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2013年11月27

特産物で商品開発
名寄・地元産もち米で「みりん」

 【名寄】名寄産もち米を原料とした「みりん」が来春に完成予定。それを受け、マスターソムリエの高野豊さん(高野総本店代表取締役社長、長野県長野市)が26日に市役所名寄庁舎を訪れ、市の若手女性職員がボトルラベルのデザイン案を高野さんにPRした。
 高野さんは今年6月に名寄を訪れ、ワイン会を開催。それを契機に名寄の特産物を使った商品開発ができれば―と、もち米を原料とした「みりん」を発案。「はくちょうもち」を使っており、仕込みを経て、来春に完成を予定している。
 そこで、市の20代女性職員が中心となり、飲む「みりん」としてのボトルラベルのデザインを考案。見た目は「自分たちがかわいい、手に取りたい、飾りたいと思えるもの」、全体イメージは「おしゃれ、癒し、特別感、ぜいたく感、プレゼント」を思わせ、女性をターゲットとしたデザインに仕上げた。
 瓶は、茶色(720ミリリットル)が千代紙を配した和柄。透明(375ミリリットル)は和柄でもアルファベットを記した和洋折衷と、名寄を象徴する星のきれいな月夜をイメージした2案を用意した。
 職員たちがコンセプトを説明した後、高野さんは「名寄市内で酒を取り扱っている全ての店で販売することが重要。イベントでも提供するとよい。デザインは天文台のプラネタリウム外観を入れると名寄らしさがより強調される」などとアドバイスしていた。

(写真=高野さんに飲むみりんのコンセプトをPRする職員たち)

[ 2013-11-27-19:00 ]


栄誉汚すことなく精進
美深町25年度表彰式・1団体5個人の功績たたえる

 【美深】25年度美深町功労者・善行者並びに文化賞・スポーツ賞表彰式が26日に町文化会館で行われ、地域発展、文化・スポーツ振興に貢献した1団体5個人の長年にわたる功績をたたえた。
 功労と善行の両表彰は、美深町表彰条例に基づき、町政の伸展、産業文化の振興、社会福祉の増資に寄与した者の功績をたたえるもの。本年度は、前美深消防団長の山田勝敏さんに自治功労表彰、匂坂澄子さんに住民活動功労表彰、重田善晴さんに善行表彰を贈呈。
 一方の文化賞・スポーツ賞は、美深町文化賞並びにスポーツ賞施行規則に基づき、美深町の文化、スポーツの伸展に貢献した個人、団体に贈る賞で、美深纒歌留多倶楽部が文化賞、本平武士さんと田中義則さんがスポーツ賞を受賞。
 表彰式には、約80人が出席。山口信夫町長が「全会一致で決定し、町民誰もが認める功績。今後も健康に留意して一層の活躍を」。宮原宏明美深町教育委員会教育委員長は「長年にわたる功労に対し、敬意を表するとともに、今度の活躍に期待している」などと挨拶。町発展への功績に感謝しながら受賞者に表彰状を贈った。
 倉兼政彦町議会議長の祝辞に続き、受賞者を代表して山田さんが「受賞は関係機関のご教授、力添えがあってこそのもの。それぞれが期待、信頼にこたえ、より一層の努力を忘れず、栄誉を汚すことなく、町と町民のため、まちづくりへ微力ながら精進したい」と謝辞を述べた。その後の祝賀会では、町振興、発展への貢献者の活躍に期待しながら祝福した。

(写真=町表彰を受賞した左から重田さん、匂坂さん、山田さん、美深纏歌留多倶楽部、本平さん、田中さん)

[ 2013-11-27-19:00 ]


専門物品など提供
上川北部老人福祉施設長会・災害時の協力協定を締結

 【名寄】上川北部地区老人福祉施設長会(会長・松野尾道雄下川あけぼの園施設長)は26日に名寄市特別養護老人ホーム「清峰園」で記者会見を開き、和寒以北中川にある12老人福祉施設で災害時協力協定を締結したことを発表した。
 同会は、全国老人福祉施設協議会に加入している上川北部の養護老人ホーム1施設、特別養護老人ホーム9施設、ケアハウス2施設で組織。年数回の会議を開催するなどして、お互いに情報を交換しながら施設運営の充実に向けた活動に取り組んでいる。
 協力協定は、全国的に自然災害などが増加傾向にある中、被災した場合、各施設のみの人員や機材では避難、移送などによる安全確保が困難となるため、介護用品、衛生資材、医薬品、備蓄している食料など共通する物品を円滑に提供しようというもの。また、被災施設への物品提供協力の他、被災者避難のための利用者受け入れも行う内容としている。
 6月から8月にかけて12施設で賛同意向を確認し、協定書の素案を作成。10月31日付で調印し、11月1日から施行しており、上川、留萌、宗谷管内での協定は初めて。
 記者発表で松野尾会長は、協定の趣旨を説明するとともに、「老人福祉施設は専門性の高い物品を取り扱うことが多いため、被災した場合、近隣にある類似施設の協力が必要不可欠」とし、万が一の災害発生に備えていた。

(写真=協定趣旨を説明する上川北部老人福祉施設長会)

[2013-11-27-19:00 ]


くじ付き商品や占い
29、30日下川で開運商店街

 【下川】下川町商工会主催「しもかわ開運商店街」が、29、30の両日、下川町中心市街地内商店街56店舗で行われる。
 町内協賛店で指定のサービスを利用、または開運祈願を済ませた商品「開運商品」を購入すると、サイコロを使ったくじに挑戦できる。ゾロ目を出すとスクラッチくじ(当選金額最高1000万円)がもらえる。
 さらに30日午後1時から同6時まで、町内国道沿い商店街のはるお製麺、はるころカフェで開運占いが行われる。札幌の占い師2人から将来のこと、恋愛、仕事、気になる未来の開運カラーを占ってもらえる。一人20分程度で料金は2000円となっている。
 今回の企画は、商工会関係者が、大阪の研修で知った占い商店街をヒントにしたもの。商工会事務局は「占い、開運のニーズは未知数だが、好評であれば次年度以降も改善しながら開催していきたい」と話している。
 問い合わせは同商工会(01655-4-2238)へ。

[ 2013-11-27-19:00 ]

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