地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2014年2月5

会場内の雪像は7基
8、9日にふうれん冬まつり

 【名寄】ふうれん冬まつりが、8日の前夜祭、9日の本祭と風連仲町にある仲町広場で開催される。会場を飾る中雪像は、昨年よりも1基多い7基が作られる他、会場外でも地区内の小中学校などで作られ、市民の目を楽しませることになる。抽選券付きのチラシを、名寄、風連両地区で全戸配布してPRしているが、今年は初めてトナカイのそり遊び(無料)もあり、多くの人出を見込んでいる。
 今年で30回目の節目を迎える風連地区3大イベントの一つだ。実施に当たり、地区内の全戸から寄付金を集めるなど、地域を挙げて支えているイベントでもある。会場を彩る雪像も住民の手作り。今年も市議会議員有志、上川北部森林組合、農協・農連青年部、市役所経済部、同建設水道部、市職労に、新たなに市役所地域住民課も加わり7基を製作することになっている。
 会場外では風連郵便局、名寄信用金庫風連支店、道の駅なよろの他、風連中央小学校、下多寄小学校、東風連小学校、風連中学校生徒会がアイデアを凝らした雪像を作る。また、会場外でのファミリー部門では5基の参加が予定されており、会場内外で市民の目を楽しませることになる。
 旧風連町時代からの友好交流の縁で、今年も雪像クンクールには、杉並区長賞と杉並区議会議長賞が用意されており、当日は杉並区からは区議会副議長らが訪れることにもなっている。
 アトラクションとしては、歌謡ショーや花火大会、全日本長靴飛ばし選手権など盛りだくさんだが、初めてトナカイのそり遊びも企画。幌延町の牧場からトナカイを呼び、無料でソリに乗ってもらう機会を提供する。スノーモービルノの無料試乗もある。

[ 2014-02-05-19:00 ]


障害者雇用の促進を
名寄職安など3機関・商工会議所に要請書提出

 【名寄】名寄公共職業安定所(加藤雄所長)、上川総合振興局(山本広海局長)、上川教育局(梶浦仁局長)は3日に名寄商工会議所を訪れ、障害者雇用機会の促進などを要請した。
 「障害者の雇用の促進等に関する法律」の改正に伴い、昨年4月から民間企業での障害者法定雇用率が1・8%から2%に引き上げられ、障害者雇用対象企業の従業員規模は、56人以上から50人以上となり、障害者雇用機会の一層確保が求められている。
 昨年6月現在の名寄職安管内の民間企業(集計企業数30社)実雇用率は、北海道の1・85%、全国の1・76%を上回る2・51%(前年比0・06ポイント増)となっているものの、達成企業が6割にとどまっているのが現状。
 そこで、3機関は「北海道雇用対策協定」(北海道知事と厚生労働省北海道労働局長が、24年12月に締結)の取り組みの一環として、名寄職安管内(2市8町1村)の商工団体などに対する要請を通し、地域での障害者雇用に関する理解促進、気運醸成を図っている。
 この日、加藤所長、上川総合振興局の早苗保穂産業振興部長、上川教育局の齊藤順二企画総務課長らが商工会議所を訪問し、「障害者雇用の一層促進への深い理解と協力をいただいている中でのお願い。今後も障害者雇用に特段の配慮を」と、3機関の代表者連名要請書(法定雇用率の速やかな達成と障害者の一層の雇用促進など4項目)を提出した。
 これを受けた藤田健慈会頭は、社員への障害者理解の土壌づくりのための職場適応援助者(ジョブコーチ)養成、障害者に優しい店の取り組みなどを説明した他、「現在、農業活動に力を入れているが、通常のジョブコーチでの援助は難しいため、事例などを参考にしたい。農業がうまくいけば、雇用は広がる」などと話した。

(写真=藤田会頭に要請書を提出する加藤所長、早苗部長、齊藤課長)

[ 2014-02-05-19:00 ]


金メダルの油揚げ製作
下川町商工会五輪応援企画・7日から上川と麺対決

 【下川】7日のソチ冬季五輪開幕とともに、下川町「ジャンプうどん」と上川町「ジャンプラーメン」の町民熱烈応援対決が両町各飲食店で開幕されるが、その協賛店が決まった。また、主催する両町の商工会では準備に追われており、3日に下川町商工会が、うどんに入れる金メダル型油揚げを製作した。
 ソチ五輪ジャンプの日本代表には下川町出身3人、上川町出身1人が選ばれており、両町の商工会が名物麺のPRも兼ね、出場選手へ熱いエールを届けようと企画。下川町はジャンプうどん、上川町はジャンプラーメンを、各町内の協賛飲食店で特別メニューとして提供し、食べられた杯数を競う。7日、14日の2本勝負で行い、その合計で決める。なお、特別メニューを食べた人の中から抽選で30人に、下川産手延べ麺と上川産ラーメンの詰め合わせが当たる。
 提供する町内店は嵯峨野、食彩工房「美花夢」、居酒屋「味源」、焼肉ハンター、はるころカフェ、味よし食堂&スナックスワン、食道園、五味温泉、呑喰歌もりした、創作料理「みなみ」。えび天でV字型を作るなど各店の工夫も楽しめる。一方、上川町では6店が「ジャンプラーメン」を提供する。
 下川町商工会では、3日に町内の豆腐店、加藤食品で「ジャンプうどん」に使う金メダル型油揚げ380個を製作した。この日のために特注の専用型枠、まる金文字の焼印を用意し、直径9センチの円形油揚げを作った後、炭火で熱した焼印を押し付けて仕上げていた。
 なお、五輪女子ジャンプの12日は、下川が上川のテレビ応援会場に出向いてうどんを提供、男子ジャンプ団体の18日は、上川が下川のテレビ応援会場に出向いてラーメンを提供し、ともに応援を盛り上げる。

(写真=金メダルをかたどった油揚げを作った商工会)

[2014-02-05-19:00 ]


製作作業スタート
名寄・雪フェス歓迎、気勢会

 【名寄】第14回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ・第22回全日本学生対抗スノーオブジェ競技会〜なよろ雪質日本一フェスティバル〜の歓迎会・気勢会が3日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、参加チームメンバーが市民と交流しながら、製作作業に向け気を引き締めた。
 今年は、国際雪像彫刻大会に韓国、スペイン、ドイツ2チーム、日本4チームの合計8チーム。全日本学生対抗スノーオブジェには道内5チームと韓国の合計6チームが出場。製作期間は4日から7日まで。また、雪質日本一フェスティバルは6日から9日まで南広場で開催される。
 気勢会では、吉田肇同フェスティバル実行委員長(なよろ観光まちづくり協会長)が「和やかな雰囲気で食事や交流を楽しんでほしい。競技では万全の態勢となるよう実行委員会が全力を尽くすとともに、お客さんが最高のお土産を持ち帰れるような、喜ばれる雪像を製作していただければ幸い」。続いて、来賓の加藤剛士市長は「名寄の冬は厳しく、雪質日本一。真っ白で上質な雪だと思う。今年も楽しめるイベントで、にぎやかになることを期待している。体調には留意されながら、競技に専念していただきたい」と挨拶した。
 大橋智陸上自衛隊名寄駐屯地第4高射特科群長が祝杯。その後、飲食ともにしながら歓談し、参加チームと市民の交流を深める一方、餅つきや抽選会などのアトラクションで盛り上がった。

(写真=チーム同士や市民と交流した気勢会)

[ 2014-02-05-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.