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2014年2月12

7位入賞に歓声沸く
ソチ五輪女子ジャンプ・伊藤選手をTV応援

 【下川】「伊藤有希選手、ソチの空へはばたけ!」。下川町冬季五輪選手応援団実行委員会(山本博隆実行委員長)主催ソチ冬季五輪スキージャンプ町民テレビ応援会2日目が、12日午前2時半から開かれ、五輪初種目となる女子ジャンプのノーマルヒル決勝に出場した下川出身の伊藤選手(19)を応援した。伊藤選手は7位入賞を成し遂げ、会場から歓声が沸いた。
 伊藤選手は昨春に下川を巣立ったばかりで、住民になじみのある五輪選手。それだけに会場には、100人を超える大勢の町民が詰め掛けた。大型スクリーンで生放送を観戦し、力いっぱい声援を送った。また、多くの報道陣も会場の周囲を埋め尽くした。
 伊藤選手は1本目にK点越えの97メートルで30人中10位に入った。2本目には高い飛型を維持しながら101メートルの大ジャンプを見せ、着地でもテレマークを決めた。9人を残して暫定トップに着き、会場は大興奮。後続に抜かれメダルに届かなかったが、7位入賞の快挙を果たした。
 伊藤選手の母校、下川商業高校は町内にいる教職員総出で応援。伊藤選手3年生時の担任だった中島健文さんは「伊藤選手は集中力を切らさず頑張った。オリンピックで金メダルという目標を忘れずに、次回で飛んでくれることを期待している」安斎保町長は「素晴らしい成績。町民としてうれしい。ありがとう」とたたえた。下川ジャンプ少年団の女子団員、津志田雛さん(10)、詩さん(8)姉妹は「身近で練習していた有希選手が大舞台で飛んでいる姿を見て、私たちも五輪出場と金メダルを狙いたくなった」と目を輝かせていた。

(写真=伊藤選手7位入賞に大喜びの町民たち)

[ 2014-02-12-19:00 ]


力強い警察官の確立を
美深署で冬季特別術科訓練

 【美深】美深警察署(高橋正彦署長)の冬季特別術科訓練が、10日から同署道場で始まり、警察官に必要な体力、気力、技術の鍛練を積んでいる。
 警察官の職務執行に必要な柔道、剣道、逮捕術などの技術、体力の向上を図るため、日々訓練を行い、地域住民を守るための「力強い警察官」の確立を目指している。
 特別訓練は、夏季と冬季に集中的に実施しており、今回は10日から19日までの10日間、「術科による日々の鍛練」を訓練テーマに、道場で汗を流している。
 10日午後4時から行われた開始式には、署員9人が参加。高橋署長が「事件、事故は四季に関係なく発生する。特に、冬季の交通事故や災害は、厳しい寒さの中での活動を余儀なくされる。強い精神力で、職務にまい進できるように訓練を通じ、警察官に必要な体力、気力、精神力の鍛練に努めてほしい」と訓示を述べた。
 準備運動に続き、柔道は乱取り(寝技)、剣道は上下素振りといった基本練習を中心に、威勢の良い掛け声を響かせながら約1時間汗を流すなど、鍛練に励んだ。

(写真=威勢の良い掛け声を響かせ訓練に励む署員)

[ 2014-02-12-19:00 ]


3月2日に健康の森で開催
名寄ピヤシリ歩くスキー大会

 【名寄】第32回名寄ピヤシリ歩くスキー大会が、3月2日午前10時から名寄市日進のなよろ健康の森距離会場で開かれる。本大会の参加料は無料で、名寄歩くスキー協会(谷光憲会長)では、市内外から多くの参加を呼び掛けている。
 大会は名寄市、名寄市教育委員会、名寄歩くスキー協会の主催。昭和54年の「まごころ国体」歩くスキー大会開催を記念し、58年から毎年、開催。愛好者が雪に親しみながら、冬の体力づくりや仲間との相互交流などを趣旨としている。第1回開催後、年々参加者は増加し、第10回記念の平成4年は1320人でにぎわったが、それ以降、参加は減少傾向に転じ、第30回の節目を迎えた24年度は、過去最少(第1回大会を除く)となる283人の参加にとどまった。
 主催する同スキー協会は、役員の高齢化などもあり、大会の在り方を検討した結果、昨年から参加者のゼッケン、プログラム、記念品などを廃止するとともに、参加料を無料とするなど内容を見直した上で開催することとした。
 大会は、A(3キロ)、B(5キロ)、C(10キロ)の3コースを設定(ただし、ゴールまでの制限時間は150分以内)。大会には誰でも参加できるが、小学生の申し込みは保護者の同意、小学3年生以下の参加は保護者の伴走が必要。当日の事故発生については自己責任(スポーツ障害保険などに加入すること)。
 申し込み方法は、所定の用紙に必要事項を記入し、22日までにスポーツセンター内の大会事務局(01654-3-6627)まで申し込むこと。当日は午前9時から受け付け。豚汁、甘酒、牛乳、コーヒーなどの無料接待も予定されている。

[2014-02-12-19:00 ]


風連中で学年閉鎖
名寄・インフルエンザ予防徹底を

 【名寄】インフルエンザが全国的に流行しているが、名寄市内では風連中学校1学年が10日から14日まで学年閉鎖となった。
 2014年第5週の時点で道内には札幌市、釧路保健所管内でインフルエンザ警報、22保健所管内で注意報が発令されている。
 名寄保健所管内で警報、注意報は発令されていないが、インフルエンザ定点医療機関を受診したインフルエンザ患者数は第4週の1定点当たり2・80人に対し、第5週は9・80人に増加。1定点当たり10人を越えると注意報が発令され、発令後は、流行発生前であれば4週間以内に大きな流行が発生する可能性がある。
 市内小中学校でのインフルエンザなどによる学年・学級閉鎖は、前年度は1月21日に閉鎖となったのを始めに、2月26日まで学級閉鎖8回、学年閉鎖は12回の措置が取られた。今回、学年閉鎖となった風連中1学年の在籍者数は27人で、患者数7人。うち欠席者数6人だった。
 今後も、感染予防のために人混みを避け、手洗いやうがいの励行、マスクの着用、咳(せき)エチケットなどの徹底が必要。

[ 2014-02-12-19:00 ]

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