地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2014年2月7

3部構成で試食タイムも
名寄・21日にもち米プロジェクト市民講座

 【名寄】名寄市食のモデル地域実行協議会(会長・高橋光男市経済部長)は21日午後1時からホテル藤花で「もっと!もち米プロジェクト市民講座」を開設する。3部構成で、名寄市出身の料理研究家、範國有紀さんがもち米を使ったレシピを紹介する他、名寄産のもち米を使った料理の試食タイムもあり、楽しくもち米料理などを学べる場にしていく。定員80人とし、先着順で14日まで参加申し込みを受け付けている。
 名寄市は、農林水産省の「日本の『食』を広げるプロジェクト」の事業採択を受け、「もち米の里なよろ『もっと!もち米プロジェクト』」に取り組んでいる。関係機関の代表者らで食のモデル地域実行協議会を立ち上げるとともに、毎月10日を「もち米の日」に設定した他、新たなマーケットづくりなどに当たっている。
 もち食文化づくりでは、もち米の日に合わせ、名寄市出身で現在は札幌市で料理研究家として活躍する範國さんの協力を得て毎月、もち米を使った料理レシピのチラシを配布。もち米の消費拡大につなげている。市民講座もプロジェクト事業の一環によるもので、21日午後1時からホテル藤花で開設する。
 計画によると、3部構成とし、1部が「学びあい」、2部が「味わい」、3部が「まとめ」。1部は範國さんを講師にもち米レシピの裏話などを聞く。また、名古屋に本社のある敷島製パンの開発本部研究開発部パン開発グループ研究員の栗田木綿子さんを講師に招き、スポーツ補助食品ともち米入り食パン開発に関する話などを聞くことになっている。2部は試食タイムで、範國さんのレシピを基に作ったもち米を使用した料理や、協議会メンバーの農家の主婦が作った料理など、もち米の料理5点ほどを試食してもらう。3部のまとめでは、来年度に向けての取り組みなどを説明していく。
 初の市民講座開設だが、協議会では継続して講座は設け、市民に名寄市が誇るもち米についての理解と、消費の拡大を図る計画だ。1回目の市民講座は参加定員を80人とし、先着順で参加申し込みを受け付けている。4日現在で約20人の申し込みがあり、希望する人は早めの申し込みを呼び掛けている。電話での申し込みは01655-3-2511(内線307)までに。

[ 2014-02-07-19:00 ]


広域連携などで議論
下川・上川北部9副市町村長の会議

 【下川】上川北部9市町村の副市町村長会議が5日に町内西町、ガーデニングフォレスト「フレペ」で開かれた。
 会議では、開催地の安斎保下川町長は「各市町村の実態を見極めて、互いに知恵を出し合う会議にしていただきたい」。来賓の上川総合振興局の巻口公治副局長も挨拶した。
 議事では「天塩川周辺13市町村による『テッシ・オ・ペッ賑わい創出協議会』の取り組み」で議論。事務局の名寄市副市長は、財源に充てていた2年間の道助成金が本年度で終了となるが、連携継続のために各市町村の負担金協力を求めた他、22日開催の天塩川フォーラムへの参加を呼び掛けた。
 他副市町村長から「加入意義を見出せる活動、交流人口拡大を柱に全会員の力が発揮できる仕組みが必要」「未開発の魅力がある。各市町村のホームページへの窓口となる広域ホームページや観光マップを作成してほしい」「広域連携を図る民間事業のバックアップ助成をする方法もある」など活発な意見が出された。また、会員の高齢化や若者の未加入で停滞化が危惧される各市町村の「ふるさと出身者の会」の活性化策、下川町が提案している「森林文化圏」で情報交換も行った。
 この後、町内一の橋地区のバイオビレッジ集住化住宅も視察し、懇親会も開かれて交流を深めた。

(写真=下川町で開かれた上川北部副市町村長会議)

[ 2014-02-07-19:00 ]


治安維持に多大な貢献
美深警察署の村上交通係長・道警察官友の会から感謝状

 【美深】美深警察署交通係長の村上淳警部補(53)が、1月29日に札幌市で開催の北海道警察官友の会連合会新春懇談会の席上で、地域の治安維持に貢献した優良警察官に贈られる名誉ある感謝状「道民の警察職員表彰」を受けた。
 道内の企業経営者らで組織する同会(高向厳会長)の会長表彰。強い責任感と不断の努力で地域の治安維持に当たり、道民の安全と平穏の確保に努めた功労をたたえるもので、平成16年から表彰している。
 今回は道警職員の中から10人を表彰。旭川方面本部管内からは、村上係長のみ。村上係長は、交通事故多発路線と位置付けた国道40号線と中心に、赤色灯回転の「レッド警戒」や「パトライト作戦」をはじめ、美深高校サイクルセーフティラリー、建設業者へのデイライト運動徹底呼び掛けなど、さまざまな事故防止施策や指導取り締まりを実施し、昨年、21年ぶりに管内年間死亡事故ゼロを達成に貢献した。
 さらに、人身事故発生件数も前年比12件減の6件にとどめており、5日現在、昨年6月4日に町道交差点で発生した自転車対普通乗用車の事故以来、半年以上も発生していない。
 美深署員初の被授与者となった村上係長は、地域住民の交通安全意識の高まりも事故減少の大きな力になったとし、「死亡事故ゼロの継続に向け、各種施策の継続・拡大していきたい」などと話している。

(写真=美深署初の「道民の警察職員表彰」を受賞した村上係長)

[2014-02-07-19:00 ]


まち中を美しく飾る
名寄・北星信金でアイスキャンドル

 【名寄】北星信用金庫(岡本守理事長)の本店をはじめ、市内各支店前には、職員手作りのアイスキャンドルが設置されており、夜にはロウソクに火がともされ、道行く市民の目を楽しませている。
 北星金庫では毎年、なよろ雪質日本一フェスティバル(6日〜9日)期間に合わせ、まち中を美しく飾り、市民や観光客らに喜んでもらおう―と、アイスキャンドルを設置している。
 同信金本店では、1月中から職員が制作作業に当り、アイスキャンドル約100個を用意。店舗周辺に配置した。期間中は午後5時ごろからアイスキャンドルの中のロウソクに火がともされており、淡い光がゆらゆらと揺れ、幻想的な光景が市内のまち中を彩っている。

(写真=市民や観光客を楽しませているアイスキャンドル)

[ 2014-02-07-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.