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2013年11月16

気持ちを一つにまず1勝!
名寄南ジュニアバレー少年団・男子チームが全道大会へ

 【名寄】名寄南ジュニアバレーボール少年団(牧野孝司育成会長)の男子チームが、今月上旬に深川市で開かれた北海道小学生バレーボール道北大会で3位に入賞。来年1月開催の全道大会への出場が決まった。
 同少年団には名寄南小学校の児童25人が所属。このうち男子は10人で、キャプテンの前橋太樹君(6年)を中心に、小林史冶君(5年)、米澤智揮君(4年)、板野蓮君(同)、俵千人君(同)、村瀬翔汰君(同)、杉森聖君(5年)、越湖豊君(5年)、川原優斗君(4年)で活動している。
 近年、小学生バレーの男子選手は減少しており、名寄地区内で男女混合チームはあっても男子のみでチーム編成できているのは同少年団だけ。
 今月上旬の道北大会では男子・男女混合の部で、初山別フレッシュとの初戦が2対1、旭川の永小ウイングの2戦目も2対1で勝利。続く準決勝では今大会優勝チームの神楽岡ボーイズ(同)との戦いとなり、2対0で敗れたが3位に入賞。全道大会に出場できるベスト4に入った。同大会での名寄地区内からの男子チーム全道進出は15年ぶり。
 全道大会は1月12日から14日にかけて野幌総合運動公園体育館で開催される。監督の大山彰同校教諭は「普段は不利になると士気が下がりがちですが、今回はサーブミスが少なく、選手たちの『勝とう』という意気込みが勝っての3位入賞だと思います。全道大会では力強く声を掛け合って、最後まで諦めずに頑張ってほしい」とエールを送る。
 前橋君は「準決勝で負けてしまい悔しい思いもありますが、3位に入賞できてうれしいです。一人一人が諦めなかったから勝てたと思います。全道大会では点差が開いても暗くならず、気持ちを一つにしてまずは1勝したいです」と意気込みを語っている。

(写真=全道大会出場が決まった名寄南少年団の男子チーム)

[ 2013-11-16-19:00 ]


新たに除雪幅員設定
名寄市除排雪計画・冬道幅を広げて安全面確保

 【名寄】名寄市は、25年度の除排雪実施計画をまとめた。名寄、風連両地区ともに全線民間委託の除排雪体制で、当初予算は前年度比約4000万円増の3億6400万円としている。主な増額要因は、これまで規定を設けていなかった除雪幅員を設定して、車道幅員を確保した除雪体制とするため。一方で、道路幅が広くなることに伴って懸念されるのが、一般家庭による道路への雪出しだが、市は「悪質な雪出しについては警察通報も視野に入れて対応する」と注意を呼び掛けている。
 今シーズンの計画は、名寄地区の除雪実施延長が487路線、288・1キロで、前年度並み。排雪は、生活道路がシーズン1回、一般幹線道路は1回から3回で前年度と同様だが、通学路やバス路線などの重要幹線道路は積雪状況を勘案しながら5回から6回程度実施する。
 風連地区の除雪実施延長は、前年度比9路線減の158路線。歩道は1路線増の24路線。排雪は、重要幹線道路が5回程度、一般幹線道路は3回程度を予定しており、両地区ともに10センチ前後の降雪と状況に応じて出動する。
 また、昨シーズンの大雪影響を踏まえ、今シーズンは除雪作業の一部を見直し。幹線道路を対象として試行的に、従来まで規定のなかった除雪幅員を設定し、常に道路幅をしっかりと確保した除雪体制とする。一方で、懸念されるのが一般家庭による道路への雪出し。市は、町内会などと連携しながら周知、対応する他、今シーズンからは、悪質なケースの対応を徹底することとしており、警察介入も視野に入れて雪出しの防止策に努める考えだ。
 市では、道路への雪出しは交通事故を引き起こす原因にもなるとしており、「本年度も、前年度並みの排雪ダンプ助成事業(一般住宅用4400台分、店舗併用住宅1000台分)を予定しているので、有効に活用して道路への雪出しは絶対にやめてほしい」と話している。

[ 2013-11-16-19:00 ]


道社会貢献賞を受賞
下川病院長納田幸一さん・32年間地域医療に尽力

 【下川】町立下川病院長の納田幸一さん(63)が、10日に地域医療功労者として北海道社会貢献賞を受賞した。32年間、下川の地域医療に従事してきた功績をたたえられたもので、納田さんは15日に下川病院で受賞を報告。「日々、地道に地域医療へ取り組んできたことを評価していただき、最高の喜びと感じる。引き続き頑張るように―との励ましと期待が込められた受賞だと思う」と語った。
 納田さんは昭和51年札幌医科大学卒業。同56年6月に町立下川病院の副院長に就任し、平成4年10月から同院長を務めている。地域医療や救急医療に従事するとともに、町民の健診や予防接種事業、保健医、学校医、産業医活動などに献身的に取り組み、町立老人ホームの診察所長も兼ねている。さらに、健康診断による疾病の早期発見、生活習慣病予防に努めるなど、ほぼ24時間体制で幅広く、地域住民の健康増進に貢献してきた。
 特に救急医療では「帰宅後も常に緊張しており、患者が運ばれてきたときは持っている知識を最大限に絞り出し、迅速な判断に努めている」。地域医療の道へ歩んだことに「大学入学前から医者になるなら、小さな地域で医療に貢献したいと思っていた。当時、下川病院は内科医不在の状態で、医者が見つかるまでの予定で就任したが、長年、続けられたのは、町や町民、家族の励まし、各関係機関の協力があったからであり、皆さんに感謝しています」と話していた。
 本年度北海道社会貢献賞・地域医療功労者には、納田さんを含む5個人と1団体が受賞し、10日に札幌で開かれた贈呈式で、高橋はるみ知事から表彰を受けた。

(写真=北海道貢献賞を受賞した納田さん)

[2013-11-16-19:00 ]


今世紀最大アイソン彗星
なよろ市立天文台・天文教室や観望会開催

 【名寄】なよろ市立天文台「きたすばる」では、今世紀最大の彗星といわれる「アイソン彗星」が太陽に接近することから、天文教室や観望会を開催する。
 「アイソン彗星」は、ベラルーシのヴィタリー・ネフスキーさんとロシアのアルチョム・ノヴィチョノクさんによって発見された新彗星。2人の所属する国際科学光学ネットワークの略称から「アイソン彗星」と名付けられた。
 太陽のすぐ近くを通過するため、まれに見る大彗星になるのではないかと期待されており、太陽に最接近する時の距離は太陽の表面からおよそ120万キロ。日常の感覚ではかなり遠い距離と思えるが、太陽の直径が140万キロということを考えると「かすめる」といってもよい程度の近さとなっている。
 アイソン彗星は、今月29日に太陽に最も近づき、その後、離れていくが、その過程で明るくなり、長い尾を出すことが期待されている。
 そこで、同天文台では天文教室と観望会を企画。天文教室は17日、23日、24日、30日、12月1日の午後3時からと同5時から開講。彗星はどのようなものか、今までにどのような彗星がやってきたことがあるのか、アイソン彗星はどのように見えるのかなど、彗星について詳しく解説する。
 観望会は12月7日、8日、14日、15日の午前4時半から同6時まで開催。彗星の明るさ自体は7日、8日が明るいが、14日、15日の方が長時間見ることが可能。観望会中は東の空に彗星が現れ、双眼鏡などを使って見ることが可能。明るく輝いていれば肉眼でも見られるという。

[ 2013-11-16-19:00 ]

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