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2014年1月7

2月に台湾高校生が来名
名寄・加藤市長定例懇談会

 【名寄】加藤剛士名寄市長の定例記者懇談会が6日、市役所名寄庁舎で開かれた。加藤市長は昨年末に訪問した台湾の台北市で、青少年交流団体「救国団」と、台湾・名寄市の青少年交流推進を目指す宣言書を取り交わしたことを発表。さらに、2月には台湾の平鎮高級中学(高校)の生徒34人が修学旅行の行程で名寄を訪れる他、新たに台湾の高校2校が来名する計画であることを明らかにした。
 昨年12月末に台北で開催された交流自治体中学生親善野球大会に、名寄市と友好交流自治体の東京都杉並区、福島県南相馬市の中学生が参加し、地元台北中学生との交流を深めた。これに併せて、加藤市長をはじめとする名寄市訪問団は、台湾国際教育旅行連盟、救国団、台湾観光協会などを訪問し、名寄と台湾双方の交流推進へ、冬季スポーツ施設が充実している名寄をPRした。
 2月19日の名寄入りが決まっている平鎮高級中学では、生徒34人と引率者数人が来名する計画。内容はスキーやカーリング体験の他、市内高校生との交流などを予定しているとのことで、加藤市長は「子供たちの交流を足がかりに台湾との交流を進めていきたい。将来的には名寄の高校生を台湾へ送り出したい」と今後の交流に期待を込めた。
 この他、12月末に開かれた全日本スキー連盟(SAJ)の理事会の席で、28年度からの「ジュニアオリンピックカップ」ノルディック種目開催の候補地として名寄市が内定したことを発表。
 ジュニアオリンピックカップは、SAJ主催、日本オリンピック委員会(JOC)の後援によるスポーツ大会で、将来の五輪選手育成などを目的としたもの。ノルディック種目(ジャンプ、クロスカントリー、コンバインド)は新潟県妙高市で毎年開催されているが、全国から中学生、高校生の選手約500人の他、コーチ、保護者ら関係者が多数訪れる大会。
 加藤市長は「SAJ副会長の吉田肇名寄地方スキー連盟会長とも相談しながら、昨年春ごろから誘致活動を行ってきた」と説明。また、本年度から総務省管轄の地域活性化センター(東京)へ実務研修生として市職員1人を派遣しており、大会の名寄誘致実現に向けて手腕を発揮しているとし、「2020年の東京での五輪開催へ、国内のスポーツ振興に対する機運も盛り上がりが予想される。今回の内定は、五輪合宿誘致などへ発展させる大なきっかけとなる」と期待を込める。

(写真=台湾との交流を推進したいと加藤市長)

[ 2014-01-07-19:00 ]


大雪像はアンパンマン
なよろ雪質日本一フェス・自衛隊4高群の支援開始式

 【名寄】なよろ雪質日本一フェスティバル(同実行委員会主催)の自衛隊による支援開始式が7日に南広場で行われた。吉田実行委員長、加藤剛士市長が、大雪像制作に当たる陸上自衛隊第4高射特科群(大橋智群長)の隊員を激励した。
 「なよろ雪質日本一フェスティバル2014」は、2月6日から9日まで南広場を会場に開催。期間中は「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」「全日本学生対抗スノーオブジェ競技会」をはじめ、「星☆きれいな南市場」「N―1グランプリ2014inNAYORO」など、多彩なプログラムやステージイベントを盛り込んでおり、名寄の冬を楽しんでもらうことにしている。
 今年は、第4高射特科群第315高射中隊の隊員が中心となり、1日約50人態勢で大雪像の制作に当たる。今年の大雪像テーマはテレビアニメ「アンパンマン」。登場するキャラクターの雪像や滑り台、ステージを備える大雪像が会場の南広場を飾ることになり、今年も子供たちの人気を集めそうだ。
 支援開始式には、大橋群長をはじめ、同中隊隊員約60人が参加。加藤市長は「大雪像制作に当たり、市民を代表して感謝したい。雪フェスは歴史と伝統のある祭りで、大雪像は欠かすことのできない存在。素晴らしい雪像の完成を心から期待している」と挨拶。続いて、実行委員長の吉田肇なよろ観光まちづくり協会長が「子供たちは滑り台付きの大雪像を楽しみしている。けがや事故のない作業を」と激励し、大橋群長に花束を手渡した。

(写真=吉田実行委員長から花束を受け取る大橋群長)

[ 2014-01-07-19:00 ]


新年の行事を楽しむ
名寄・ピヤシリ大学でかるた大会

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(学長・小野浩一市教育長)の「かるた大会」が7日に市民文化センターで開かれた。
 同学では、日本の伝統芸能に触れることを目的に、毎年、新年の初めの授業として百人一首を行っている。
 今年は学生60人が出席。各学年代表チームが出場の学年対抗トーナメントに6チーム、勝敗を決めないレクリエーション対戦に12チームが出場。山本真風連銀嶺歌留多倶楽部副会長が読み手を務めた。
 学生は札が読まれると緊張の面持ちとなり、見事な素早さで札を手にする人がいると歓声が上がるなど、新年の行事を楽しんだ。
 また、かるた大会終了後に新年交礼会も開かれ、今年も親交を深めながら学び合おうと誓った。

(写真=18チームが百人一首を楽しんだ大会)

[2014-01-07-19:00 ]


目にピントを合わせて
美深高校写真部・下川合宿で動物などを撮影

 【下川・美深】美深高校写真部(工藤聡子部長、部員10人)の合宿が、5、6の両日、下川町班渓、環境共生型モデル住宅「美桑」を拠点に行われた。
 下川での冬休み合宿は今年で6年目。講師に下川町旭町のカメラ店経営、西野徳義さんを招き、部員10人、引率教師2人が参加した。
 5日は万里長城などがある桜ヶ丘公園や、さまざまな動物が飼われている班渓の上ヶ島良夫さん宅「ふれあい牧場」で撮影を行い、6日は各自で持参した作品、合宿中に撮影した写真を西野さんから講評してもらった。
 西野さんは「写真は自己表現手段の一つとして撮影しよう。『人や動物は目にピントを合わせる』『光をとらえることが大切』と助言したが、その成果が作品に出ている。馬の顔の一部分だけをとらえた作品、太陽光を生かした作品も良い」などと評価した。
 また、「何気ない写真も組み合わせることで、メッセージ性が生まれる。それを意識して撮影しよう」と述べ、組み写真の事例も紹介し、部員は熱心に耳を傾け、アドバイスを書き留めていた。

(写真=西野さんから講評を受ける写真部の部員たち)

[ 2014-01-07-19:00 ]

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