地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2014年1月8

7日から市道幹線で排雪再開
名寄市・生活道路は8日から

 【名寄】今年の正月は除雪作業で始まった名寄地方。1日から5日までの降雪量は42センチで、昨年同期と比較して24センチも多い量だ。だが、今冬の総降雪量は5日現在で昨年同日と比べ、88センチも少なく、早朝の除雪出動回数も少なく、今冬は依然として雪が少ない状況。名寄市では、市民生活の利便性確保に向けて、7日から市道の幹線道路の排雪作業を再開した他、8日からは生活道路の排雪作業を開始した。
 気象データによると、今冬は昨年11月の降雪量が77センチ、12月が189センチ、そして今年1月は1日から5日までが42センチで、総降雪量は308センチとなっている。これに対して昨冬は、11月が101センチ、12月が277センチ、1月が同じく5日までで18センチ降り、総降雪量は396センチになっていた。今冬は88センチも少ない状況だ。
 また、昨冬をみると、24年12月9日に1日だけで56センチの大雪に見舞われた他、7日に33センチの降雪を観測するなど、大雪の日が続いた。さらに気温も低く、降った雪がなかなか解けない結果、市民生活にも大きな影響を与え、排雪ダンプの申し込みが増えることにもなった。
 これに対して今冬は、昨年11月27日、12月7日、そして今年1月1日にそれぞれ22センチの降雪を記録したのが最も雪の多かった日になっており、大雪の日が少ないまま、現在まで推移している。

[ 2014-01-08-19:00 ]


プロの意識と向上心を
風連消防団・出初式で安心のまちづくり誓う

 【名寄】風連消防団(山崎清士団長)の出初式が7日に名寄消防署風連出張所前、ふうれん地域交流センターで行われた。
 団員57人と同出張所職員13人が出動。出張所前での出初式では、団員たちが分団ごとに整列し、人員報告に続き、上川北部消防事務組合管理者の加藤剛士市長、小林健同組合消防長などから閲団と機械器具点検を受けた。
 引き続いて分列行進を行い、団員たちが整然と隊列を組み、勇ましく歩みを進めるとともに、消防車両6台による行進を披露した。
 また、地域交流センターに会場を移しての式典では、勤続表彰状の伝達に続き、加藤管理者が「住民の生命、財産を守るため日夜、献身的に活動されていることに感謝している。近年の災害は気候変動や施設老朽化に伴い、大規模化、複雑化している。あらゆる災害に対応できる技術、技能を身に付け、災害のない安全安心なまちづくりへ精進してほしい」と告辞を述べた。
 小林消防長は「名寄消防署管内では昨年、火災発生が25件となり、前年対比12件増加。負傷者は7人、死者はゼロだった。犠牲者を出さない、火災を拡大させないとともに、住宅用火災警報器の設置促進など予防行政を図っていく。安心安全の確保を使命とし、住民の負託に応えるためには組織力強化と個々のレベルアップが重要。プロ意識と向上心を持って務めてほしい」と訓示した。

(写真=勇ましく歩みを進め分列行進を披露する団員たち)

[ 2014-01-08-19:00 ]


冬空の天文ショー
名寄きたすばるで木星観望会

 【名寄】名寄市立天文台「きたすばる」の木星観望会が、7日から13日まで同天文台で行われており、市民をはじめ、近隣市町村の住民が冬空の天文ショーを楽しんでいる。
 同天文台によると、木星は太陽系最大の惑星。多数の衛星を従えているが、中でもガリレオ・ガリレイによって発見された4つのガリレオ衛星が良く見えるという。現在は、1年の中で最も木星を観測できる時期とのことで、「日没と同時に東の空に見ることができ、一晩中観測することができる」(同天文台)としている。
 木星の観測には、同天文台2階のスライディングルーフ(観測室)に設置されている50センチ反射式望遠鏡を使用。初日、観測がスタートした午後5時現在、東の空は厚い雲に覆われるとともに、降雪もあり望遠鏡で見ることはできなかった。しかし、「今時期は天候によって、観測条件が刻々と変化する」(同天文台)と、時間の経過とともに、雲の割れ目から時折、木星が顔をのぞかせた。
 上川町から参加の親子4人は、木星観望会が名寄で開かれることを知り、初めて「きたすばる」を訪れた。4人は木星の他、月を望遠鏡で観測し、「雪が降っていたのでどうなるか不安でしたが、運良く見ることができてうれしかったです」と笑顔で語った。
 観望会は13日まで(時間帯は午後5時から同8時)。参加費は観覧料のみ。

(写真=木星観測を楽しむ来館者たち)

[2014-01-08-19:00 ]


今年1年の期待込め
名寄・新春こども書き初め広場

 【名寄】名寄市公民館(岡村弘重館長)主催の「第41回新春こども書き初め広場」が8日に市民文化センターで開かれた。
 時代を担う子供たちに伝統文化である「書」を通じて、希望や抱負を表現してもらい、児童・生徒の健全育成に寄与することを目的に毎年開催。今年は幼児から中学生まで43人が参加して、高志書道会が指導に当たった。
 開会で岡村館長が「書き初めは年の始めに行う素晴らしい伝統文化。皆さんのそれぞれの思いを筆に乗せて、精一杯書いてください」。続いて、同会を代表して平泉渓秋さんが挨拶した。
 作品は、幼児から小学校低学年が「はごいた」や「もちつき」など。同高学年が「初日の出」「新しい年」などで課題があり、同会の審査で金賞、銀賞、銅賞が決まる。
 きょうだいや家族と一緒の参加者もおり、今年1年への期待も込めた力強い筆運びで作品を仕上げていた。
 また、同センターでは、16日まで作品を展示している他、同日午後3時から表彰式も行う。

(写真=力強い筆運びで作品を仕上げた子供たち)

[ 2014-01-08-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.