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2014年1月26

幹線は1月中に終了
名寄市・生活道路排雪は2月中めど

 【名寄】名寄市は、1月中に市道幹線道路の排雪作業を終了させる計画で進めている。また、生活道路は例年通り2月の中ごろをめどに終了させることとしており、市民にも作業への協力を呼び掛けている。
 気象庁のデータによると、昨年1月の降雪量は116センチと少なく、除雪出動日は名寄地区市街地でわずかに6回。一方、今年1月の降雪量は、19日現在で144センチを記録し、昨年の1月上回っており、除雪出動回数も21日現在で9回と多い。だが、積雪をみると、1月21日現在で89センチと、昨年同日と比較して13センチ少ない。少雪傾向は続いている。
 だが、積雪に伴い幅の狭い道路が多くなり、市民からは排雪作業への要望や問い合わせが増加している。排雪作業は、名寄地区が3つの班、風連地区が1つの班で対応。名寄地区の場合は幹線道路を1つの班で、残り2つの班が生活道路を担当しており、作業用のダンプ車両がある程度必要数を確保できているとのことだ。
 作業は幹線道路が1月7日から再開、1月中には2回目から3回目の作業終了を目指している。また、生活道路は8日から作業を開始。2月の中ごろをめどに全ての生活道路排雪を終了させる計画としているとのことで、あらためて市民に作業への協力を呼び掛けている。

[ 2014-01-26-19:00 ]


21年ぶりに死亡事故ゼロ
美深警察署25年概要・侵入盗被害が大幅増加

 【美深】美深警察署(高橋正彦署長)は、25年の事件・事故概要をまとめた。刑法犯認知は、空き巣や事務所荒らしなどの侵入盗被害が多発しており、施錠確認の習慣付けを促している。交通事故は、平成4年以来21年ぶりの年間交通死亡事故ゼロを記録。事故多発路線と位置付けた国道40号線での各種対策が功を奏したものの、交通量の多い国道では、1件の事故が重傷事故となる危険性もあり、今年も引き続き、赤色回転灯点灯のレッド警戒活動など指導・取り締まりを強化する。
 同署は、国道40号線と国道275号線が縦断する美深町、音威子府村、中川町という広エリアを管轄している。同署管内の25年概況をみると、刑法犯認知は前年比7件増の20件で、検挙率40%(検挙数8件)。罪種別は、侵入盗7件(前年比6件増)、暴力によって他人に損害を負わせる「粗暴犯」1件(同0)、その他12件(同3件増)。例年と比べ企業や商店、一般住宅への侵入盗事案が大幅に増加し、そのほとんどが無施錠、施錠不完全な状態。同署刑事・生活安全課では「侵入経路は裏口や窓で、大半が完全な施錠ではなかった。少しの時間の外出でも必ず施錠すること」と注意を促している。
 特別法犯検挙数は、「覚せい剤取締法違反」「軽犯罪法違反」「鉄道営業法違反」など6件(前年比1件増)。少年事件0件(同1件減)、少年補導は、無断外泊の中学生5人(同4人増)となっている。
 一方の交通事故発生状況は、人身事故が美深3件(同6件減)、音威子府3件(同3件減)、中川0件(同3件減)で、6月の自転車(中学生)対乗用車の衝突以来発生はなかった。さらに、21年ぶりに死亡事故ゼロを達成。レッド警戒や建設業者へのデイライト運動(昼間点灯)徹底呼び掛けなどの独自活動に加え、関係機関・団体による「パトライト作戦」といった連携活動の効果が表れ、事故多発路線の国道40号線での人身事故発生を前年比11件減の4件に抑えた。
 同署交通係では「管内の国道40号線は約77キロと長く、事故発生の多くが国道。今年も活動の質を落とさず、気を引き締めていきたい」と意気込み、指導・取り締まりの強化を図る考え。

[ 2014-01-26-19:00 ]


スキーや味覚を満喫
東京なよろ会ツアー歓迎会

 【名寄】東京近郊に在住の名寄出身者らで組織している「東京なよろ会」名寄ピヤシリスキーツアー第1陣(36人)の歓迎交流会が24日、なよろ温泉サンピラーで開かれ、北国の味覚を満喫しながら交流を深めた。
 東京なよろ会は昭和60年発足。ピヤシリスキーツアーは、内部にツアー委員会を設け同61年をかわきりに毎年行われているメーン事業。雪や寒さが造り出す美しい自然に囲まれながら田舎ののんびりと時間を楽しもうと、リピーターが大半を占めている。
 今年のツアーはAからDまでの4コース(3泊4日、4泊5日の2種類)の設定で計187人が参加予定。雪質日本一のスキーをはじめ、道立サンピラー交流館でのカーリング体験、なよろ市立天文台での天体観測やプラネタリウムなどのオプションを楽しむ。
 歓迎交流会で佐々木雅之副市長が「プチぜいたくな名寄のスキーツアーを楽しんでもらいたい」と歓迎の挨拶。参加者は食事を楽しんだ他、窓辺から見えるアイスキャンドルの優しい明かりを眺めたりしながら憩いの時間を過ごした。

(写真=歓迎の挨拶を述べる佐々木副市長)

[2014-01-26-19:00 ]


食事のみの食べ隊員も
美深町・28日に手打ち蕎麦同好会誕生

 【美深】美深町で28日、楽しくそば打ちに汗を流し、その場で打ち立てのそばを食べる「美深手打ち蕎麦同好会」が誕生する。
 町内初のそば打ちの会。「手打ちそば」の技術研さんをはじめ、会員同士の触れ合いと地域文化の向上に役立てれば─との思いから、美深町公民館講座(そば打ち)受講者を中心に、昨年から会設立に向けた準備を進め、今月28日から活動をスタートさせる。
 活動は、年4回の例会をはじめ、必要に応じて学習会や技術研修会などを予定。会員は、町内外問わず広く募集するが、「そば打ちは難しそうだけど、手打ちそばは食べたい」という人も歓迎。手打ちそば食べ隊員として登録する。入会金1000円(入会時のみ)、年会費1000円の他、材料代や研究旅行代などは、その都度実費となる。また、例会時の道具は同館の備品を使用。個人の持ち物はエプロン、三角巾、手ぬぐい。
 なお、設立総会は28日に町文化会館で開催。そば打ちワークショップ(自由参加)が午後4時半から、総会は同6時半からの予定となっている。
 入会の申し込みは、世話人の窪田耕二さん(080-6073-4330)、栗田富太郎さん(090-1721-6943)、岩崎泰好さん(090-1520-1180)まで。

[ 2014-01-26-19:00 ]

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