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地域ニュース

2013年12月6

「スポーツで距離縮める」
日独少年団交流・菊地さん、小林さんが報告

 【名寄】風連町スポーツ少年団連絡協議会(熊谷守会長)の日独スポーツ少年団同時交流参加報告会が5日、ふうれん地域交流センターで開かれ、風連トランポリン少年団所属の菊地美帆さん(名寄市立大学栄養学科1年)と小林舞さん(名寄高校3年)が交流プログラムで得た成果を語った。
 この交流事業は、日本体育協会日本スポーツ少年団が主体となって毎年実施。国際経験豊かな指導者育成を目的に、日本とドイツの少年団リーダーがお互いの国を訪問。各地でホームステイしながら、スポーツ交流や視察研修などのプログラムに取り組んでいる。本年度は8月1日から18日まで実施。北海道からは菊地さんと小林さんをはじめ、7人が参加し、首都ベルリン、ブランデンブルクを訪れた。
 ベルリンでは、ハイロープアスレチックやカヌー体験、地元のバドミントンクラブ練習に参加。社会貢献とスポーツ活動をテーマとしたディスカッションにも参加し、「トランポリン少年団で後輩の指導を通して、育成にも関わっていることに気づかされました。多くの人たちと交流することは技術だけではなく、自らの経験も伝えることになり、社会貢献になると思います」と語った。ブランデンブルクでは、高校の体育授業でバレーボールの他、持久力や瞬発力、跳躍力を測定する「ドイツスポーツバッジテスト」で水泳や長距離走、砲丸投げなどを体験。帰国前に再びベルリンを訪れ、東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」を見学した。
 交流を通して、菊地さんは「スポーツを通して、人と人の距離を縮められると思いました。カヌーで互いに打ち解けるなど、スポーツは言葉以上に力がありました。私は内気でしたが、自分が知っている英語で会話し、コミュニケーションを取ったことで成長したと思います」。小林さんは「言葉が通じず、どう接すればよいか分からなかったですが、スポーツは言語と関係なくプレーできると感じました。ホストファミリー宅でも不安でしたが、笑顔で接してもらい、家族の温かさは国によって関係ないことを知りました」と成果を語った。

(写真=交流の成果を語った菊地さん=左=、小林さん)

[ 2013-12-06-19:00 ]


さらなる活躍願い
前道議加藤唯勝さん・旭日中綬章受章を祝う会

 【名寄】名寄市西4南3の前北海道議会議員、加藤唯勝さん(72)の旭日中綬章受章を祝う会(島多慶志世話人代表)が5日、ホテル藤花で開かれ、多くの出席者が加藤さんのこれまでの功績を振り返りながら、受章を祝い合った。
 加藤さんは昭和16年6月、名寄市の生まれ。名寄高校卒業後、東京都内の企業に勤務。38年10月に名寄へ戻り、名寄給食センター代表取締役となり、現在は同センターやグランドホテル藤花など6法人で構成するKTパイオニアグループの代表。また、議員歴では、54年4月に名寄市議会議員に初当選(3期12年)。平成3年4月の道議会議員選挙で現職を破り当選。自民党議員会の観光産業振興議員連盟会長、森林・林業活性化推進議員連盟会長などを歴任し、23年4月で5期20年務めた道議会議員を退任。13年秋の褒章で藍綬褒章(自治功労)。25年秋の叙勲で旭日中綬章(地方自治功労)を受けた。
 加藤さんは道議生活20年間の中で、ピヤシリ大橋の新設、日進橋架け替えで住民生活の利便性向上を図るとともに、道立サンピラーパーク整備、なよろ市立天文台「きたすばる」建設、名寄市立総合病院の地方センター病院指定や充実、大学をはじめとする各高校の建て替えなど教育の充実に努力。さらに、農業・商工業などの発展にも尽力し、道北を住みやすい地域へと導いた。
 また、道政でも広い視点から北海道の発展に尽力。議会の中でも数多くの要職を歴任するとともに、20年間にわたって最後まで一般質問に立ち続けるなど、同僚議員からも厚い信頼が寄せられていた。
 祝う会には関係者約350人が出席。記味子夫人と共にステージに立った加藤さんは、現職議員時代の思い出を振り返りながら、「人生の一節が、これで何とか終えることができたと思っている。今後も観光振興や企業活動に力を注いでいきたい」などと、多くの出席者に感謝の言葉を述べた。

(写真=これまでの歩みを振り返り挨拶する加藤さんと記味子夫人)

[ 2013-12-06-19:00 ]


プロジェクト活動の成果を
名寄産業高校・校内実績発表大会

 【名寄】名寄産業高校(田邊孝次校長)の25年度校内実績発表大会が5日に名農キャンパスの体育館で開かれた。
 日ごろ取り組んでいるプロジェクト活動の成果を発表し、クラブ員の科学性、専門的な能力や態度を高めることを目的に毎年開催している大会。
 また、校内大会を経て選出されたグループが出場する北北海道学校農業クラブ連盟実績発表大会が、来年1月23、24日に同校を当番校に開かれることから、リハーサルも兼ねて開催した。
 開会式では、菊池天晴同校農業クラブ会長と同校農業クラブ代表の田邊校長が「日ごろの活動・研究の成果を発揮し、身近な問題と向き合って今後の活動に生かしてください」と挨拶した。
 発表は3区分で行い「食料・生産」区分では4班、「環境」区分では1班、「文化・生活・区分」では2班が発表。
 また、農業クラブ執行部も「私たちだからできる農業クラブ活動〜5年目の飛躍〜」をテーマに発表した。
 食料・生産区分で発表した乳牛班は「乳牛班牛舎行動計画T」は乳牛のストレスを軽減させ乳量を増加させようと取り組んだ活動内容を紹介。
 この他、「低コスト酪農の確立〜自然エネルギーの活用〜」(飼料作物班)、「粗製グリセリンの友好活用〜堆肥発酵促進剤としての利用〜」(資源活用班)などをテーマに発表した。

(写真=それぞれのテーマで取り組んだ成果を発表した大会)

[2013-12-06-19:00 ]


今年も三つのチャンス
美深町商工会で大売り出し

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)では、1年間の愛顧への感謝の気持ち込めた「年末年始大売り出し」を実施しており、多くの町民の来店を心待ちにしている。
 美深町の後援を受けて実施している「年末年始大売り出し」の期間は1月3日正午まで。本年度も、最大で3度の抽選権利があるトリプルチャンス方式とし、賞品獲得の機会を大幅に上げている。 
 実施内容は、参加店での買い物500円毎に進呈されるシール10枚集めると、灯油100リットルや全町共通商品券などが当たる抽選会に参加できる。抽選場所は、町内大通北3の大内新聞店横。期間は、大みそかと元旦を除く26日から1月3日までで、全日午前10時から午後5時までとなっている。
 また、抽選1回につき「夢チャンス宝くじ券」を1枚贈呈。高額商品券(3、2、1万円)が当たるチャンスのある「夢チャンス抽選会」(来年1月16日午後6時・SUN21)に参加できることとなっており、当選番号は後日、新聞折り込みでも発表する。
 さらに、「夢チャンス抽選会」来場者限定で、コイン(現金)つかみどり&ビンゴ大会参加のチャンスが与えられることになっており、盛りだくさんの内容で買い物も楽しんでもらう。

(写真=年末年始大売り出しをPRするポスター)

[ 2013-12-06-19:00 ]

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