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2014年2月15

300席規模の講堂も併せて整備
名寄市立大学図書館・一般市民の利用にも配慮

 【名寄】名寄市立大学は、新たに整備する大学図書館の基本設計に関わる中間報告をまとめた。この中の建設位置では、恵陵館とB&G海洋センタープールの間で大学新館北側にある空き地に図書館、同プール駐車場に道北地域研究所など含めた300席(全て固定席)規模の講堂を建設することとしている。また、学生が勉強しやすい機能をはじめ、一般市民も気軽に利用できる環境などにも配慮した施設としていく考えで、28年度からの供用開始に向けて期待が寄せられている。
 現在ある大学図書館は、旧市立名寄短期大学時代からの本館と、18年度の4年制大学化移行時に旧名寄恵陵高校を改修した恵陵館の2カ所に設置。だが、書籍数は増加し続け、その反面、閲覧スペースが狭まっているとともに、将来的な書籍収蔵スペースも不足しているのが現状で、開学当初から新たな図書館整備が課題となっていた。
 この状況を踏まえて同大学では、市も含めた検討組織を立ち上げて図書館整備に関わる協議を進め、このほど、一定程度の基本設計や機能などの内容がまとまったため、14日に開かれた名寄市議会総務文教常任委員会で報告した。
 報告によると、大学敷地内の3カ所を候補地として検討してきた図書館の建設場所は、本館や新館、恵陵館とのアクセスを十分に考えるとともに、一般市民にも有効活用してもらうことも視野に入れ、恵陵館とB&G海洋センタープールの間で大学新館北側の空き地とした。
 基本設計段階の図書館施設規模は200席程度で、その他に視聴覚資料視聴スペースや固定パソコンスペース、検索スペースなどを整備。収蔵する図書の種類は、看護や栄養、社会福祉、児童の専門図書、一般図書などが中心で、開架図書は12万冊を予定している。
 また、施設は学生や一般市民が利用しやすい機能整備にも配慮。計画では、図書だけに固執したものではなく、インフォメーションラウンジやリフレッシュルーム、オープン・グループワーク・スペース、展示スペース、プレゼンテーションルーム、学習支援スペースなども設計に盛り込んでおり、大学だけの施設とするのではなく、全市民の図書館として位置付けることとしている。
 併せて整備する講堂は、同プールの駐車場(プール北側)を用地替えして建設。この建物の中には、300席規模の講堂をはじめ、道北地域研究所とボランティア活動の拠点となる地域交流センター、大小の会議室も設けることとしている。

[ 2014-02-15-19:00 ]


「なよろう」のぼりがPR
名よせ通り商店街・ウエルカム事業の一環で製作

 【名寄】名よせ通り商店街では名寄の観光マスコットキャラクター「なよろう」をデザインしたのぼりを各店舗前に立て、買い物客や道行く人々へPRしている。
 同商店街は、大通から西3条通までの間の6丁目通のことだが、近年、車での移動が多くなったことや市外から移住してきた人も多いことから、同商店街がどこを指すのか分からない人もいるのが実情という。
 そこで、商店街振興組合名よせ通り(坂本和彦理事長)は、経済産業省による地域商店街活性化事業の補助を受け「名よせ通りウエルカム事業」を展開。
 同商店街女性部の「コスモス会」が中心となり、冬期間は高さ7メートルのツリーを同商店街駐車場(市内西2南6)に設置してイルミネーションで楽しませたり、道北地域で配布されているフリーペーパー「ぱるぱる」で組合員の店舗を紹介するなどしている。また、ぱるぱるで紹介された内容をまとめた冊子の発行も予定しているとのこと。
 のぼりの製作もウエルカム事業の一環で行い、組合員38店舗前に設置。のぼりには各店の名前と「寄ってって!!名よせ通り。」の文字、「なよろう」の絵が描かれている。
 また、のぼりに描かれた「なよろう」は「靴・スポーツのすま」ではバドミントンのラケット、柴田時計眼鏡店では時計など、その店にまつわる物を手にしている。それぞれの店の特徴を生かしたかわいい「なよろう」たちは各店舗の前で、商店街の利用を呼び掛けている。

(写真=店にまつわる物を持つ「なよろう」が描かれたのぼり)

[ 2014-02-15-19:00 ]


森に蜜ろうアイキャンともす
下川町アイスキャンドルスクエア

 【下川】しもかわアイスキャンドルミュージアム実行委員会主催の「アイスキャンドルスクエア」は、21日から桜ヶ丘公園センターハウス「フレペ」、道道を挟んで向かいの美桑が丘で開催される。21日午後6時半から「フレペ」では、町の森林文化創造を目的としたコンサート「ファゴットとピアノによるクラシックの夕べ」が、スクエアオープニングを兼ねて開かれる。
 同スクエアはアイスキャンドルミュージアム期間に合わせて開催され、多彩なイベントが行われる。
 目玉となるコンサートは町の森林文化創造事業の一環。出演はNHK交響楽団ファゴット奏者の森田格さん、ピアニスト(札幌)の鈴木飛鳥さん。いずれも国際的に高く評価されている音楽家。チャイコフスキー「四季」を中心としたプログラムを予定している。入場料はワンドリンク付き1000円で、問い合わせは、同実行委員会(01655-4-2718)へ。
 また、同スクエアイベントではNPO法人森の生活を窓口に、22日午後1時から4時まで「フレペ」で「森と暮らす体験」。シラカバ樹皮細工(参加費1000円)、クルミ染め(1000円)、蜜ろうキャンドル作り(1000円)、ククサ作り(2500円)。それぞれの所要時間は30分から1時間程度となっている。
 22日午後5時から「夕暮れ時のスノーウオーク」、23日午後6時から「月明かりのスノーウオーク」が、美桑が丘の森で開かれる。スノーシューを履いて、下川産蜜ろうアイスキャンドルの明かりに彩られた夜の森を散歩する。所要時間は各1時間。下川らしいアイスキャンドル行事といえる。参加費はホットドリンク付き1000円。定員は10人で、21日まで参加申し込みを受け付けている。
 問い合わせは森の生活(電話01655C2606)へ。

[2014-02-15-19:00 ]


ひな飾りを作る
風連児童会館で工作教室

 【名寄】風連児童会館の「作って遊ぼう」が14日に同館で開かれ、ひな飾りを作った。
 毎月開催している工作教室で、季節にちなんだ作品づくりに取り組み、子供たちから好評を得ている。
 今回は、3月3日の「桃の節句」「ひな祭り」に向けて、ひな飾りを作った。
 ピンク色系や青色系の千代紙を折って「おひなさま」と「お内裏さま」をそれぞれ形作り、色紙を4分の1サイズにカットしたものに貼り付け、装飾すると完成。
 子供たちは、指導員たちの手も借りながら、オリジナルのひな飾りを作製。紙びなのきれいな仕上がりと出来栄えに満足している様子だった。

(写真=千代紙を折ってひな飾りを作る子供たち)

[ 2014-02-15-19:00 ]

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