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2013年12月21

点火プレゼンターを募集
北の天文字焼き・2月8日に太陽の丘で開催

 【名寄】「天翔る炎 北の天文字焼き2014」(横澤博実行委員長)が、2月8日午後6時から名寄市旭東の通称「太陽の丘」で行われる。3年ぶりのイベント復活で、観光客や地域住民に太陽の丘で点火してもらう他、名寄東小学校グラウンド周辺に特設会場を設け、天文字や花火を観覧しながら飲食を楽しむ「見る集い」を新たに企画した。実行委員会では点火プレゼンター(60人)を募集しており、「防寒対策を万全にして、ぜひ点火に参加してください」と呼び掛けている。
 「北の天文字焼き」は、平成元年に市内のまちおこし集団「助っ人」の呼び掛けで始まり、その後は実行委員会が組織して行われてきた。「天」の文字は、名寄市を含む道北14市町村(平成元年当時)と天塩岳を線で結ぶと「天」の文字ができるという「北の星座共和国構想」に由来したもの。「太陽の丘」に、まきなどを入れたドラム缶約270個を配置し、実行委員や一般参加者がたいまつリレーで火を入れ、縦220メートル、横150メートルの「天」文字を浮かび上がらせる。
 「郷土の火祭り」として平成23年まで23年間にわたり行われてきたが、実行委員の高齢化や予算などの問題から休止となった。しかし、休止直後から市内外の多くの地域住民から復活を望む声が上がり、有志によって話し合いが進められ、これまでと同様に、市や自衛隊をはじめ、各企業や団体の協力が得られることとなり、3年ぶりの天文字焼き復活へこぎ着けた。
 一般参加者は点火後、そのまま解散という形がとられていたため、今回は実行委員30人の他、点火プレゼンターとして一般から60人を応募。点火後、一般参加者は「見る集い」会場に移動し、楽しんでもらう計画で、横澤実行委員長は「点火後の交流の場を復活させることも、このイベントを末長く続けていくためには不可欠だと考えた」と話している。また、名寄東小グラウンド周辺の特設会場で開かれる「見る集い〜天文字焼き夜祭り〜」では、焼きそばや焼き鳥などの屋台、バーベキュー、なよろ煮込みジンギスカンをはじめ、アルコールやソフトドリンクなども用意。また、「冬の歌」に限定したカラオケショー、天文字焼き写真コンテストも開催する予定としている。
 同実行委員会では、点火プレゼンターを募集中。参加費は1000円(点火記念証、見る集いでの食券付き)。問い合わせは、実行委員会事務局長の長澤さん(090-8274-7848)まで。

(写真=北の天文字焼き2014のポスター)

[ 2013-12-21-19:00 ]


全国優勝果たして凱旋
西日本野球大会・北海道選抜メンバーの河野君

 【名寄】名寄ピヤシリ西クラブ野球少年団に所属する河野優希君(名寄西小学校6年生)は、14、15の両日、岡山県倉敷市で開催された第10回西日本選抜学童軟式野球倉敷大会に、北海道選抜チームのメンバーとして出場。見事に優勝を果たして凱旋(がいせん)し、関係者を喜ばせている。
 河野君は、同クラブで道内の各大会に出場して活躍し、北海道チャンピオンシップ少年野球協会から北海道選抜メンバーに選ばれ、共に合宿や練習を行ってきた選抜メンバーと団結力を強めてきた。
 同大会は同実行委員会の主催で開催され、全国各地から選抜されたチームなど30チームが出場。大会初日となった14日は、初戦で真庭選抜(岡山県)と戦い、鈴木諒君(東光サンボーイズ・旭川市)と佐藤真郷君(平岡カウボーイズ・札幌市)、そして河野君がピッチャーを務め、6対0で勝利。光選抜(山口県)との2回戦も7対0で大勝した。
 優勝候補と言われていた倉敷選抜との3回戦では、5回まで互いに譲らない厳しい戦いとなったが、6回裏に北海道選抜が1点を奪い1対0で勝利した。翌15日の準決勝は美作地区選抜(岡山県)との試合で、先発した鈴木君がノーヒットノーランを達成して4対0で決勝へと駒を進めた。決勝は岡山選抜との戦いとなり、5回に2点を先制。7回裏に1点を返されたが、2対1で逃げ切って見事優勝を果たした。
 内野手の他、1回戦でピッチャーも務めた河野君は「ピッチャーも務めましたが、マウンドに立つとあまり緊張せずコントロールもうまくいった。最後まで勝てると思っていませんでしたが、優勝できてうれしいです。鈴木君が頼りになったので安心感があり、チームワークが大切だということをあらためて実感しました。両親も一生懸命に応援してくれたので優勝できたのだと思います」と喜びを語り、大会を振り返った。

(写真=大会での思い出を振り返った河野君)

[ 2013-12-21-19:00 ]


クリスマス盛り上がる
下川・町内広場の木に電球7000個点灯

 【下川】クリスマスムードを盛り上げて子供たちに夢を与えようーと、町内若者有志がクリスマスイベント実行委員会(野崎晃史会長、メンバー22人)を組織。活動のシンボルとして、「にぎわいの広場」の一本松にイルミネーションを飾って点灯している。20日午後5時からは点灯式も行った。
 同広場の中央にある松の木は、ヨーロッパでクリスマスツリーとして活用されている「トウヒ」という樹木で、高さ約20メートル。有志はこれを有効活用する手段として「クリスマスツリー」に見立てようと考えた。イベントは下川町商工会青年部が共催している。
 装飾したイルミネーションは延長17・5メートルのもの30本で、パチンコ玉程度のLED電球が全部で約7000個取り付けられている。電球の色は金と白。金色を選んだ理由に「ソチ五輪で下川出身選手が金メダルを取れるように願いを込めた」と話している。
 点灯時間は毎日午後5時から同10時まで。期間については、長い間続けてほしい―という声もあるため、検討中だが、年内は点灯する予定。
 点灯式には親子など80人が来場。野崎会長が「クリスマスムードを盛り上げて、下川の寒い冬を温かくしたい」と挨拶した後、全員でカウントダウン。きれいなイルミネーションがともされると歓声が沸き、高くそびえ立つ木に飾られた輝きは、周辺の市街地からも眺めることができ、まち中をにぎわせていた。

(写真=広場の木に飾られたイルミネーション)

[2013-12-21-19:00 ]


親子らの注目集める
名寄・中山さん宅にサンタ人形出現

 【名寄】市内西4南3の中山泰英さん宅の庭には、クリスマスムードを盛り上げるサンタクロース人形が出現。夜間はライトアップされ、華やかな光景に道行く親子らから注目を集めている。
 中山さんは、名寄土管製作所構内に立つレンガ煙突にサンタクロース人形を登らせる企画を考案した有志組織「土・洒落遊(ドゥ・シャレーユー)」の元代表。「子供たちに喜んでもらいたい」と、平成15年ごろからクリスマス時期になると、自宅庭を空気で膨らむサンタクロース人形(大きさ約2・5メートル)などで飾っている。
 中山さんは「最初は人形1体からスタートし、年々その数が増えていった」とし、今年はサンタクロース人形など8体を設置した他、塀をイルミネーションで飾り付け。日が落ちてからはライトアップしている。
 幻想的な光景が広がり、道行く親子が足を止めて楽しむ様子が見られ、「毎日、人通りがなくなるのを見計らって消灯している」と話す。また、中山さんの元には子供たちから、クリスマスを美しく飾り楽しませてくれていることへの礼状も届いているとのこと。
 サンタクロース人形は24日まで設置する予定。「24日は見学に訪れた子供たちへのプレゼントとして、小さなサンタクロース人形(1人1個)を置いておきたい」と話している。

(写真=24日まで行われるサンタ人形のライトアップ)

[ 2013-12-21-19:00 ]

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