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2013年12月10

早期に組織づくりを
名寄市内の文化団体・市民ホール(仮称)運営で要望

 【名寄】市内の文化・芸術団体が10日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に、市民ホール(仮称)整備の伴う市民の文化醸成に向けた支援体制の確立を要望した。
 要望団体は名寄、風連の文化協会をはじめ、なよろ市民劇を上演する会、名寄子育てを楽しむ会、名寄白樺合唱団、名寄吹奏楽団、ヤマハ音楽教室など18団体。
 要望内容は、同ホールが27年5月をめどにオープンを予定していることを踏まえ、その準備として(1)市民により高い芸術文化に触れるための事業企画、各種大会誘致などに向けた組織の早期設立(2)文化振興条例の早期制定(3)1000万円規模の助成金制度の創設―など。
 名寄庁舎には、要望団体の世話人を務める、なよろアンダンテの会の長谷川まゆみ会長らが訪れ、「ホール活用の充実拡大を図るため、活動計画などを議論しているが、運営方法も含めて中身が見えない状況にあることから、できるだけ早い段階で方向性を示してほしい」などとし、要望書を提出した。
 これを受け加藤市長は、組織づくり、条例制定、助成金制度創設に向け協議しているとし、「早期に方向性を示したい」と答え、理解を求めた。

(写真=加藤市長に要望書を手渡す長谷川さん)

[ 2013-12-10-19:00 ]


後期計画見直し説明
名寄市・総合計画推進市民委員会

 【名寄】第2回名寄市総合計画推進市民委員会(松前衛委員長)が9日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、総合計画の後期実施計画見直しについて説明を受けた。
 市では、10月に総合計画の市長ローリング(見直し)を実施。新たに台湾交流推進事業、市立総合病院の医療機器整備と精神科病棟整備などの事業費増、成人の風しん予防接種一部助成、市道排雪の事業費増、豊西小学校との統合に伴う南小学校改築事業費増と西小学校増築事業などが追加されている。
 市幹部職員が、後期実施計画の見直しについて説明した後、委員からは「台湾交流事業は観光が主体なのか、それとも文化交流が主体なのか」と質問。市では「メーンは人的交流であり、修学旅行生を受け入れていきたい。学校との交流も考えている」と答えた。
 当初、26年度までとしていたコミュニティバスの実証運行事業についても質問があり、市担当は「実証運行を27年度まで1年間先延ばしにしたのは、市民ホール(仮称)の完成が27年度にずれ込んだため。市民ホールまでの足を確保するために検証が必要と考えている。その後は、名士バスが主体となり、本運行に移行することになるが、採算性や投資性を含め名士バスと協議しなければならない」と答え、理解を求めた。

(写真=追加事業などの説明があった市民委員会)

[ 2013-12-10-19:00 ]


地元森林資源でツリー作り
下川町・親子対象にモニターツアー

 【下川】下川町、NPO法人森の生活主催「町森林文化創造事業モニターツアー」(森コラボ)が、7、8の両日、町地域間交流施設「森のなかヨックル」を拠点に開かれ、旭川市の2家族6人が、下川産モミの木でツリーやリースを作り、北海道ならではのクリスマスを満喫した。
 講師は全体で森の生活スタッフ(担当・佐藤咲子さん)、リース作りで町内精油製造販売業「フプの森」の田邊真理恵代表が務めた。一面、雪に覆われている森林を散策しながら、トドマツや枝葉などを採取。集めておいた松ぼっくりなども使って、リースやツリーを作った。さらにシラカバ樹皮細工で装飾品作り。定番となる花や天使に加え、独創的な発想でハート、ソフトクリーム、トナカイなどさまざまな作品を仕上げ、ツリーを華やかに飾り付けていた。他に町産蜜ろうを使ってキャンドル作りも楽しんだ。
 斉藤友紀さんは小学3年と1年の娘2人、土屋くに子さんは小学4年と5歳の娘2人と参加。「子供が物を作ることが好きで、一緒に本物のモミの木でツリーを作りたかった。材料も自分で森から集めてくるので、子供にも良い教育になった。子供たちが自由な発想で作品を完成させる姿は、見ていてとても楽しかった。雪が降り積もった森で遊び、雪の魅力も再発見することができた。贅沢な2日間だった」と話していた。
 樹皮細工などで飾られたトドマツは、森林の町にふさわしいきれいなツリーに仕上がっており、町民にも浸透できれば町の魅力の一つになりそう。

(写真=樹皮細工で装飾品を作った参加者たち)

[2013-12-10-19:00 ]


自ら打つ楽しさ味わう
名寄で手打ちそば講習会

 【名寄】名寄振興公社(社長・久保和幸副市長)主催の「手打ちそば講習会」が8日、道立サンピラーパーク内の「ふるさと工房館」で開かれた。
 同館の一般講座として企画したもので、同講習会は毎年、募集開始と同時にすぐに定員となっており、好評を得ている。
 今年も午前と午後の2部制で開催。講師は名寄地区手打ちそば愛好会(奥田政章会長)メンバーが務めた。
 そば粉は同パーク内で栽培したものを使用し、そば打ちの「水回し」「こね」「延ばし」といった一連の作業を体験した。
 受講者たちは、講師の手さばきを真似ながら、そば打ちに挑戦。自らそばを打つ面白さや楽しさを味わいながら、出来栄えに満足している様子だった。

(写真=そば打ちに挑戦する受講者たち)

[ 2013-12-10-19:00 ]

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