地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2014年1月21

全産業結集し活性化へ
名寄商工会議所・新年交礼会で抱負

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)の新年交礼会が20日、ホテル藤花で開かれた。年頭の挨拶で藤田会頭は「農業、商業、工業、医療、福祉など全産業が力を結集し、経済の活性化に向けて取り組んでいきたい」と抱負を述べた。
 新年交礼会には、商工関係者ら約150人が出席。席上、産業表彰の授与式が行われ、有限会社ミヤザキ代表取締役の遠藤和之さん(生活文化向上とスポーツ振興・スポーツ用品販売業)、株式会社黒川コンクリート工業所代表取締役の國ア哲弘さん(市民生活の向上・コンクリート製品製造販売業)、石田商店店主の石田明さん(生活文化の向上・食品、酒類、贈答用品、石油販売業)に産業功労賞。サンピラーユースホステル店主の林真之介さん(名寄市をはじめとする道北地域情報の発信・宿泊業)、オステリア・ウーゴ店主の伊藤隆啓さん(食文化の向上・飲食業)に産業奨励賞が贈られた。
 藤田会頭は「新聞社が道内41の商工会議所を対象に行った景況に関するアンケート調査で、名寄の景気は回復の兆しが見られる―と回答した。これは全国的に景気回復が叫ばれている中、名寄だけが落ち込んではいられないという願いを込めてのもの。ここ名寄でも景気回復が実感できる年となるよう努力したい」と挨拶。
 目標として(1)地元店の利用促進を狙った「買・名寄運動」推進に向けた仕掛けづくり(2)高齢化に対応した、まちなかへの居住・商業環境整備(3)近隣市町村の有する強みを生かした広域連携による地域づくり―を掲げ、「まち中への機能的な住・商業環境整備などは時間がかかるが、市の協力の下、会議所が率先して取り組みたい。今年1年も皆さんの力添えを願いたい」と理解を求めた。

(写真=新年交礼会で抱負を語る藤田会頭)

[ 2014-01-21-19:00 ]


雪下ろし事故で注意
名寄消防署・落雪による転落が多く

 【名寄】名寄市内では19日、屋根の雪下ろし作業中、はしごから転落し、男性が背骨を折る重傷事故が発生。今冬も積雪が多く、事故発生が懸念されていることから、名寄消防署(大野元博署長)では厳重な注意を呼び掛けている。
 同署によると、今シーズン、雪下ろし作業中に事故に巻き込まれ、救急出動したのは今月20日現在で5件。12月に3件、1月はこれまでに2件の通報を受けている。
 いずれも負傷したものの、死者は出ていない。事故の概況をみると、屋根の雪下ろし中に雪と一緒に落ちて腰を強打したり、はしごをかけて屋根に足をかけた途端、バランスを崩して転落し背骨を折るなど、転落事故が多くなっている。
 生き埋め事故は発生していないが、昨シーズンは2月4日に風連地区で、女性が屋根からの落雪によって下敷きとなった状態で発見され、死亡した。
 今後も大雪とともに、一時的な暖気も予想されることから、落雪事故の発生が懸念されており、同署では「一人ではなく、複数で作業するとともに、命綱を身に付けるなど安全対策を忘れないでほしい」などと強く訴えている。
 また、軒下は歩かないようにするなど、自ら身を守ることも必要不可欠といえる。

[ 2014-01-21-19:00 ]


死亡事故ゼロに貢献
美深警察署・指導員と安管へ署長感謝状

 【美深】美深警察署(高橋正彦署長)は20日、多年にわたって積極的に交通安全活動を推進し、25年中の年間交通事故死者ゼロ達成に貢献した美深地区交通安全指導員連合協議会(安西克己会長・指導員32人)と、美深地区安全運転管理者協会(馬場義人会長・65事業所)に感謝状を贈った。
 両会は、赤色回転灯を点灯させて安全運転を呼び掛ける「パトライト作戦」をはじめ、各事業所の安瀬運転管理の徹底、学校登下校時やイベント開催時の交通誘導など、交通安全活動を推進し、交通安全意識の普及・高揚に努めている。また、昨年1年間は、数多くの関係機関・団体の協力により、同署管内死亡事故ゼロを達成。高橋署長は「他にもさまざまな団体があるが、両会は、職務多忙の中、交通安全活動に協力していただいた」と感謝状贈呈を決めた。
 同日午前10時から同署で行われた贈呈式で、2団体の代表に感謝状を贈った高橋署長は「美深署管内は毎年、死亡事故が発生しており、死亡事故抑止が大きな課題だった。だが、関係機関・団体にも啓発活動に取り組んでいただき、昨年は平成4年以来21年ぶりのゼロを達成することができ、非常に感謝している」と、積極的な活動展開に対してお礼を述べた。
 安西、馬場両会長は「死亡事故ゼロだったとはいえ、死亡事故になりうる恐れのあった事故も発生した―と聞いている。今後も住民一人一人に交通安全を訴えていきたい」と述べ、死亡事故ゼロ継続へ活動の手を緩めないとした。

(写真=感謝状を受けた馬場会長(左)と安西会長)

[2014-01-21-19:00 ]


町挙げて地元選手を応援
下川町役場庁舎に巨大懸垂幕

 【下川】町を挙げてソチ冬季五輪に出場する下川町出身ジャンパーを応援しよう―と18日、町役場庁舎に大きな懸垂幕が掛けられた。
 2月7日からロシア・ソチで開催されるオリンピック冬季競技大会日本代表選手に、スキージャンプで下川町出身の葛西紀明(土屋ホーム)、伊東大貴(雪印メグミルク)、伊藤有希(土屋ホーム)の3選手、コンバインド複合競技では下川商業高校卒業、加藤大平選手(サッポロノルディックスキークラブ・和寒出身)が選ばれた。葛西選手は日本選手団主将も務める。
 懸垂幕は、地元の応援ムードを高めよう―と、下川町冬季五輪選手応援団実行委員会が町の補正予算を受けて取り付けた。ビニール製で幅90センチ、長さ12メートル。「祝・2014ソチオリンピック出場おめでとう」「めざせ金メダル」の文字と、地元出身4選手の名前が大きく記されている。
 また、この懸垂幕と同じ趣旨のポスターが、町内の商店をはじめ、事業所や公共施設などにも張り出されており、応援している。

(写真=下川町役場に掛けられた応援懸垂幕)

[ 2014-01-21-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.