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2013年11月25

次期市長選挙への出馬を要請
加藤たけしと耀く名寄をつくる会

 【名寄】加藤たけしと耀く名寄をつくる会(西川准司会長)は24日、現職市長の加藤剛士氏(43)に対し、来年4月予定の市長選挙への出馬を要請。加藤氏は「正式な要請を重く受け止めている。前向きに検討したい」と出馬に前向きな姿勢を示した。
 加藤氏は、市内若手有志らの支持を受け、22年4月の市長選挙に初出馬。元名寄市議会議員で新人の高見勉氏との一騎打ちを制して当選。来年4月で1期目の任期(4年)満了を迎える。
 後援会組織である同会は、24日午前11時から駅前交流プラザ「よろーな」で役員会を開催し、「出来るだけ早いタイミングで出馬を表明してほしい」との思いから、次期市長選に向けた出馬要請を決定。役員会終了後、加藤氏に正式に要請したもの。
 これを受け、加藤氏は「今回役員会を開催しての正式な要請を、しっかりと受け止めたい。29日から市議会定例会が始まるが、その中でも議論となると思う。どのような身の振り方ができるか、議会開会中に準備したい」と答えた。
 また、西川会長は「正式な表明が出た後、話し合いを進め、後援会組織の拡大の取り組みなど行いたい」と話す。

(写真=現職の加藤氏に次期市長選出馬を要請した西川会長ら)

[ 2013-11-25-19:00 ]


伝統の食文化伝えたい
名寄市もち米生産組合・収穫米で赤飯600食無料配布

 【名寄】名寄市もち米生産組合(伊賀敏彦組合長)が、「赤飯の日」に制定されている23日、市内の商業・公共施設4カ所で、来場者に地元産もち米を使った赤飯(150グラム)600食を無料配布した。
 「赤飯の日」は、日本人の祝い事の食卓に欠かせなかった赤飯の食文化を守り、伝えることを目的に、赤飯を通じた日本の食文化を思い巡らすきっかけとして制定された。
 同組合は自分たちの生産したもち米を生かし、この食文化を市民に伝えようと赤飯無料配布を企画。駅前交流プラザ「よろーな」、道の駅なよろ、西條名寄店、イオン名寄ショッピングセンターで実施。赤飯は名寄産のはくちょうもち、うるち米、小豆を原料に手作りし、PRパンフレットを添えて来場者に手渡した。配布時間前から行列ができ、盛り上がりを見せていた。
 伊賀組合長は「私たちが心を込めて育て収穫したもち米を、産地からも積極的にPRし、さまざまな行事で使っていただけるよう、組合を挙げて取り組んでいきたい。きょうの勤労感謝の日は、命の糧を神様からいただくための勤労を尊び感謝し合うことに由来する。赤飯の日としてふさわしいこの日に、多くの市民に名寄産のもち米を味わっていただけることをうれしく思う」と話していた。また、同組合は、市と友好関係にある南相馬市へもち米を寄贈する予定で「現地の子供たちに食べてもらって、より元気になってもらいたい」と語っていた。

(写真=名寄市内で赤飯を配布した市もち米生産組合)

[ 2013-11-25-19:00 ]


多寄町〜名寄間早期着工を
名寄・高速交通ネット促進市民集会

 【名寄】「士別市多寄町〜名寄IC間の高速交通ネットワークの促進を求める市民集会・要望会」が22日に市役所風連庁舎で開かれた。集会では、同区間の早期着工の他、風連地区のインターチェンジ開設などについて名寄市へ要望した。
 北海道縦貫自動車道の士別剣淵IC〜名寄IC間は、平成3年に高速自動車国道法によって整備計画区間とされ、15年に和寒IC・士別剣淵IC間が開通したが、同年、士別剣淵IC・名寄IC間が国土開発幹線自動車道建設会議で新直轄方式による「抜本的見直し区間」とされた。
 18年に同会議で「緊急に整備すべき区間」として士別剣淵IC・士別市多寄町間の着工が決定され、残る士別市多寄町・名寄IC間が「当面着工しない区間」に。19年度から士別剣淵IC・士別市多寄町間で事業着手し、27年度に供用開始を予定している。
 集会は、同市民有志(代表・柿川弘元風連町長)が主催し、200人が参加。柿川代表は「名寄と多寄がつながっていない現状にあり、着工時期などの目標だけでも発表してもらわなければ、あらゆる面で困る。早期着工に向けて地域の声を出していこう―と、今回の集会と要望会を開催した。住民や観光客に利用しやすい高速道路建設を願っている」と挨拶した。
 要望会では(1)士別市多寄町・名寄IC間の早期着工がなされるよう、国に対して引き続き要請を行うこと(2)着工が決定された場合、地域の特性や実情を考慮し、地域振興と利便性向上のために不可欠な道の駅「もち米の里☆なよろ」へのアクセス確保(風連地区でのインターチェンジ開設)を合わせて国に対して要望すること―とした要望書を加藤剛士市長に提出した。
 さらに、藤田健慈名寄商工会議所会頭、野間井照之なよろ観光まちづくり協会専務、堀江英一風連商工会長、種田芳雄道北なよろ農協専務、高木信行風連地区町内会連絡会長、木之内與名寄バイパス智恵文期成会長が意見提言。
 この中では、「一本につながらなければ高速道路としての意味はない」「札幌とつながることで北北海道が近くなる」などの声が聞かれるとともに、地域活性化や観光振興、救急医療、物流活性化などを通して早期着工を訴えた。同時に、名寄美深道路の「智恵文南入口」の出口併設も要望した。
 要望書を受け取った加藤剛士市長は「高速道路は『命の道』として最低のインフラ。地域から高速道路が必要だ―という姿を見せていくことが大事であり、国に思いを訴えていきたい」と述べた。

(写真=加藤市長に要望書を手渡す柿川代表)

[2013-11-25-19:00 ]


「観光地にして」など要望
智恵文小学校・市長、教育長と懇談会

 【名寄】智恵文小学校(田村啓一校長、児童27人)では加藤剛士市長と小野浩一市教育長との懇談会が22日に同校2階ワークスペースで開かれ、児童からさまざまな質問や要望が出された。
 田村校長が挨拶した後、5、6年生が同校や智恵文の好きなところを紹介。
 加藤市長、小野教育長が「皆さんに会うのを楽しみにしてきました。きょうはいろいろなことを話してください」と挨拶した。
 質問は「市長さん、教育長さんはどんなお仕事をしているのですか?」などという児童たちの素朴な疑問から始まった。
 「今、名寄市では何か大きな計画はありますか?」との質問に加藤市長は「市立総合病院でドクターヘリの駐機場を備えた精神科病棟を建設中です。また、市民ホールの建設も始まりました」。小野教育長は「名寄南小と豊西小を一つにし、新しい校舎を建てることになっています」などと説明。
 また、「友達同士の家が遠いので、土日もみんなで遊べて、お年寄りも集まれる場所を作ってほしい」「もっとスポーツ大会に参加したいので、市が開催する大会の参加費用を小学生以下は無料にしてほしい」「いろいろな国の言葉で智恵文の観光マップを作って、アスパラの収穫体験などができる観光地にしてほしい」などと要望した。
 最後に松村日奈児童会長が「きょう1番驚いたのは647席ある市民ホールができることです。完成したら行ってみたいです」などと感想とお礼を述べた。

(写真=児童たちが質問や要望を投げ掛けた懇談会)

[ 2013-11-25-19:00 ]

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