地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2013年12月7

楽しく農業へ理解深める
地産地消フェアinなよろ・今年も多くの市民でにぎわう

 【名寄】「2013地産地消フェアinなよろ」(実行委主催)が7日に市民文化センターで開催。新鮮野菜、加工品、なよろ煮込みジンギスカンなどの販売コーナーをはじめ、場産品を使った料理の試食コーナーなど多彩な内容で、多くの来場者でにぎわいをみせた。
 農業への理解を深めるとともに、地元食材の高度利用や付加価値向上による食品、特産品づくりを目指すことなどを目的に開催。
 メーンの農畜産物や加工品販売には、道北なよろ農協をはじめ、市内の農産物直売所や加工グループ、市内業者など17団体が出店。
 開場の合図とともに販売コーナーには来場者が殺到。特に牛乳や牛肉・豚肉のコーナー前には人だかりができ、1人1本限定(250本用意)で販売された牛乳は販売開始からわずか10分で完売。この他のブースも盛況で、次々と買い求める市民に販売員も慌ただしく対応に当る姿が見られた。
 また、名寄産業高校酪農科学科では、生徒が開発、製造した「ひまわりパン」「かぼちゃアンパン」を初出品。プロジェクト学習の食品製造班が約半年をかけて開発。このうち「ひまわりパン」は、ヒマワリ花を原料に使用した一品。市内智恵文の公益財団法人農業・環境・健康研究所の協力で、ヒマワリの花を凍結乾燥させたものを粉末化し、これを練りこんで作ったクッキー生地をパンにかぶせた。開発に当った生徒は「ヒマワリのように黄色くなるようこだわりました」と話し、力作が次々と売れていく様子に笑顔を見せていた。

(写真=買い求める市民でにぎわった地産地消フェア)

[ 2013-12-07-19:00 ]


温浴施設整備など要望
名寄商工会議所、風連商工会

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)、風連商工会(堀江英一会長)は6日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に地域振興や中小企業対策、商業振興などに関わる行政施策への要望を行った。
 藤田会頭や堀江会長らが要望に訪れた。名寄商工会議所は、北海道自動車縦貫道「士別・多寄〜名寄間」の早期着工に向けた要望活動の推進、自衛隊名寄駐屯地の現体制維持と退職自衛官の雇用対策推進、なよろ温泉サンピラーの早急な改修計画樹立、消費税増税に伴い事業所がスムーズに価格転嫁できるための環境整備などの他、市街地のコンパクト化や公共交通産業への支援など高齢・福祉対策など。また、市内の経済循環活性化へ、地元店の利用促進など行政が先頭に立った「買・名寄運動」の推進を要望した。
 風連商工会では、高速道路士別・名寄間の整備に際する、風連地区への乗降口とサービスエリア整備の他、風連市街中心部への温泉施設整備を要望。これは風連望湖台自然公園のセンターハウス閉鎖に伴い風連地区から公衆温泉施設がなくなったことによるもの。
 同商工会では「住民はピヤシリ温泉や士別市などの施設に出かけているのが現状で、中心部にくつろぎのスペースを併せ持った温浴施設整備を期待する住民の声が上がっている」と理解を求めた。
 この他、道商工会連合会、上川管内商工会連合会から、商工会に対する市からの助成充実を求める要望書も提出された。

[ 2013-12-07-19:00 ]


たきのうえ2部門優勝
下川サッカー少年団・フットサル大会無敗で圧勝

 【下川】下川サッカー少年団が、1日に滝上町で開かれた第2回たきのうえ少年団フットサル大会(モーモー杯)のU―12(6年生以下)、U―10(4年生以下)の2部門ともに、無敗で優勝を果たした。
 たきのうえサッカー少年団が主催。U―12には8チームが出場。下川は予選リーグで興部、紋別など3チームに大差で勝ち、圧倒的な強さで決勝へ進出。鷹栖のチームと接戦を繰り広げ、7―5で勝って優勝し、大会同部門で2連覇を果たした。下川小6年の小川真弘君は、抜群のスピードとシュート力を持ち、道北ブロックトレセンにも選ばれており、今大会でも確実にシュートを決めるなど勝利に大きく貢献した。
 U―10では6チームが出場し、総当たり戦を展開。下川は確実にパスをつないで得点を重ね、興部、鷹栖、紋別など5チームを相手に全勝。5試合で29得点2失点という圧勝で優勝した。
 木原利幸コーチは「全選手が練習成果を発揮し、自分の役割をしっかり果たしていた」などと試合を振り返り、選手たちの健闘をたたえていた。主将の大原賢治君(下川小6年)は「全勝達成がうれしい。来年1月11日に開かれる全道大会地区予選の全勝、全道ベスト8を目標にチームプレーの強化を図っていきたい」と語っている。
 各部出場メンバーは次の通り。
 ▽U―12=大原賢治、伊藤愛斗、佐藤鴻太、林泰成、平間柊、久末雅輝、小川真弘(以上6年)、伊東柚暉・GK、三島渉(以上5年)
 ▽U―10=佐久間優人・主将、伊藤麗美、橋奏成、森海人、川崎天聖、高原大和、三島大輝(以上4年)、森一晟・GK、佐藤海希(以上3年)

(写真=たきのうえフットサルU−12、10で優勝した下川勢)

[2013-12-07-19:00 ]


積雪でジャンプ台整備
下川ジャンプ少年団&下商スキー部

 【下川】積雪のシーズンが到来し、下川スキー場でジャンプ台の整備が順調に進んでいる。地元の下川ジャンプ少年団(13人)では練習を始めており、勇ましく飛ぶ姿を見せている。また、同団ホームページのコーチ陣ブログでは、日々の様子が紹介されている。
 下川スキー場のジャンプ台は、K点8メートル、26メートル、40メートル、65メートル級の4台。40メートル、65メートル級の2台には、地元集成材を活用したアプローチレールが整備されており、中に雪を詰めて凍らせるだけでレールが作れるとともに、雪の少ない時期でも飛ぶことができるのが特徴だ。
 ジャンプ台の整備は、同団の練習時間(平日は午後4時半〜7時、土日午前8時半〜午後5時)に、団員と下川商業高校スキー部員、コーチ、保護者、教職員、スキー部OBの保護者などで協力しながら進めている。
 今シーズンの整備作業は11月28日からスタート。前日の降雪で30センチほど積もり、ジャンプ台のランディングバーンの積雪をスキーで踏み固め、下地を整えた。K点8メートル級で初飛びも行われた。1日は朝から作業を進めたが、気温が高くてスノーセメント(水雪)が固まらずに苦戦。補修を繰り返しながら進め、この日、2台のアプローチレールに、スノーセメントを詰め込んで完成させた。冷え込みも進んだ3日は、K点65メートル級でも初飛びが行われ、練習も順調に始まっている。飛び始め時期は前年とほぼ同じだが、気温が下がらないため、ジャンプ台の雪は解けやすく、補修する手間が増えているようだ。
 ジャンプ少年団の伊藤克彦コーチはジャンプ台整備を通し、「団員は雪に直接触れることで、ジャンプ台の整備手順だけでなく、気候に応じた雪の感触を学び取ることができる。みんなと一緒に作業することを通し、ジャンプが多くの人の協力で、やれるということを実感しており、整備せずに飛ぼうとする子供はいない」と話す。ジャンプ台整備や練習の様子は、少年団ホームページで随時、紹介している。ホームページアドレスは「http://www.shimokawajump.com/」となっている。

(写真=ジャンプ台のレールを整備した少年団員)

[ 2013-12-07-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.