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2014年2月6

多彩なイベントで冬を満喫
名寄・雪質日本一フェスが開幕

 【名寄】「なよろ雪質日本一フェスティバル2014」が、6日に開幕。同日午後1時半からオープニングセレモニーが行われ、テープカットでフェスティバル成功を祈願した。会場では「第14回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」などの出場者が、連日にわたり熱い戦いを繰り広げている他、期間中はご当地鍋ナンバーワンを決める「N―1グランプリ」(8日午前11時から)など多彩なイベントが組まれ、多くの地域住民が名寄の冬を満喫している。
 同フェスティバル実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の主催で、9日まで4日間の日程で開催。オープニングセレモニーではテープカットが行われた後、吉田実行委員長が挨拶。大雪像(アンパンマン)制作に当った自衛隊第4高射特科群の大橋智群長から加藤剛士市長、吉田実行委員長に大雪像が引き渡された。
 初日は、午後2時からアンパンや菓子をアンパン大ステージからまく「アンパンまき」でにぎわった他、会場には市内のみならず道内各地から参加のバラエティーに富んだ屋台が並ぶ「星☆きれいな南市場」がオープンし、来場者が笑顔で味わう姿も見られた。
 雪フェス期間中は各種ステージイベントで盛り上がる。主なイベントをみると、7日は子どもゲーム「雪像の中心でさけべ」(午前10時半、午後0時半)の他、雪像作品の夜間ライトアップがスタート。8日午前11時からは、自慢のご当地鍋を味わい、投票(午後3時まで)で1位を決定する「N―1グランプリ!2014in NAYORO」が開催。「なよろ煮込みジンギスカン」「牛モツちゃんこ鍋」「特盛3大ガニ入りかに汁」など、地元名寄をはじめ旭川、稚内から8店が出店する予定。同日午後1時半からは「チームジャンプin雪フェス」、同2時半から「ちびっこうんどうかい」(小学2年まで)など。午後6時(同5時半受け付け)からは、ランタンに願い事を書いて夜空に舞い上げる「スカイランタン」(参加無料・先着50人)。9日は午後1時から「獣電戦隊キョウリュウジャーショー」などが予定されている。

(写真=雪フェス開幕を祝い行ったテープカット)

[ 2014-02-06-19:00 ]


改良した国産機械披露
下川町森林組合現地検討会

 【下川】下川町森林組合(山下邦廣組合長)主催、町、IHI建機、コマツ建機販売共催の先進的林業機械を活用した作業システムの講演会と現地検討会が4日に総合福祉センターハピネスと渓和町有林で開かれ、同組合で改良を加えた先進林業機械が披露された。
 同組合は作業の効率化、低コスト化による収益性の高い林業を実現しようと、林野庁「平成24年度先進的林業機械緊急実証・普及事業」の採択を受け、国産先進機械のフォワーダ(積載集材車両)とハーベスタ(伐倒造林機)を導入し、地元に適応した形で改良を加えた。
 フォワーダには、全幹集材に対応する脱着式クラムバンク(引き寄せ機能)を装備し、1台の機械と1人のオペレータで集材が可能。さらに、繊維ロープとスチールワイヤーのリモコン式ウインチ(巻き揚げ機)を設置し、作業負荷低減に考慮した木寄せ作業の効率化を図った。
 ハーベスタは伐採、枝払い、玉切りを1台でこなせるものを導入し、運転席から材の曲がりを確認できる品質確認カメラ、径級・長さ別に印を付けるスプレーマーキング機能(赤と青の2色)を装備。形状に適した玉切り、品質別に仕分けて積む巻き立て作業の効率化を図った。
 今回は取り組みを周知しようと、改良機械のデモンストレーションと講演会を開催し、町内外から80人が参加。講演会では、京都大学フィールド科学教育センターの長谷川尚史准教授が、林業の抱えるさまざまな課題を挙げ、林業革新の意義や方向性を説明。この後、林業現場で改良機械の現地検討会。ハーベスタでカラマツを伐採、枝払い後、伐採木をまるごとフォワーダで土場まで引き出した。それをハーベスタで玉切りし、同時にスプレーを噴射して印を付けた。木をまるごと土場に引き出してから切ると、末木や追い上げなど林地残材となる部分も1カ所に蓄積することができ、木質燃料として回収しやすくなる。
 先進的林業機械緊急実証・普及事業運営委員会の佐々木尚三委員長は「これがはじまり。機械を活用しているうちに課題も出てくる。意見を出し合い、さらに改良していくことが大切」と講評した。

(写真=森林組合で改良した国産先進林業機械)

[ 2014-02-06-19:00 ]


小学校の生活を体験
名寄・南小一日入学に新1年生66人

 【名寄】名寄南小学校(小西信輝校長)の一日体験入学が4日に同校で行われ、4月に入学予定の新1年生66人が小学校生活を体験した。
 体験学習は体育館で行われ、現在の1年生75人が「名寄南小学校へようこそ。小学校ではお勉強をしたり、おいしい給食を食べます。入学したら仲良く遊びましょう」と歓迎し、校歌を歌った。また、新1年生予定の子供たちに教えてあげながら、ピカチュウの形の小物入れを作る折り紙をした。
 やや緊張していた様子の入学予定児の子供たちも、優しいお兄さん、お姉さんに教わるうちに緊張も解けて笑顔になり、かわいらしい作品を完成させた。
 さらに、手作りのおもちゃもプレゼントした1年生は「小学校は楽しいところだよ。4月に入学するのを楽しみに待っています」と挨拶し、新1年生と共に遊ぶ日を待ち望んでいた。

(写真=優しいお姉さんに教わり折り紙をする新1年生)

[2014-02-06-19:00 ]


科学の面白さを体験
名寄・下多寄小で理科実験講座

 【名寄】旭川市科学館サイパルから講師を招いた「理科実験講座」が4日に下多寄小学校(澤田重和校長、児童8人)で開かれ、科学の不思議や面白さを体験した。
 サイパルの巡回実験教室を利用して開催したもので、同校児童だけでなく、地域住民と東風連小学校の児童も参加した。
 「音の実験」と題したサイエンスショーでは、長さの異なる塩化ビニール管に音を吹き込んで音楽を演奏したり、バネでつないだ糸電話ならぬ「バネ電話」を使った実験、防水対策をしたブザーを水中に入れると音が聞こえなくなる実験の他、発泡スチロールのビーズが入ったクント管を使って共鳴させ、音を目で見る実験などを行った。
 児童たちは、興味深そうな表情で実験の様子を見つめていた。また、午後からは熱膨張、熱衝撃の原理を利用したビー玉キーホルダーを作る実験教室も行った。

(写真=旭川市科学館から講師を招いたサイエンスショー)

[ 2014-02-06-19:00 ]

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