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2013年11月30

高橋、佐藤ペアが優勝飾る
小学生ソフトテニスで名寄勢健闘

 【名寄】名寄ピヤシリソフトテニス少年団(高橋義男団長)の団員が、23日に空知管内滝川市で開かれた第6回藤井杯小学生インドアソフトテニス大会に出場。高橋麻衣さん(南小6年)・佐藤ななみさん(西小6年)ペアが優勝。この他、準優勝1ペア、3位2ペア、ベスト8入りも2ペアと健闘した。
 同少年団に小学生は23人所属。毎日3時間、冬期間は旧風連日進小中学校、体育センター・ピヤシリフォレストで活動している。
 同大会には50人が出場。同団体からも他団体所属の選手と組んだペアもあるが6ペアが出場した。
 試合の結果、6年生女子の部で高橋麻衣さん・佐藤ななみさんペアが優勝。同男子の部で重森康夫君・久保遥河君(滝川ロードソフトテニスクラブ)ペアが準優勝、佐藤元樹君・椎木汰一君ペアは3位。4年生以下男子の部で高橋響君(3年)・中西宏太君(4年、滝川ジュニア少年団)が3位、上西森士君(4年)・重森正夫君(同)ペアがベスト8。同女子の部で椎木温日さん(2年)・吉根たまきさん(2年、江別市大麻ソフトテニススポーツ少年団)ペアもベスト8入り。
 高橋麻衣さんと佐藤ななみさんは今年からペアを組んだ。初めての大会では1勝もできなかったため、カットサーブに力を入れて練習してきた。決勝は全国大会常連ペアとの戦いとなったが、3対1で公式戦初優勝を果たした。
 高橋さんは「決勝では苦労しましたが、頑張って勝てたのでうれしい」。佐藤さんは「自信はありませんでしたが、毎日練習させてもらっているので優勝できた」と喜びを語った。

(写真=小学生ソフトテニス大会で健闘した選手と団員)

[ 2013-11-30-19:00 ]


3人の功績たたえ表彰
下川・25年度文協賞授賞式

 【下川】下川町文化協会(田端英雄会長)の25年度文協賞授賞式が、29日午後6時から町バスターミナルで行われた。
 文化、芸能などで、優れた活動を続けた人たちをたたえるもの。今年の受賞者は大正琴の岩田清江さん(76)=南町=、書道の上村睦子さん(70)=上名寄=、軽音楽の小田切一逸さん(62)=共栄町=の3人。功績紹介後、田端会長から3人に賞状と賞盾、会場から祝福の花束が贈られた。
 また、長年、短歌を詠み続けている功績で、先に町文化奨励賞を受賞した山トミ子さん(93)=班渓=も紹介された。
 会場には、文化協会加盟団体や関係者120人が出席した。
 安斎保町長、谷一之町議会議長は来賓を代表し「多彩な才能を育み、地域発展に生かすことに文化活動の意義がある。今後も一層活躍され、後輩の指導に力添えをお願いしたい」と祝辞を寄せた。
 受賞者を代表、小田切さんが「このような賞をありがとうございます。人には感謝、己には反省。文協の発展を願っています」と謝辞を述べた。
 石谷英人町教育委員長の音頭で乾杯し、祝賀会入り。和やかに受賞者を祝福した。

(写真=上村さん、小田切さん、岩田さん)

[ 2013-11-30-19:00 ]


最優秀賞に後藤君ら3作品
名寄・青少年健全育成標語の表彰式

 【名寄】25年度名寄市青少年健全育成標語表彰式が28日に児童センターで行われた。同健全育成標語は市教育委員会主催で市内の小中高校生を対象に毎年募集しているもので、今年は小学校10校から370点、中学校4校から413点、高校1校から26点と、合計809点の応募があった。
 小・中・高校ごとに選考した結果、最優秀賞には後藤智詞君(智恵文小6年)の「いじめはね どちらも心が 傷つくよ」、大島久留充さん(東中2年)の「笑顔咲け 未来のための 今がある」、葛西和樹君(名寄高3年)の「思いやり 非行をなくす 合言葉」が選ばれた。
 表彰式には後藤君が出席し、大島さんと葛西君は欠席。藤田健慈選考委員長が「それぞれの心が込められた作品で選考に苦労したが最優秀賞3点を決定した。受賞おめでとうございます」と選考経過を報告。小野浩一市教育長が後藤君に表彰状を手渡し「どの作品も個性あふれる心に響く作品だった。今後もいろいろな機会に参加してほしい」と挨拶した。
 式の後、後藤君は「いじめがニュースになっていることが多いので、この標語を考えました。受賞するとは思っていませんでしたが、とてもうれしい」と喜びを語った。
 また、受賞作品は掲載したポスターを作成、学校など市内の公共施設に掲示することになっている。

(写真=小野教育長から表彰状を受け取る後藤君)

[2013-11-30-19:00 ]


「北海道博物館」を紹介
名寄市北国博物館で巡回展

 【名寄】北海道開拓記念館の巡回展「北海道開拓記念館から北海道博物館へ」が、15日まで名寄市北国博物館で開かれており、新施設の紹介をはじめ、北海道指定有形文化財のレプリカなどが展示されている。
 北海道開拓記念館は昭和46年、札幌市厚別区厚別町小野幌で開館。58年には野外博物館「北海道開拓の村」を開設。北海道開拓記念館は今年11月から大規模改修のため休館しており、平成27年春に北海道開拓記念館と北海道立アイヌ民族文化研究センターが統合し、「北海道博物館」が誕生する。
 巡回展は、休館中に合わせて道内各地で実施しているもの。本年度は9月の苫前町を皮切りに小平町、礼文町、名寄市、士別市、枝幸町で開催する。
 館内では、両施設の歩みとともに、統合後の新施設をパネルで紹介。新施設では、北海道の自然や歴史、文化を物語る5つのテーマを展開する他、「北東アジアの中の北海道」「アイヌ文化の歴史性」などの新しい視点を取り入れることにしている。
 北海道指定有形文化財のレプリカで、江別市大麻から出土した縄文晩期の土偶、アイヌが儀式で用いていた木べらを展示。また、アイヌ口承文芸でアイヌ語の物語を視聴することもできる。その他、かつて使用していた蓄音機や石油ランプなどの生活用具も並んでいる。
 訪れた人は、新たな「北海道博物館」の概要について知りながら、あらためて北海道の自然や歴史、文化に理解を深めている。
 なお、関連企画として1日午前10時半から子供向けの体験講座「アイヌ民族の狩りとわな」を開催。アイヌが使っていた狩猟用具のレプリカに触れることができる。

(写真=レプリカも展示の巡回展)

[ 2013-11-30-19:00 ]

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