンプラーメン531杯で下川が快勝した。
 下川町と上川町の両商工会が主催。下川の10店でジャンプうどん、上川の6店でジャンプラーメンを、特別メニューとして提供し、食べられた杯数を競ったもので、1本目の結果は下川400杯、上川213杯、2本目は下川451杯、上川318杯で下川に軍配が上がった。
 下川町商工会は「1日に町の人口の1割を超える数のうどんを食べていただき、感激でいっぱいです。下川も上川も住民がとても協力的で、郷土愛を強く感じました」と感想を述べていた。
 なお、ジャンプうどんは好評のため、五輪シーズンとアイスキャンドルミュージアムが終わる23日まで、創作料理「みなみ」、焼肉ハンターの2店(通常の営業時間内)で提供している。
 18日に下川町開催の五輪男子ジャンプ団体テレビ応援会では、上川ラーメンの差し入れを予定している。

[2014-02-16-19:00 ]


年長組の卒園を祝い合う
名寄幼稚園おわかれパーティー

 【名寄】名寄幼稚園(中川貞惠園長、園児99人)では3月に卒園する年長児との「おわかれパーティー」を14日に同園ホールで開かれ、一緒に遊んだり、優しく世話をしてくれた年長児の卒園を祝った。
 同園の本年度の卒業式は3月8日に行われることになっており、「らいおん組」の26人が小学校に進学する。
 この日のパーティーは本年度最後の行事として、年中児、年長児で企画。年長児のためにプレゼントを作ったり、招待状を贈るなど準備をしてきた。
 また、会場には「いっぱいあそんでくれてありがとう」「ねんちょうさんだいすきだよ」「そつえんおめでとう」などと書かれた装飾を施した。
 パーティーで年長児が会場に入場すると、年中・年少児が歌をプレゼント。年長児も「素敵なパーティーをありがとう」と述べ、歌を歌って感謝した。
 会食では、年中・年少児が作ったカレーライスを一緒に味わい、これまで遊んだ日々を思い返すなど楽しく過ごしていた。

(写真=カレーライスを味わった名寄幼稚園の園児たち)

[ 2014-02-16-19:00 ]

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