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2013年12月14

月額5000円前後の影響
名寄市議会一般質問・生活保護基準引き下げで答弁

 【名寄】第4回名寄市議会は、13日午前10時から市役所名寄庁舎で再開され、川村幸栄議員(共産)と熊谷吉正議員(市民連合・凛風会)が一般質問を行った。
 川村議員は、生活保護基準引き下げに伴う名寄市事業や利用者影響、介護保険制度見直しによる利用者影響、栄養教諭の配置増などの食育充実で質問。
 生活保護で田辺俊昭健康福祉部長は、内部調査に基づいた現時点での影響が、事業40件、利用者は延べ約1万8000人になると把握しているとし、「25年度は前年度基準のため影響はないが、26年度は25年度の算定基準となるため、24年度の基準を用いて不利益を被らないようにしたい」。利用者影響では、家族構成によって異なるとした上で、月額5000円前後の影響額になると答えた。
 また、介護保険制度見直しに伴うサービス事業の影響では、サービス単価は市町村で決定することに変更がないため、引き続いて利用してもらえるよう検討するとし、利用者対応で「29年度から全ての総合事業で実施されるため、周知の徹底を図りたい」。
 栄養教諭の配置増で鈴木邦輝教育部長は、風連中央小と名寄小の2小学校を在籍校として2人を配置しており、国の定数基準に準じた配置数になっていると説明した他、「栄養教諭は学校給食センター業務も担っているが、センター内に臨時栄養士2人を配置しており、栄養教諭が学校での食育指導に専念できる体制としている」と答え、増員する考えはないとした。

[ 2013-12-14-19:00 ]


男子は岡部孝信(雪印)が優勝
名寄ピヤシリジャンプ大会

 【名寄】全日本スキー連盟A級公認・第44回名寄ピヤシリジャンプ大会が14日、名寄ピヤシリシャンツェ(HS100メートル、K点90メートル)で開かれた。男子は下川町出身の岡部孝信選手(雪印メグミルク)、女子は吉泉賀子(日本空調サービス)選手が優勝した。
 名寄地方スキー連盟(吉田肇会長)、名寄市、名寄市教育委員会などが主催。冬季ジャンプの国内開幕戦を飾る大会として知られている。
 今年は女子16人、男子95人がエントリー。ジャンパーたちは豪快なアーチを描きながら、見事なジャンプで披露し、会場を沸かせていた。
 結果、男子は岡部選手が2本ともK点を越える92メートルと最長不倒となる99・5メートルの大ジャンプで大会を制した。また、同じく下川町出身の伊藤謙司郎選手(雪印メグミルク)が2位に入賞した。
 一方、女子は吉泉選手が1本目で最長不倒の90メートルを記録し、優勝を果たした。

(写真=男子の部で優勝した岡部選手=中央=)

[ 2013-12-14-19:00 ]


全国クロカンで6位入賞
美深小5年前田理利さん

 【美深】北海道代表「道北陸上競技協会チーム『旭川AC』」が7、8の両日、大阪府で開催の日清食品カップ「第16回全国小学生クロスカントリーリレー研修大会」で6位入賞。メンバーの一員である美深小学校5年生、前田理利さんが、12日に町役場の山口信夫町長を表明訪問し、「緊張せず、良い記録が出せました」と喜びの報告を行った。
 同大会は、全国47都道府県の小学生アスリートチーム50チーム(1チーム男女各3人)が集結し、6区間(1区間1500メートル)の総合タイムで順位を決定するというチーム対抗クロスカントリーリレー。
 コースは、万博記念公園内に設置の特設コース。直線に続いて左右に連続してジグザグに曲がるスピードの緩急が難しいコースで、前田さんは、道北陸協チームメンバーとして第3走を担当した。全体の12位でたすきを受け取り、2人を抜いて10位で4走につないだ。結果、総合タイム31分21秒の6位入賞を果たした。1位の愛知県代表「岡崎JAC」とは18秒差だった。
 この日、来庁した前田さんは「坂道やスピードトレーニングを行っていたおかげで、坂道にも対処できたし、最後にスピードを上げることができました」と結果報告。1500メートルの自己ベスト記録の更新はかなわなかったものの、全国6位というチームの結果に満足そうな表情を見せていた。

(写真=結果報告を行った前田理利さん、父・貴也さん=左=)

[2013-12-14-19:00 ]


商品開発の魅力知って
下川商高・中学2年にうどん作り指導

 【下川】下川中学校(長谷川伸一校長)2年生38人を招いた「うどん教室」が、13日に下川商業高校(川眞田政夫校長)調理室で開かれ、中学生が同高校2年生33人から、うどん作りの手ほどきを受けた。
 同高校では毎年、手延べうどんの新商品を開発し、3年生が札幌販売実習で販売しているが、現在、2年生が来年の販売実習に向けて新商品を試作している。中学生を招いたうどん教室は、中高連携のきっかけとして昨年から始めた。2年生が商品開発で学んだうどん作りの技術を実技指導することで、知識と技術を深めるとともに、相手を楽しませる工夫を学ぶのが狙い。
 高校生は実際に中学生に手本を見せながら丁寧に指導。中学生たちはアドバイスを受けながら小麦粉をこねて伸ばしたり、手ごろな大きさに切ったりしながら麺を打った。完成後は一緒に試食し、会話を弾ませながら交流を深めた。

(写真=高校生と一緒にうどん作りを楽しんだ中学生)

[ 2013-12-14-19:00 ]

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