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2013年12月28

年度内に実施の意向
名寄市・職員の自主研修要網を検討

 【名寄】名寄市は25年度、市職員の自主研修制度を設けている。5年ぶりの復活で、5人以上のグループでの研修活動を予定しているが、実施しないまま越年することになりそうだ。市によると、現行の自主研修活動に関する要綱を見直し、市が設けるテーマに沿った研修を検討していることに伴い、募集も遅れているとのことで、見直す要綱に基づき、年度内には参加の募集を行いたいとの意向だ。
 要綱の正式名称は、「名寄市職員自主研究活動推進要綱」で、合併時の平成18年に策定されている。自主的に結成した5人以上のグループを活動対象とし、研究活動に必要な講師のあっせんや、必要な図書、資料の貸与などに助成するとしている。名寄市は25年度の当初予算に自主研修の復活させたことで、道外への研修を見込み、1人当たり5万円で、25万円の予算を計上した。
 しかし、年内での実施は難しいとし、年明けには公募できるようにしたいとの意向だ。これは現在の要綱では、「職員の相互啓発意欲と市行政への参加意識を高めるため」と目的を定めているが、特にテーマを設定しての研修への取り組みなどの規定はないことから、市では一定のテーマを事前に設けたい考えもある。設定したテーマに沿った研修活動を行ってもらい、より成果を生かせる研修方法も考え、要綱の検討作業を進めているもの。
 一方、市は職員を対象に政策形成研修にも取り組んでいる。市は現在、職員からの政策提案を受けているが、個人からの提案だけでは限界があるとし、政策形成に向けたグループづくりを行うことにし、24年度から研修の機会を設けるなどしてきている。だが、実際に提案にまで結び付かない面もあり、職員による政策提案の手法を含めて、今後の在り方も検討していく計画でいる。

[ 2013-12-28-19:00 ]


新春ムード盛り上げて
名寄・長谷川さんが市にしめ飾りを貸与

 【名寄】株式会社はせがわ(市内西2南6)の長谷川米茂会長が27日に市役所名寄庁舎を訪れ、「お正月の雰囲気を盛り上げて」と、しめ飾りを貸与した。
 同社では昨年まで、正月の縁起物となっているしめ飾り作りと販売を行っていた。今年から販売をやめたが、市民の新春ムードを盛り上げよう―と、名寄と風連の両庁舎、なよろ温泉サンピラーに同社手作りのしめ飾りを貸与することとした。
 名寄庁舎を訪れた長谷川会長は「来庁する多くの市民などに見ていただき、お正月の雰囲気を味わってほしい」と、佐々木雅之副市長に立派なしめ飾りを貸し出した。
 貸与したのは、高さ約170aの玉締め、足なしのしめ飾り。「交通安全」「家内安全」「謹賀新年」と書かれた札などが付けられており、一般家庭用とは違った豪華な作りとなっている。
 これを受けた佐々木副市長は「豪華なしめ飾りを貸していただき感謝します。1月14日まで庁舎1階ロビーに飾らせていただきます」と礼を述べた。
 また、この日は風連庁舎と同温泉にも異なるしめ飾りを貸与して喜ばれていた。

(写真=正月用しめ飾りを貸与した長谷川会長=左=)

[ 2013-12-28-19:00 ]


交通安全と防犯祈願
名寄・山下さんが名寄署に門松寄贈

 【名寄】名寄市西10北2、名寄地域交通安全活動推進委員の山下敏之さんは27日に名寄警察署(渡邊政人署長)を訪れ、交通安全と防犯を祈願して手作りの門松を寄贈した。
 名寄市交通安全指導員会の会長も務める山下さんは、30年ほど前から道外に出掛けて竹を入手し、門松を手作りしている。同署への寄贈は10年ほど続いている。
 今年も今月初めにマイカーで滋賀県の琵琶湖方面に向かい、知人から竹を譲ってもらい、自宅で製作。竹の先端を斜めにカットして杉の皮で束ねるとともに、しめ飾りや杉の木などで装飾し完成させた。高さは約2メートルあり、立派な門松に仕上がっている。門松は同署庁舎玄関に飾られ、同署では「毎年寄贈いただいており、大変ありがたく思っています」と感謝している。

(写真=山下さん=左端=と飾られている門松)

[2013-12-28-19:00 ]


利用者作品写真で紹介
下川・山びこ学園カレンダー完成

 【下川】町立障害者支援施設「山びこ学園」(白石仁園長)が、このほど来年のオリジナル学園カレンダーを完成させ、日ごろ世話になっている事業所などへ贈った。
 例年、利用者手作りの月めくりゴム版カレンダーを作っているが、今回は作業所の建て替えが行われたため制作を見合わせ、代わりに1枚の年間カレンダーを制作。利用者が作り上げてきた木工品、手芸品、トマトやシイタケなど農作物、絵画、アイスキャンドルなどの写真を、A2判1枚に散りばめ、来年12カ月分のカレンダーを付け加えて仕上げた。
 150部を発行し役場、駐在所、病院、商店、利用者家族などにプレゼントした。来年は新しい作業所で、再び利用者手作りのカレンダーを制作する予定。

(写真=来年の山びこ学園カレンダー)

[ 2013-12-28-19:00 ]

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