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地域ニュース

2014年1月1

「南市場」「N―1GP」など多彩
雪質日本一フェス・名寄で2月6〜9日開催

 【名寄】「なよろ雪質日本一フェスティバル2014」が、2月6日から9日まで南広場を会場に開かれる。期間中は「第14回なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」「第22回全日本学生対抗スノーオブジェ競技会」「おらの雪像見てくれコンクール」と並行して開催。さらに、「星☆きれいな南市場」「N―1グランプリ2014inNAYORO」など、多彩なプログラムやステージイベントを盛り込んでおり、名寄の冬を楽しんでもらうことにしている。
 同フェスティバル実行委員会(委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)が主催。名寄市内での雪祭りは昭和27年から「雪まつり」としてスタートし、30年に「雪の祭典」と改称。38年から「樹氷まつり」、平成3年から現在の「雪質日本一フェスティバル」となり、今年で通算62回目を迎える。
 今回の「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」は、日本2チームと海外6チームの計8チーム。「全日本学生対抗スノーオブジェ競技会」には、道内5チームと韓国1チームの計6チームが出場を予定。また、市民対象の「おらの雪像見てくれコンクール」は20チームの定員を予定しており、1月10日まで参加チームを募集している。3大会とも2月4日からの雪像製作開始としている。日程は2月6日に開会式。7日は「なよろ国際雪像彫刻大会ジャパンカップ」と「全日本学生対抗スノーオブジェ競技会」の審査結果発表などを行う。
 8日は、全道各地に伝わる自慢のご当地鍋がエントリーし、来場者の投票によってグランプリを決定する「N―1グランプリ2014inNAYORO」を開催。大抽選会や「おらの雪像見てくれコンクール」表彰式なども行われる。
 最終日の9日はキャラクターショーなどを予定している他、開催期間中は、道内のおいしい食べ物などが勢ぞろいする飲食コーナー「星☆きれいな南市場」なども企画。会場を飾るメーンの大雪像は、陸上自衛隊名寄駐屯地の協力を得て、1月6日から製作を開始する。また、ステージの空き時間を利用し、個人や仲間、サークルなどでイベントを催してもらう場を提供。1月10日まで参加者を募集している。

[ 2014-01-01-00:00 ]


みんなで集まれる森目指す
下川町「美桑が丘」・住民主体の自主活動広がる

 【下川】「いろいろな世代が気軽に集まれる森をつくろう」。町内中心街に近い南町の町有地「美桑が丘」で、住民参加型の森づくりが進められている。活動2年目の本年度から月1回、指定管理者のNPO法人「森の生活」主催で「みくわの日」を開くなど、定期的なイベント活動を行っているが、町内外で認知され始め、住民主体のグループ活動も生まれている。
 美桑が丘の事業計画は、住民ワークショップなどを開催しながら策定。昨年5月から毎月1回、同丘で「みくわの日」を開催し、森林整備、冒険遊び場作り、暮らしの知恵を学ぶ体験などを行っており、同年11月までの7回で延べ172人が参加。その4割が小学生、3割が30、40代で、親子の活用が多い状況となっている。
 また、隣接の町幼児センターも森遊びの場として活用している他、イベントのない日も小学生が放課後や休日に訪れて、遊ぶようになっており、保護者からは「子供にノコギリを使った作業、たき火など、日常にできない体験をさせることができる」との声があり、好評のようだ。さらに、本年度は高齢者サロン、町商工会、名寄市内の保育園小学校のクラブなどの活動、名寄市立大学授業、モニターツアーなどでも利用され、認知度は確実に高まっている。
 活動体制にも変化が生まれ始めた。指定管理者主体から一般住民主体になりつつある。「畑づくりによる食料自給を含めた憩いの場としての環境整備」「森のある暮らしを目指した未来型里山文化の実践」「管理棟を使った社会を考えるための映画上映会」の3つの活動グループが住民主体で生まれた。
 加えて12月に開かれた今後の活動を考えるワークショップ(幼児から50代まで17人が参加)では、子供が集まれる屋外のたまり場がないという現状を背景に、「子供と大人の気軽に集まれる場づくり」の活動グループを立ち上げようという提案もあり、産声を上げようとしている。
 今後も既存グループの活動拡大、参加者ニーズに対応した新グループ増設を図り、多くの人が利用できる場を目指す。森の生活スタッフの富永紘光さんは「活動に興味のある方は森の生活に連絡をいただくか、みくわの日に参加してほしい。多くの人が気軽に活動できる体制を整えたい」と話している。

(写真=来場者とともに手作りした美桑が丘の看板)

[ 2014-01-01-00:00 ]


美しい花が目を引く
名寄智恵文小学校・児童がシクラメン栽培

 【名寄】智恵文小学校(田村啓一校長、児童27人)では、今年3月に行われる卒業式に向けて校内でシクラメンを栽培しており、児童たちが毎日、自分のシクラメンを観察して大切に育てている。
 同校では、昨年の卒業式でもシクラメンを20鉢購入して式を彩ったが、今年は児童たちの手で丹精込めて育てたシクラメンを体育館に飾って卒業生を送り出そうと、4月から全校児童で栽培している。
 卒業式に開花するよう、4月に種を購入して児童それぞれが自分の鉢に種をまいた。シクラメンは発芽まで1カ月から2カ月程度かかるため、児童たちは、本当に発芽するかちょっぴり不安に感じながらも、土からひょっこりと小さな葉を見せるのを楽しみにしながら種をまいていた。
 シクラメンの成長には適度な肥料と水、十分な日光が必要だが暑さには弱い。夜は涼しい場所での保管が適しており、学校は夜間に無人となって暖房していないため、シクラメンにぴったりの環境で、現在、校内で60鉢を栽培している。
 また、昨年購入したものと今回の栽培で開花した一部のシクラメンを同校図工室に保管しており、赤や白、紫、ピンク色の美しい花を咲かせ、児童や教職員、同校を訪れた来客の目を楽しませている。
 花は10月から4月まで長い間楽しむことができるとのことで、児童たちは「できるだけ長く咲き続けますように」と願いを込めながら丹精込めて育てている。

(写真=毎日シクラメンを観察している智恵文小の児童)

[2014-01-01-00:00 ]


表彰と新年交礼会も
29日に名寄交安協の祈願祭

 【名寄】名寄交通安全協会(定木孝市朗理事長)の交通安全祈願祭と表彰式が、29日午後6時からホテル藤花を会場に行われる。
 同協会では毎年、交通関係者で新年交礼会を開いているが、合わせて交通安全祈願祭と優良運転者・功労者表彰式も行っている。
 今年も、祈願祭で交通事故犠牲者に対する黙祷を捧げた後、祈願式を行い、死亡事故防止に願いを込める。
 続いて、全日本交通栄誉章緑十字銅章表彰、北海道交通安全協会長表彰などを伝達。名寄警察署長・名寄地区交通安全協会連合会長連盟表彰などの表彰式を行う。
 終了後に新年交礼会を開催。会費は3000円。問い合わせは同協会(電話・FAX01654-2-2447、午前9時から午後2時、土日祝日は休み)へ。

[ 2014-01-01-00:00 ]

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