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2014年1月10

交流推進へ1ページ刻む
名寄・中学生親善野球大会報告会

 【名寄】台湾・台北市で開かれた名寄市、東京都杉並区、福島県南相馬市による「交流自治体中学生親善野球大会」の帰国報告会が10日に市役所名寄庁舎で開かれ、名寄から参加した中学生は「この野球大会に参加させていただき感謝しています。今回の経験を生かしてチームメートと共に頑張りたいです」などと、台湾での思い出や今後の抱負を語った。
 同野球大会は、名寄市・台湾交流実行委員会(実行委員長・加藤剛士市長)が主体となって初めて実施。国際性豊かな青少年育成や交流人口拡大による地域活性化を目指し、観光客誘致などを視野に入れながら、台湾との交流を官民一体で推進することが目的。名寄からは名寄中、名寄東中、風連中の野球部員16人と監督、校長をはじめ、同実行委員会の加藤委員長と谷光憲副実行委員長らが、12月25日から30日までの日程で台湾を訪問。
 親善野球(27、28の両日)の他、台北市立大理高級中学生徒との交流、歴史遺産見学、歓迎晩さん会などを通じ、台湾中学生との絆を深めた。
 報告会で加藤市長が「台湾との交流の新たな1ページを刻むことができた。異文化に触れて感じたことを、自らの学校や地域に広めてもらいたい。この経験を生かし、将来は世界に羽ばたく人材となることを願っている」と挨拶。
 参加者を代表し中学生5人が「台湾の中学生は身長も大きく、バッティングがうまくて驚いた。でもチーム名寄と力の差はあまり感じられなかった。対戦成績は1勝3敗だったが悔いはない」「地元の中学生と英語やジェスチャーで野球の話しができてうれしかった」「今回、同じチームで共にプレーした仲間とはまたライバル同士に戻るが、今年の夏に向けてこの経験を生かし各チームで頑張りたい」などと思い出を語った。

(写真=報告会で台湾での思い出や今後の抱負を語る中学生)

[ 2014-01-10-19:00 ]


適切な110番通報をPR
美小6年の継田さん1日署長

 【美深】美深警察署(高橋正彦署長)は、「110番の日」の10日、美深小学校6年の継田莉央さん(12)を1日警察署長として委嘱。同署マスコットキャラクター「ミマモロウ」と共に、JR美深駅で110番通報の適切利用を周知する広報活動を行った。
 「110番の日」は、警視庁が、110番通報の適切な利用促進を図ろう―と、昭和60年12月に制定。翌61年から全国一斉に広報活動を展開している。
 同署では、小学生バドミントンの全道大会ベスト16(24、25年度)の成績を収め、美深町スポーツ奨励賞受賞(24年度)の継田さんを1日署長に任命することにした。
 同日午前10時から同署で行われた委嘱状交付式で、高橋署長から委嘱状を受け取った継田さんは、110番通報受理や美深駅での啓発活動を体験。啓発では、緊急の事件・事故などをいち早く通報するための緊急電話「110番通報」の正しい利用を呼び掛けた。
 広報活動を体験した継田さんは、「緊張しましたが、制服を着ることができて、すごくうれしい」と感想。
 高橋署長は「110番通報は、事件・事故発生時の緊急通報システム。昨年1年間、美深署に寄せられた通報は202件。その中には、緊急を要さない内容もある。各種相談などは相談専用電話♯9110を利用してほしい」と呼び掛けている。

(写真=110番の日広報啓発活動を行った継田さん)

[ 2014-01-10-19:00 ]


友達の輪広げて笑顔
名寄・児童センターで合同行事

 【名寄】名寄市児童センターと風連児童会館の合同行事「みんなで遊びまshow(ショー)〜2013冬」が10日、同センターを会場に開かれた。
 両施設では昨年から合同で行事を行い、日ごろから両施設を利用している子供たちが地域の枠を越えて交流している。今年も冬休み中の小学生が名寄地区から18人と風連地区から23人、指導員9人が参加した。
 はじめに両施設の毛利公子館長が挨拶した後、絵本「十二支のお節料理」の読み聞かせを楽しんだ。
 会場にはけん玉、こま回し、福笑い、すごろく、かるた、羽子板といった、正月にちなんだ遊びのコーナーが設けられており、子供たちは自由に遊ぶことができた。
 福笑いで遊んだ子供たちは2人一組になり一方がタオルで目隠し、もう一方が顔のパーツを手渡す役を担当。愉快な顔が出来上がると周りで見ていた子にも笑いがあふれた。また、かるたで遊んだ子供たちは取り札を囲んでの真剣勝負を展開。この他、参加者全員が紙飛行機を折り、飛距離などを競う大会も行われた。
 子供たちは普段遊ぶ機会の少ない友達とも元気に遊び、友達の輪を広げて冬休みの一日を堪能していた。

(写真=すごろくなどを楽しんだ子供たち)

[2014-01-10-19:00 ]


カレンダー450点並ぶ
名寄・名よせ通りでリサイクル市

 【名寄】名よせ通り商店街の「カレンダーリサイクル市」が、10日から12日まで市内西1南7の旧ステップモア(靴・スポーツのすま向かい)で開かれている。
 商店街振興組合名よせ通り(坂本和彦理事長)では毎年、カレンダーリサイクル市を開催している。
 同商店街の各店舗などから提供を受けたカレンダーを展示し、来場者が気に入ったものは100円以上の募金をすることで持ち帰ることができるというもの。毎年、多くの人が訪れている。
 6回目となる今年も昨年と同程度の450点を展示。写真や絵が美しくデザイン性の高いもの、紙のサイズや文字が大きくメモが書きやすいもの、生活に役立つ知恵も記載されたものなど、壁掛け、卓上、日めくりのカレンダーが並んだ。
 毎年、開催を待ちわびている人も多く、開場直後から多くの人が訪れるなど今年もにぎわいを見せていた。なお、集まった募金は名寄市社会福祉協議会に寄付することになっている。

(写真=多くの人が訪れにぎわっているリサイクル)

[ 2014-01-10-19:00 ]

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