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2013年12月9

アジア大会へ出場決まる!
日本Jrカーリング・名寄出身のメンバー活躍

 【名寄】第22回日本ジュニアカーリング選手権大会が、このほど、北見市常呂町のアドヴィックス常呂カーリングホールで開かれ、名寄カーリング協会(箭原健至会長)ジュニアクラブ出身のメンバーが入った札幌学院大学男子チームが優勝。来年1月4日から中国・ハルビンで開催されるアジア大会への出場が決まった。9日に市役所名寄庁舎を訪れ、大会報告とともに意気込みを語った。
 日本選手権大会は、ブロック大会を勝ち抜いた8チーム(北海道3、東北1、関東・中部2、西日本1、開催地推薦1)が出場。ジュニア大会の出場資格は21歳までのチームとなっている。
 札幌学院大学男子チームのメンバーは、全員1年生でスキップの谷田康真さん、サードの滝ケ平裕矢さん、セカンドの臼井槙吾さん、リードの吉川和希さんの4人。谷田さん、滝ケ平さん、吉川さんが名寄カーリング協会ジュニアクラブ所属で名寄高校3年、臼井さんは常呂高校3年だった今年3月の北海道選手権大会で「チーム名寄」として優勝。日本選手権大会では、予選リーグの上位4チームが決勝トーナメントへ進出した。
 札幌学院大学は予選リーグを6勝1敗で1位通過。決勝トーナメントは初戦で長野県CAジュニア(関東・中部ブロック)に7対2、決勝は敗者復活した長野県CAジュニアと再度対戦し7対4で勝利し、アジア大会出場権を獲得した。アジア大会には日本、韓国、中国、オーストラリア、ニュージーランド、台湾が出場を予定している。
 アジア大会に向けて谷田さんは「アジア大会には初めて出場するので、自分の力を出し切って世界に通用するか確かめたい」。滝ケ平さんは「世界は初めての舞台であり、自分たちの力が通用するか楽しみ」。
 臼田さんは「アジア大会で優勝できるようにコミュニケーションを取って頑張りたい」。吉川さんは「アジア大会で日本男子チームは最近、優勝していないので、僕たちで優勝してみせたい」と力強く抱負を語った。

(写真=優勝メンバーの左から臼井、滝ケ平、吉川、谷田さん)

[ 2013-12-09-19:00 ]


施設の有効活用に期待
株式会社アイジー・メガソーラー発電所竣工式

 【名寄】株式会社アイ・ジー(五十嵐正幸社長)による「サンピラーメガソーラー発電所」の竣工式が9日に建設現場の風連中学校跡地(風連新生町)で行われた。発電した電力については、北海道電力への売電を基本としているが、将来的には地域の非常用バックアップ電源としての構想も視野に入れている他、教育面でエネルギー政策を考えるための材料としていくこととしており、地域での施設の有効活用に期待が寄せられている。
 東日本大震災による原発事故を受け、原発への依存度が低下。国のエネルギー政策も見直される中、地球環境に優しい再生可能エネルギーとしてソーラー発電の普及・拡大が加速している。この状況を踏まえ、市内西5北11にある五十嵐組(五十嵐社長)のグループ企業であるアイ・ジーが同発電所を整備。設置場所は同中学校跡地(敷地面積3万6766平方メートル)で、幅165センチ、奥行き98・6センチの発電パネルを約6700枚設置。発電出力は1500キロワットで、年間発電量は一般家庭約520世帯分の年間電力使用量に相当するとのことで、建設事業費は約6億円。メガソーラー事業での年間売り上げは約6000万円を見込んでいる。
 竣工式には関係者など約50人が出席。神官の祝詞、出席者による玉ぐし奉納に続き、五十嵐社長が「東日本大震災以降、再生可能エネルギーがクローズアップされ、自然エネルギーに対する社会情勢が変化する中、地元の活性化や地域貢献なども視野に入れ太陽光発電に取り組むこととし、関係者の協力によってこの日を迎えられて感謝している。また、この施設を有効に活用しながら地域活動にも協力していきたい」。
 続いて、来賓の加藤剛士市長らが「持続可能なエネルギーの循環が求められる中、この施設が整備された意味は非常に大きいと感じている。また、これを契機に、再生可能エネルギーに対して市民の意識が高まることにも期待している」などと挨拶。最後に、五十嵐社長や加藤市長らがテープカットを行い、施設の完成を祝うとともに、地域での有効活用や末永い稼働などを願った。

(写真=テープカットで完成を祝った竣工式)

[ 2013-12-09-19:00 ]


特賞は現金30万円
名寄商工会議所・10日から全市連合大売り出し

 【名寄】名寄商工会議所の「名寄地区全市連合年末年始大売り出し」が、10日からスタートする。参加店で買い物をすると1000円ごとに抽選券が1枚もらえ、特賞30万円(1本)など現金が当たる抽選に挑戦することができる。抽選は雪質日本一フェスティバル会場の南広場(2月8日)で行われる計画で、クリスマスから歳末・年始商戦盛り上がりへの起爆剤として期待が高まる。
 名寄商工会議所の販売促進事業委員会(松前衛委員長)の主催。地元商店の販売促進や消費拡大を図ることが狙い。
 実施方法は、参加店で1000円買い上げごとに抽選券1枚がもらえるもので、売り出しは10日から1月31日まで。参加店は小売店だけでなく、飲食店、燃料店などのサービス業や大型店など83店舗。参加店の店頭には同大売出しのチラシを表示する。同会議所では「参加店は随時受け付けており、多くの申し込みを」と呼び掛けている。
 景品は特賞(1本)の現金30万円をはじめ、1等(1本)10万円、2等(3本)5万円、3等(10本)1万円、4等(100本)5000円と現金が当たる。
 抽選は来年2月8日正午から、なよろ雪質日本一フェスティバル会場の南広場で実施する。
 これに先立ち、抽選券の受け付けを2月7日が午前10時から午後5時まで、8日が午前10時から正午まで雪フェス会場内で行う。景品の交換は8日が正午から午後1時は雪フェス会場特設ステージで、午後1時から午後5時までが同会場本部で、翌9日は午前10時から午後3時まで同会場本部で行う。また、当選番号の掲示を会場内で8日は午後1時から午後5時まで、9日は午前10時から午後3時まで行う計画。

[2013-12-09-19:00 ]


色鮮やかな花に囲まれ
名寄・産業高でシクラメン販売会

 【名寄】名寄産業高校(田邊孝次校長)の「シクラメン販売会」が8日に同校名農キャンパス農場温室で開かれ、大勢の人たちでにぎわいを見せた。
 前身の名寄農業高校時代から続いている恒例のシクラメン販売会で、毎年多くの市民が訪れており、好評を得ている。
 今年も同校酪農科学科の生徒たちが実習で栽培したシクラメンを販売し、600鉢を用意した。
 温室前にはオープン前から多くの人が並んで盛況。生徒たちが丹精込めて育てた赤、白、ピンクの色鮮やかな花が咲き誇るシクラメンの鉢が温室内に所狭しと並んだ。
 美しい花々に囲まれながら、訪れた人たちは気に入った鉢を見つけて買い求めていた。

(写真=多くの市民で盛況だったシクラメン販売会)

[ 2013-12-09-19:00 ]

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