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2014年1月15

34年間活動に尽力
25年度名寄文協賞・白樺合唱団の高橋勝明さん

 【名寄】名寄市文化協会(若槻五郎会長)の25年度名寄文協賞が決まり、本年度の受賞者には名寄白樺合唱団団長の高橋勝明さん(72)が選ばれた。15日、総合福祉センターで行われた記者発表で、高橋団長は「この受賞を機に、今後も活動に尽力したい」と語った。
 高橋さんは昭和16年10月、美深町の生まれ。50年4月に知人から誘われて同団に入団し、以来、事務局員や監査、事務局長の他、平成12年度からは団長を14年間務め、34年間(仕事の都合で名寄を離れた4年間を除く)の長きにわたって活動に大きく尽力している。
 主な功績としては、名寄市開拓100年記念式典の市民合唱隊結成や、近隣市町村の合唱仲間を集めた「名寄サンピラー国体」の合唱隊結成をはじめ、平成10年度に市内の合唱サークル4団体で組織した「Harmonyなよろ」の事務局長を務め、市内外の各種合唱イベント企画、開催などが挙げられ、多大に貢献している。
 今回の受賞は、これらの活躍が高く評価されたもので、記者発表の席上で高橋団長は、合唱の魅力について「入団するまでは自分で歌うことはなかったが、聴くのと歌うのとでは全然違う。会場内にみんなの歌声が響き渡るのが魅力」。最も思い出に残っている活動では「入団した昭和50年に第九を歌ったことが印象的だった」と話す。
 また、受賞について「毎年、新年研修会の席上で表彰式が行われているが、よその人の話と思っていた。先輩や適任者がいる中で『自分が』という気持ちがある。これを契機に、合唱、文化活動に貢献できれば」と感想を語っていた。
 授賞式は、24日午後6時から紅花会館で開催する同協会新年研修会の席上で行われる。

(写真=名寄文協賞に決まった高橋勝明さん)

[ 2014-01-15-19:00 ]


志を新たに目標実践を
陸上自衛隊名寄駐屯地・新成人激励会で誓う

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(坂本雄一司令)の新成人激励会が15日、同駐屯地隊員食堂で開かれ、新成人隊員45人が大人の仲間入りを果たすとともに、自衛官としての使命を新たにした。
 新成人激励会には来賓、部隊長、中隊長ら約100人が出席。
 坂本司令は「新成人おめでとう。二十歳になることは人生の大きな節目であり、志を新たに、目標を定めて実践してほしい。一社会人として自ら責任を負うとともに、義務も生じることを再認識してほしい。お世話になった両親や恩師へ感謝の念を持ち、いつまでも忘れないでほしい。これから厳しさや苦しみ、壁にぶつかることもあるが、仲間がいることを忘れず、大人として一歩一歩成長してもらいたい」と激励の挨拶をした。
 来賓代表で木賀義晴名寄市自衛隊後援会長は「今までは先輩たちから与えられた社会環境で育っていたが、成人になると社会環境をつくるという使命を背負っていると考えてほしい」と挨拶した。
 伊藤正直同駐屯地業務隊長が祝杯。昼食を味わい歓談した後、坂本司令から新成人隊員に記念品が贈られた。
 新成人隊員を代表し、第4高射特科群本部管理中隊の駒澤太樹3等陸曹(恵庭市出身)は「社会人として未熟な私たちに激励いただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。成人、社会人として自覚するとともに、自衛官として務めを全うすること、一日も早く強い戦力となることを誓います。末永くご指導、ご鞭撻(べんたつ)をお願いします」と謝辞を述べた。

(写真=隊員45人が大人の仲間入りを果たした新成人激励会)
[
2014-01-15-19:00 ]


新人剣道で全道3位!
下川中・男子団体入賞は同校初の快挙

 【下川】下川中学校剣道部(江口聖学部長)が、12日に千歳市で開かれた北海道剣道連盟主催「第14回北海道中学校新人剣道大会」の男子団体戦で3位入賞を果たした。同校で同大会の入賞は8年前の女子団体戦3位以来で、男子団体戦では初の快挙となった。
 同大会男子団体戦には、全道各地の地区大会を突破した強豪45校が出場した。
 下川中は渡辺康成君(1年)、渡辺健斗君、江口聖学君、大野真周君、堀川大地君(以上2年)で試合に挑み、予選リーグ戦で、屯田北中(札幌市)と富丘中(千歳市)を破って決勝トーナメントへ。東川中に5戦全勝、勇舞中(千歳市)に3勝2敗で勝ち進み、準決勝で平岡緑中(札幌市)に1勝2敗1引き分けの接戦で惜しくも敗れたが、3位入賞を果たした。
 大会を振り返り、江口君は「全道に向けて年末年始も休み返上で練習し、メンバー全員がそれぞれの役割をしっかり果たすことができた。優勝した平岡緑中に1本差で負けて悔しい。これをばねに練習を頑張り、夏の中体連では全道で成績を残したい」と、次の目標に向け意欲を燃やしている。
 下川中剣道部顧問の山川美紀さんは「下川中は入賞できなかった女子の部も健闘し、男女ともに会場で注目を浴びていた。小規模学校が常勝校に混ざって期待されていることに驚いた。準決勝でも決まったと思える場面がいっぱいあり、惜しかったと思う」。
 コーチの小原強さん(教士7段)は「強豪チームを破っての3位入賞は快挙と言える。気持ちを一つにして稽古も試合もよく頑張った」と生徒たちをたたえている。

(写真=全道中学新人戦で3位に入賞した下川中男子団体5人)

[2014-01-15-19:00 ]


上川北部の気候楽しむ
北・北海道移住体験ツアー

 【美深】氷点下の世界を体験する「北・北海道移住体験ツアー」が、11日から3日間、美深、音威子府、中川の3町村で行われ、移住希望者が、上川北部の気候風土に触れた。
 広域で移住・観光施策などに取り組んでいる「きたいっしょ推進協議会」(会長・山口信夫美深町長)が主催する、北・北海道への移住関心者、移住計画者を対象としたツアー。平成18、19、20年の夏季に行ったが、冬季は初めて実施した。
 神奈川、埼玉の両県から40代1人、60代3人(男女各2人)が参加。北国生活の一端を体感するため、3町村の移住体験住宅見学に加え、雪はねや雪中貯蔵キャベツ掘りなどを体験。
 さらに、強い寒波の襲来による猛吹雪や氷点下26度という北国ならではの気候を、身を持って経験。同協議会では「参加者は、強く移住を希望しており、北海道の冬を知りたい―との思いで参加していた。吹雪と氷点下の体験を通して、この地域の気候を知ってもらった」と話す一方、「とても関心を持っていただき、楽しんでいる様子だった」と、ツアーに手ごたえを感じていた。

(写真=北・北海道の生活の一端に触れた参加者)

[ 2014-01-15-19:00 ]

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