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2014年1月16

名寄の「S―Quint」が優勝
ミックスカーリング大会・逆転勝利などで制す

 【名寄】2014ミックスカーリング妹背牛大会が、このほど、空知管内妹背牛町で開かれ、名寄の社会人チーム「S―Quint(エス―クイント)」が見事優勝を果たした。4年前の同大会で初出場、初優勝という快挙を成し遂げて以来、今回で2度目の優勝となり、「目標としていた優勝を達成できてうれしい」と話している。
 同大会は毎年、妹背牛町で開催されており、今年で20回目。男女混合のミックス競技のため、チーム編成する際の4人の中に、女性が最低でも1人以上出場しなければならない他、各チームによって男女比率に差が生じるため、チーム内の女性出場人数によってデリバリー(投球)の順番を限定するなどのルールを定めた大会となっている。
 今大会には全道各地をはじめ、遠くは東京から32チームが出場。4チームずつの8ブロックに分けた予選リーグを行い、各リーグの1位が決勝トーナメントに進出して戦った(予選リーグ、決勝トーナメントともに1試合4エンド)。
 2度目の優勝を果たした「S―Quint」のメンバーは、松田慎司さん(市職員)、鯖戸貴也さん(同)、佐藤唯さん(同)、鯖戸あゆみさん(風連さくら保育園栄養士)の4人。
 メンバーは「優勝が目標だったことに加え、初優勝後の2年間は予選リーグで敗退していたので、優勝できてうれしい」と大会を振り返り、「来年は2連覇したい」と抱負を語っていた。

(写真=2度目の優勝となった「S―Quint」のメンバー)

[ 2014-01-16-19:00 ]


燃え上がる煙をあびて
下川・どんど焼きで1年の安全祈願

 【下川】下川神社(丸井義嗣宮司)の「どんど焼き」が15日に同神社境内で行われた。
 松の内が過ぎて行われる恒例行事。時間前から町民が訪れ、正月中に玄関や神棚などを飾ったしめ縄、しめ飾り、まゆ玉など縁起物が山のように積み上げられた。
 丸井宮司の祝詞、お払い後、山積みされた縁起物に点火。周りを取り囲んだ町民は、燃え上がる炎の煙を全身に浴びながら、今年1年の無病息災、家内安全などを祈願した。
 来場した町内の59歳男性は「この日が来ると晴れ晴れと、すがすがしい気持ちで一年を始められる」と話していた。
 来場者たちはその足で神殿を参拝。社務所で振舞われた甘酒を味わいながら、冷えた体を温めていた。

(写真=下川神社境内で行われたどんど焼き)

2014-01-16-19:00 ]


住民主体のまちづくり学ぶ
やねだん会長が下川町で講演

 【下川】自主財源を生み出しながら地域再生に取り組む鹿児島県鹿屋市串良町柳谷町内会(通称・やねだん)の会長、豊重哲郎さんを招いた講演会「行政に頼らない地域再生!」が、15日に総合福祉センター・ハピネスで開かれた。下川町では環境未来都市具現化に向けて「住民の主体性をどう育むか」が課題となっており、講演会では「やねだん」の事例からその活路を探った。
 町内会「やねだん」は120世帯280人の小さな集落。18年前、豊重さんの柳谷自治公民館長就任をきっかけに、集落住民総参加で労力や経験を提供し合い、手作り公園整備、土着菌を使ったサツマイモの栽培から焼酎販売などで自主財源を増やし、全世帯にボーナスを配る年もある他、福祉や青少年育成を充実させている。芸術家定住の誘致、風力・太陽光のハイブリッド発電、地域リーダーの養成塾などにも取り組んでいる。
 講演会では町内外50人が参加。豊重さんは「地域再生には、できることは自分たちでやるという住民自治や自主財源の確保、住民の安心、教育や福祉、環境整備など見える形で還元することが大切。還元を開示することで人が集まる。批判に感謝する広い心を持ち、住民一人一人の才能を引き出せるリーダーが不可欠。ビジネス感覚と情熱で人を動かそう。土台づくりは慌てずに時間を掛けよう。勝つことより負ける要因を考えると答えが見出しやすい」などと熱く語った。

(写真=「行政に依存しない地域再生」で講話の豊重さん)

[2014-01-16-19:00 ]


道北予選を1失点で全勝
下川サッカー少年団・フットサルU―12全道進出

 【下川】下川サッカー少年団(大原賢治主将)は、11日に美深町で開催された全道フットサル選手権2014(U―12)の道北地区予選で優勝し、全道大会への出場を決めた。同予選では5試合を40得点1失点で全勝し、圧倒的な強さを見せた。
 地区予選は下川、名寄、美深、士別、和寒の小学生7チームが出場。下川勢は予選リーグで名寄Aに4―0、士別Aに2―0、和寒に11―0で勝ち、決勝トーナメントへ。準決勝戦で士別Bに11―0で圧勝し、決勝戦では美深を相手に初失点を許したが、12―1で快勝して全道の切符を手にした。
 水間達也監督は「選手全員が全道大会で勝ち進むことを視野にいれて挑み、その気持ちが伝わった。少数チームでありながら、選手一人一人がそれぞれの良さを発揮できた」とたたえる。
 大原主将(下川小6年)は「無失点で終えられなかったのは残念だが、多くの得点ができてよかった。小学生最後の全道大会に全力で臨みたい」と語った。

(写真=全道大会進出を決めた下川サッカー少年団)

[ 2014-01-16-19:00 ]

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