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2013年12月3

交流人口拡大など
名寄で市長と青年の懇談会・ざっくばらんな意見、要望

 【名寄】名寄市主催の「市長と青年との懇談会」が2日に名寄市立大学で開かれた。地域住民を対象としたまちづくり懇談会(市町内会連合会主催)とは一線を画し、若手を対象とした初の意見交換会。加藤剛士市長が進行役を務め、出席者からざっくばらんに市政などに対する疑問や要望が出され、市政執行への参考とした。
 懇談会には市内の事業所や団体の若手約30人が出席。前段は市からの情報提供。名寄南小改築事業、(仮称)市民ホール整備事業、除排雪の概要の他、当面の財政課題で普通交付税の合併算定替(合併前の旧市町村ごとに算定した普通交付税の合算額を保障)の削減で説明。これは合併後10年が経過する28年度から33年度にかけ、5年間平均で約3億円ずつ段階的に削減されるもので、これに替わる財源確保が課題。市担当は「一般会計の収支は黒字だが、今後このような課題も控えている。基金を積み足しして将来に備えている状況」と理解を求めた。
 引き続き、出席者との懇談。観光地として名寄ピヤシリスキー場の利用者ニーズに即した運営やひまわり畑の管理について、「本州のスキーヤーにはコース整備されていない斜面の人気が高い」「サンピラーパークのひまわり畑は、雑草がそのままで、景観的にがっかり。これではリピートにつながらない」など、ざっくばらんな意見が出された。
 災害時の対応で「ボランティア確保などで、行政と社協との連携が不可欠」。予算を使い事業を行う側としての意識改革として「市職員は、一度は予算を集める側の税務を担当させ、限られた財源でどうやりくりするかを経験してもらいたい」。また、「北海道へ移住したいが、情報が入ってこないという声をよく耳にする」「就学児への医療費助成を」「懇談の場に市の若手職員も参加し、私たちの質問に答えてもらいたい」「東京オリンピックに向けた合宿誘致で、陸上競技場の整備を」など活発な意見、要望が出された。

(写真=活発に意見が出された懇談会)

[ 2013-12-03-19:00 ]


市長選は4月13日投票
名寄市の定例記者会見

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が3日、市役所名寄庁舎で行われた。
 記者会見では、今月25日から30日まで名寄市や友好交流都市の東京都杉並区、台湾による「交流自治体中学生親善野球大会」の日程を報告。加藤市長は25日から29日まで台湾を訪れる予定。
 野球大会は27、28日に台北市で開かれるが、期間中、名寄市や東京都杉並区が台湾の財団法人「救国団」と宣言書を交わすことにしている。
 同法人は、青少年イベントや教育旅行を推進する組織で、加藤市長は「親善野球をはじめ、教育旅行の受け入れ、学校同士の交流を通して、相互理解を深め、国際感覚を養う機会とするとともに、台湾で名寄をPRするきっかけとなれば」と意欲を語った。
 また、台湾の観光協会や交流団体との交流も予定している。
 なお、名寄市選挙管理委員会では、任期満了に伴う市長選挙の日程を来年4月6日に告示、同月13日に投票・開票とすることを報告した。

(写真=台湾での親善野球大会日程を説明する加藤市長)

[ 2013-12-03-19:00 ]


華麗な空中演技を披露
美深・道北Jr.トランポリン競技大会

 【美深】道北トランポリン協会(国府壮会長)主催の第30回道北ジュニアトランポリン競技大会が1日に町民体育館で開かれた。
 男女ともにA、B、C、高校のクラスがあり、地元の美深をはじめ、風連、士別、和寒、当麻、滝上の各地区から7団体100人が出場した。
 開会式で国府会長は「皆さんの理解で30回目を迎える記念すべき大会となりました。来年5月には美深で北海道ジュニア選手権が開かれます。今から頑張って練習してください」と挨拶した。
 続いて、選手を代表して美深トランポリンスポーツ少年団の吉田葵さんが「より高く、より美しく演技することを誓います」などと宣誓した。
 選手たちは、演技開始が告げられると真剣な表情となり、日ごろの練習成果を発揮して華麗な空中演技を披露していた。

(写真=100人が出場した道北ジュニアトランポリン競技大会)

[2013-12-03-19:00 ]


自己紹介やクイズ出題
名寄と杉並区の小学生がインターネット中継で交流

 【名寄】名寄市と友好交流都市提携を結ぶ東京都杉並区の小学5・6年生25人が、26日から名寄市を訪れて自然体験交流することになっており、その前段として1日になよろ市立天文台で、名寄市と杉並区をインターネット中継した交流を行った。
 杉並区の小学生は26日から28日まで名寄市に滞在。公募で集まった名寄の小学5・6年生と一緒に、天体観測やスノーシュートレッキング、カーリングなどの自然体験交流を行う。
 前段企画と位置付けた1日は、インターネット中継先の杉並区科学館で名寄市についての勉強会が開かれ、同天文台にも当日参加する名寄の小学生12人が集まった。
 それぞれの参加者が自己紹介した後、名寄の小学生が給食ベスト3を発表。これを基にアンケート調査を行い、名寄市滞在中の27日に提供する給食のメニューを決めた。また、ホームタンクやスノーシューなど、杉並区では見られないものを使ってクイズも出題した。
 この他、「寒くて困ることはありますか」などの質問に答えるなどし、杉並区の小学生との交流を楽しみにしていた。

(写真=杉並区の小学生に向け手を振る名寄の小学生)

[ 2013-12-03-19:00 ]

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