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2014年1月27

ホワイトマスターを決定
名寄市利雪親雪推進市民委・東小コミセン委と江畠さん

 【名寄】名寄市利雪親雪推進市民委員会(高橋良子委員長)は27日に市役所名寄庁舎を訪れ、「名寄市ホワイトマスター」の2013年度推賞者に、名寄東小コミュニティセンター運営委員会と、名寄地方スキー連盟所属の江畠絵美さん(33)を決め、1団体1個人に称号を贈ることとし加藤剛士市長に答申した。
 ホワイトマスターは、「名寄市の冬を楽しく暮らす条例」に基づき、他の模範となる冬の暮らしの創意工夫や活動に取り組む個人、団体に贈られる称号。本年度、推奨答申されたのは名寄東小コミュニティセンター運営委員会と、名寄地方スキー連盟に所属する江畠絵美さんの1団体1個人。
 同運営委員会は、活動の柱としている公園化構想の中に「スノーランタンフェスティバル」があり、地域住民が名寄の冬を邪魔者として捉えるのではなく、雪や寒さを利用して幻想的な光を作り出して冬の生活を楽しむことを目的に開催。平成13年から毎年開催しており、23年からは東地区連絡協議会と東小学校PTAが加わり、多くの地域住民が参加している。また、同フェスティバルと合わせ名寄吹奏楽団による「音楽の夕べ」や、同協議会との共催で「アイスキャンドル北の天文字焼き」も開催し、多くの市民に名寄の冬を楽しんでもらっている。
 江畠さんは、名寄地方スキー連盟に所属しており、ピヤシリスキー場で技術向上に励む他、指導員としてスキー学校などで技術や知識の普及に尽力。第43回全日本スキー技術選手権大会で名寄地方女子初の全国大会出場も果たし、現在まで8年連続で出場していることに加え、スキー大学で指導者の技術向上を行うナショナルデモンストレーターを取得している(道内女性では3人のみ認定)。 指導者としても、今後、保育士の資格を生かして多くの子供たちへ技術を伝え、スキー人口拡大や競技発展のために尽力されることが期待されている。
 答申に訪れた高橋良子委員長と福井浩史副委員長は「推薦を基に審議した結果、満場一致で推賞することを決めました」などと報告した。これを受けた加藤市長は「日ごろから冬を楽しむための活動に取り組んでいただき感謝します」と礼を述べた。授賞式は、2月22日午後4時から市民文化センターで行われる。

(写真上=加藤市長に答申した高橋委員長)
(写真中=東小コミセン委の「スノーランタンフェス」)
(写真下=称号の贈与が決まった江畠さん)

[ 2014-01-27-19:00 ]


観光振興などに注力
名寄・中野道議の新春の集い兼ね道政報告会

 【名寄】中野秀敏道議会議員の道政報告会並びに新年交礼会が26日にホテル藤花で開かれた。
 後援会組織「中野秀敏とふる里を愛する会」(夏井岩男会長)の新春の集いを兼ねた中野道議の道政活動報告会。
 名寄をはじめ、近隣市町村から支持者約350人(主催者発表)が来場。夏井会長が、次期市長選に出馬表明している加藤剛士市長に対し、「2期目に向けて全力で支援する所存」と述べるとともに、「アベノミクスの好景気の波は、道北まで届いていない。中野道議と加藤市長の力で、この地域に波を届けてほしい」と挨拶。
 来賓の加藤市長、今津寛衆議院議員の祝辞に続き、中野道議が登壇し、「アベノミクスでデフレからの脱却が進んでいるが、この地域には、その実感が無い。中央からの素晴らしい風を運べるように努力したい」と、経済安定化への決意を述べた他、農業関連では、若い農業者らが自信を持って農業に従事できるよう、さまざまな課題解決に取り組む─とした。
 加藤市政が取り組む観光振興策に触れ、「観光は、多くの人びとが素晴らしい体験を味わうことができる。また、全国の外国人旅行者は、1000万人を超え、そのうち、北海度に訪れた旅行者は102万人余り。北海道に、より多く呼び込むことが大切」と、観光振興にも力を注ぐ考えを示した。
 最後に、「子供たちの未来のために仕事をするのが、われわれの使命。道北の発展のために頑張りたい」と語った。

(写真=多くの支持者を前に道政報告を行った中野道議)

[ 2014-01-27-19:00 ]


声援受け元気に滑走
名寄・市民、防犯スケートフェス

 【名寄】第52回市民・防犯スケートフェスティバルが26日に市営スケートリンクで開かれた。
 名寄スケート協会(中山泰英会長)、名寄市防犯協会(秋葉清司会長)の主催。市民交流とスケートの普及拡大などを目的としている。
 4歳から40代まで幅広い年齢層の30人が出場。開会に当たり、防犯協会副会長も務める中山会長が「自分の子供だけではなく周りの子供にも声掛け、挨拶をすることで防犯につながる」と、犯罪の無い地域づくりへの協力を求めるとともに、「きょう1日けがの無いように力を出し切り、1等目指して頑張ってほしい」と挨拶した。
 種目は、学年によってリンクの周回数が異なるスピード競技と、みかん拾い。
 カラフルなウェアに身を包んだ子供たちは、寒空の下、保護者や友達、大会関係者らの声援を受けながら元気いっぱいに滑ったが、中には勢い余って転んでしまう子供も。参加者全員でスケート競技を楽しんでいた。

(写真=元気いっぱいに滑る子供たち)

[2014-01-27-19:00 ]


心臓マッサージを体験
下川消防で児童対象救命講座

 【下川】下川少年消防クラブの救命講習が26日に下川消防署で行われ、小学生専用の機器を使って心臓マッサージ、自動体外式除細動器(AED)の取り扱い手順を教わり、救命に理解を深めた。
 中学、高校では救命の学習機会があるが、小学校はない。今回の講習は小学生のときから救命意識を持ってもらおうと実施。下川消防署救急係の署員が講師を担当し、クラブ員の小学生14人が参加した。
 小原仁興同クラブ幹事長が「救命を要する事態に備え、今から勉強しよう。しっかり処置することで結果は大きく違ってくる」と挨拶した後、クラブ員がアニメ上映と署員の説明を受けながら、心肺停止となった人を救命する際に必要な心臓マッサージとAED操作を専用トレーニングボックスで学習した。
 トレーニングボックスは箱の中に心臓(ハート)型のマークがあり、これを正しい位置、強さで圧迫すると音が鳴る仕組み。署員に「ひじを伸ばして真っ直ぐ押す。1回1回、力の限り確実にやること。疲れたら交代しながらやろう。AEDは音声に従って感電に注意して行うこと」など指導を受けながら練習を繰り返していた。

(写真=子供用機器で心臓マッサージやAED操作を学ぶ児童)

[ 2014-01-27-19:00 ]

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