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2013年11月19

14日にオープン予定
名寄ピヤシリスキー場・リフト搬器の取り付け作業

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場では、リフト搬器の取り付け作業が急ピッチで行われている。同スキー場を管理する名寄振興公社によると、今シーズンのオープン予定は12月14日で、搬器の取り付けはスキーシーズン間近を感じさせる光景となっている。
 作業は同公社従業員12人で実施。リフトの乗り場付近に高さ約2メートルの足場を組み、搬器を約14メートル間隔でワイヤーに固定する力仕事。ヘルメット姿の従業員たちは、声を掛け合い安全を確認しながら作業を進めている。
 搬器は第1ペアリフト(搬器101基)を皮切りに、第2ペアリフト(59基)、第3ペアリフト(91基)、第4ロマンスリフト(203基)の順で取り付けられる。その後、搬器に重りを載せて実際にリフトを動かす荷重テストや、ブレーキの制動テストを行い、安全性をチェック。これらの作業は今月いっぱい行われる見通し。
 同公社によると、今シーズンは新企画として、毎週水曜日をレディースデー、毎週金曜日をシニアデー(50歳以上)とし、リフト券や入浴券、用具レンタルなどをセットとしたお得なプランが用意される他、1日券3枚で入浴1回無料などの新企画も。また、スキーこどもの日(小中学生のリフト利用無料)を6回計画するなど、集客へ力を入れる。
 同公社は「今シーズンも安全にスキーやスノーボードを楽しんでもらえるよう、リフトやコース整備に万全を期したい」とし、にぎわいに期待を込めている。

(写真=今月いっぱいの予定で行われている搬器取り付け作業)

[ 2013-11-19-19:00 ]


文化賞に美深纒歌留多クラブ
美深町・受賞者決定し26日に表彰式

 【美深】美深町の25年度功労・善行表彰、文化・スポーツ賞の受賞者が決まった。功労と善行の両表彰は、美深町表彰条例に基づいて受賞者を決定し、町勢の伸展、産業文化の振興、社会福祉の増進に寄与した者の功労をたたえるもの。一方の文化賞とスポーツ賞は、「美深町文化賞並びにスポーツ賞施行規則」に基づき、美深町の文化、体育の進展に貢献した個人、団体に贈る賞。
 本年度は、美深町表彰審査委員会で功労表彰2個人、善行表彰1個人。美深町教育委員会議で文化賞1団体、スポーツ賞2個人に贈ることを決定。表彰式は26日午前11時から町文化会館で行うこととしており、各受賞者の功績をたたえることとしている。
 本年度の受賞者は次の通り。
 ◇自治功労表彰▽山田勝敏氏(前美深消防団長)=昭和48年の入団以来、郷土美深を愛するとともに、守るというボランティア精神の下、住民の尊い命と貴重な財産を災害から守る消防・防災活動、火災予防啓発に努めた。平成18年には団長に就任し、迅速かつ的確に活動できる団員育成と地域密着の消防団づくりに尽力した。
 ◇住民活動功労表彰▽匂坂澄子氏=春陽会、いぶきの会といったボランティア団体設立の中心的な役割を果たすとともに、多くの人と触れ合い、手を携え続けてきたボランティア活動は、心豊かに快適に暮らすことのできるまちづくりに貢献している。
 ◇善行表彰▽重田善晴氏=美深町報徳の山林66・989平方メートルを寄付
 ◇文化賞▽美深纒歌留多倶楽部(菅野勝義会長)=北部北海道歌留多連合会の創設に携わるとともに、美深町で全日本大会を開催するなど、カルタ普及や振興などに貢献。また、子ども歌留多育成活動を通して青少年健全育成にも取り組んでいる。
 ◇スポーツ賞▽本平武士氏=昭和46年に日赤公認スキーパトロール員となった後、全日本スキー連盟指導員などのライセンスを取得。美深スキー連盟では組織の運営、拡充、事業企画・運営に指導力を発揮している。
 ▽田中義則氏=昭和54年から美深町体育指導委員として活躍。平成11年から14年間会長を務めるなど、各種事業の企画立案から実施運営に至るまで幅広い活動を実践している。

[ 2013-11-19-19:00 ]


後継者対策は喫緊課題
下川町・農業委が町長に建議書提出

 【下川】下川町農業委員会(委員11人)の藤原基喜会長、小林良二会長代理が、18日に町役場を訪れ、安斉保町長に平成26年度「下川町農業振興に関する建議書」を手渡した。
 藤原会長は「農業振興に引き続き支援をお願いしたい。特に後継者対策が重要な課題で、農家の花嫁確保も大切。後継者の下へ農業研修生を派遣するなど、異性との出会いの場をつくれないだろうか。力添えをいただきたい」と述べ、建議書の内容を説明した。
 安斎町長は「農家が積極的に取り組むことは最大限に支援したい。できることを一つでも多く形にしたい」と答えた。
 建議書では、畑作対策で「小麦に続いてソバ生産組合が組織され、町でも地域ブランドの確立、生産安定化・効率化、生産組織強化を図るため、機械導入などの支援施策を講じてほしい」。後継者対策で「新規就農研修生のいない状況が続き、特に酪農は喫緊な課題。支援制度の充実を」。有害鳥獣対策で「近隣市町村でアライグマ生息が確認され、今から被害防止対策を準備していただきたい」。
 他に、土作り、畜産振興、施設野菜生産拡大、小河川などからの農地浸水を防止する排水対策、農道整備への支援、国・道に対する要請などを求めている。

(写真=町長に建議書を手渡した下川町農業委の藤原会長)

[2013-11-19-19:00 ]


地域交流を深める
名寄東小コミセン・多彩なプログラムで文化祭

 【名寄】名寄東小学校コミュニティーセンターの第23回文化祭が17日に同校で開かれ、多彩なプログラムを通して地域交流を深めた。
 同センター運営委員会(池昇一委員長)、同校(馬場信明校長)、同校PTA(野田三樹也会長)が主催。地域に根差して活躍している文化人の作品や講演、文化活動に触れながら、明るく文化的なまちづくりを目指そう―と、毎年この時期に開催している。
 今年のテーマは「命響き合う地域の絆」。開会式で池委員長、馬場校長が「地域から発信する文化の香りが広がり、明るく文化的なまちづくり実践が進んでいます。今日は限られた時間ですが、地域が主体となった文化活動に触れ、心行くまで楽しんでください」と挨拶。続いて、ラベンダーフォトコンテスト(16点出品)の表彰が行われ、最優秀賞の佐々木康成さんらに賞状が贈られた。
 作品展では、名寄東小学校コミュニティカレッジ学生や同校児童の力作が並んだ。今田千枝子さんの和紙人形「わらべ昔の遊び」をはじめ、陶芸や書道、生け花、写真など、趣向を凝らした作品で訪れた人たちの目を楽しませた。
 午後からの演芸では、「6STEPS」「くるくる」のダンス、「緑声会」の民謡、「ミセスフレンド」の大正琴演奏が披露され、観衆を魅了。見事なステージに盛大な拍手が沸き起こっていた。

(写真=和紙人形など趣向を凝らした力作が並んだ)

[ 2013-11-19-19:00 ]

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