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2014年1月23

下川31・5度、美深30・3度
本紙管内・今シーズン最低気温観測

 本紙管内では23日、厳しい冷え込みに見舞われ、今シーズン最低気温を観測。下川と美深では今季初の氷点下30度を下回った。
 アメダスによる最低気温は、下川が氷点下31・1度(午前7時2分観測)、美深が氷点下30・3度(午前6時56分観測)、名寄は氷点下27・6度(午前7時32分観測)だった。
 気象庁の過去気象データ検索によると、氷点下30度を下回ったのは、下川が平成24年2月3日以来(氷点下30・1度)、美深が平成20年2月1日以来(氷点下30・9度)となる。なお、名寄は平成15年1月15日(氷点下30・1度)が最後の観測となっている。
 野外では、気温と水温の差が大きくなって川霧が発生したり、空気中の氷の結晶が樹木に付着して樹氷も見られた他、白い息を吐き凍えながら歩く人もいるなど、厳しい冷え込みを象徴するような現象が見られていた。

(写真=川霧が発生した名寄川=東橋上流側=)

[ 2014-01-23-19:00 ]


互いに麺食べる量競う
下川うどん×上川ラーメン・ソチ五輪ジャンプ応援合戦

 【下川】麺で町おこしをしている下川町と上川町の商工会が、ソチ冬季五輪スキージャンプ応援でタッグを組んだ。ソチ五輪ジャンプの日本代表には下川町出身の葛西紀明、伊東大貴、伊藤有希の3選手、上川町出身の高梨沙羅選手が選ばれており、五輪のジャンプが行われる2月7、14日に、下川町の手延べうどんと上川町のラーメンで食べた量を競い、両町出身の出場選手へ熱いエールを届けて盛り上げる。
 「下川手延べ麺ブランド化推進事業」の第1弾として実施する。同事業は下川の製麺業、飲食業、特産品販売・観光事業関係者など有志10人で組織する「下川手延べ麺振興会」(佐藤正一会長)が主軸となり、下川産新品種小麦「はるきらり」を使った麺開発と、効果的な販売戦略の展開に取り組む。
 今回は下川町商工会が上川町商工会と手を組み、「下川町・上川町スキージャンプ町民熱烈応援対決」を企画。両町が選手の出身地として全国的に注目されているソチ五輪を生かし、下川町の「手延べうどん」、上川町の「ラーメン」の知名度アップを図る。具体的には下川町は「ジャンプうどん」、上川町は「ジャンプラーメン」を、各町内の協賛飲食店で特別メニューとして提供し、食べられた杯数を競う。
 「ジャンプうどん」は下川町産小麦はるきらりを原料に手延べうどんを開発し、そのままの麺に揚げで作った金メダル、五輪と同じ5色の麺を加える予定。「ジャンプラーメン」はレンゲのジャンプ台、メンマのランディングバーン、コーンの観客など、協賛店舗ごとの独自アイデアを盛り込んだメニューを予定している。
 競技はジャンプにちなんで2本勝負。1本目は2月7日、2本目は同14日に行い、その合計で決める。また、特別メニューを食べた人の中から抽選で30人に、下川産手延べ麺と上川産ラーメンの詰め合わせが当たる。町の枠を超えたジャンプ応援で、盛り上がりを見せそうだ。

[ 2014-01-23-19:00 ]


名寄「おがわ農園」チームが家族の絆で優勝
サッポロオープンカーリング

 【名寄】2014サッポロオープンカーリング大会(札幌カーリング協会など主催)が、このほど札幌市内の「どうぎんカーリングスタジアム」で開催され、名寄から出場した「おがわ農園」チームが優勝を果たした。
 同大会は一般男女(ミックスでも可)による対戦で、札幌をはじめ、道内各地から32チームが出場。「おがわ農園」チームは、実家が市内で農家を営んでいる小川達也さん(長男)、小川智也さん(次男)、小川香奈さん(長女)、小川舞さん(長男の妻)の家族4人のチーム。
 大会では、4チームずつの8ブロックに分けた予選リーグが行われ、同チームは全勝で予選を通過。決勝トーナメントの初戦で、名寄から出場の「ozone」チームを6対2で破った。準決勝は、前年度同大会を制した「インタークーラー」チーム(札幌)と対戦。市職員の達也さんは「当初は勝てるとは思っていなかった。でも、この日は4人ともに調子が良く、ショットも決まっていた」などと振り返り、2対2の同点で迎えた最終エンドを勝ち越し、見事、決勝に進出した。
 決勝戦では、選手4人全員がオリンピック経験者という「チーム貝森」(稚内・札幌)と対戦。「おがわ農園」チームは、第3、第4エンドに2点ずつを獲得するなどし、5対2で勝利。初出場にして優勝を飾った。大会を振り返り、達也さんは「家族の絆でつかんだ優勝」と喜びを語っている。

(写真=家族の絆でつかんだ優勝と喜びを語るメンバー)

[2014-01-23-19:00 ]


アイスキャンドル製作開始
下川・極寒生かし作業進める

 【下川】2月21日に開幕するアイスキャンドルミュージアムに備え、アイスキャンドル作りが万里長城メモリアルゲート前広場で進んでいる。17日の町内の気温は午前5時11分にマイナス28・6度を記録。極寒の中、白い息を吐きながら作業を続けている。
 今年のアイスキャンドルミュージアムは、2月21〜23日に桜ヶ丘公園万里長城などで開かれ、夕刻とともに多くのアイスキャンドルが幻想的な輝きを描き出す。
 アイスキャンドルの制作に当たっているのは、下川町高齢者事業団(小滝重之理事長)。毎日、午前中に同事業団関係者9、10人が出動。約400個のバケツに水を満たし、一晩、テントの中で凍らせる。氷の取り出しは流れ作業で行っており、ドリルを使って氷の底に水抜き穴を作った後、次々と氷をバケツから抜き出し、チェーンソーなどで整形、保冷倉庫へ運んでいる。作業は午前中だが夜中も巡回し、冷え込みが激しいときや風雪のときはテントの幕を下げ、温度調整や積雪防止に気を配っている。
 目標製作個数は10リットルサイズ約3000個。今月末完了を目指し作業に励んでいる。

(写真=アイスキャンドル作りを進める下川町高齢者事業団)

[ 2014-01-23-19:00 ]

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