地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2013年11月9

優先度を考慮し検討
第5次美深町総合計画・山口信夫町長のヒアリング

 【美深】第5次美深町総合計画のローリングに伴う山口信夫町長ヒアリングが、8日午後1時から町役場で始まった。26年度の予算編成に向け、各種まちづくり事業の重要度や緊急性、優先度などを考慮しながら検討している。
 美深町では、平成23年度から32年度までを期間とする第5次総合計画を策定。基本計画で定めた施策を確実に推進するため、3カ年のローリング方式で実施計画を策定し、見直しを行っている。
 今回のヒアリング作業は26年度事業を中心に進めており、当初計画では26年度217事業(総事業費40億550万円)を見込んでいたが、各課からは216事業(同44億9820万円)が出された。
 ヒアリング作業は住民生活課からスタート。山口町長が「来年度の国の地方財政計画が策定されておらず、地方交付税がどのようになるかが分からない。しかし、来年度は中学校改修・改築の仕上げ、学校給食センター建設などハード事業がある。事業をしっかりと見直しながら、希望の持てるまちづくりを目指したい」と挨拶した。
 山口町長や今泉和司副町長らに対して、各課担当者が主要施策の事業内容などを説明。住民と行政の協働によるまちづくりの推進に向けた各種事業の検討が進められている。
 なお、初日は住民生活課と消防署。11日は産業施設課と教育委員会。最終日の12日は総務課となっている。

(写真=各課の思いを聞く山口町長、今泉副町長ら)

[ 2013-11-09-19:00 ]


国内各大会の表彰台に
下川ジャンプ少年団・サマーシーズン健闘見せる

 【下川】「世界にはばたく先輩たちに続け」。下川ジャンプ少年団が7月から10月末まで、国内各地のサマージャンプ大会に参加し、上位入賞を果たすなど健闘した。
 同団は、これまでに岡部孝信選手、葛西紀明選手、伊東大貴選手、伊藤有希選手をはじめ、世界で活躍するジャンプ選手を輩出。現在は小学2年生から中学3年生までの団員13人が所属。下川商業高校スキー部とともに練習に励んでいる。加えて、女子ジャンパーの伊藤選手の活躍で女子団員が年々増加。本年度は小学生女子3人が入団し、全部員13人中、9人が女子となっている。
 今年の国内各地のサマージャンプ大会では、五十嵐彩佳さん(下川中2年)が余市町全日本ジュニア大会女子で3位。御家瀬奏さん(下川小6年)が全日本ジュニア&レディース朝日大会小学女子で2位、年団会杯(札幌)小学女子2位。
 工藤漱太君(下川小6年)が、全日本ジュニア&レディース朝日大会小学5・6年と余市町全日本ジュニア大会小学男子で優勝した他、余市コンバインド大会小学と年団会杯小学5・6年で3位。
 また、日下瑠基君(下川小6年)が年団会杯小学5・6年と鹿角ジャンプ大会(秋田)小学で2位。津志田雛さん(下川小4年)が年団会杯小学女子で3位。鴨田大綺君(名寄豊西小4年)は、全日本ジュニア&レディース朝日大会小学4年以下と鹿角コンバインド大会(秋田)小学4年以下で優勝するとともに、年団会杯小学4年以下で3位に入賞した。
 五十嵐さんは、伊藤選手に憧れて昨年4月から下川でスキー留学しており、2年目を迎えて「慣れない場所で不安もあったが、みんながやさしくて素晴らしい時間を過ごしている。自分の成長を実感できる1年だった」と話す。
 小学5年のときに友人に誘われてジャンプを始めた御家瀬恋さん(下川中2年)は、「日ごろの練習はつらいが、小学生から高校生までいろんな年齢の部員と一緒にジャンプができて楽しい。彩佳ちゃんが来てくれてうれしかった。冬のジャンプ台は夏よりレールの滑りが速くなり、タイミングがもっと難しいが、中学全道大会入賞を目指したい」。
 工藤君は、3年前の冬にジャンプ体験に参加したのがきっかけで始め、「シーズン前のジャンプ台整備が大変だけど、その後、たくさん飛べるのが楽しみ。今夏はテストジャンパーで大人と同じジャンプ台も飛べた他、各大会で入賞もできた。冬も大会優勝を目指して頑張りたい」と語る。

(写真=サマーシーズンを振り返るジャンプ少年団員)

[ 2013-11-09-19:00 ]


けがの手当てなど学ぶ
名寄で赤十字救急員養成講習

 【名寄】赤十字救急法救急員養成講習が、9、10の両日に総合福祉センターで開かれ、受講者は急病やけが、骨折などの手当てについて学んだ。
 講習は日本赤十字社北海道支部主催。名寄地区救急法赤十字奉仕団(大山忠嗣委員長)主管。赤十字救急法基礎講習の修了者を対象とし、受講後に検定が行われ、成績優秀者には赤十字救急法救急員認定証が交付される。
 急病や骨折などについての知識や応急手当て実技など約12時間の内容。この中で講師の大山委員長は、心臓発作の症状や手当てについて、「冠状動脈は心臓に栄養や酸素を供給しているが、ここが狭くなったり詰まったりすると、狭心症や心筋梗塞、ひどい不整脈を引き起こす。ただちに119番通報するが、傷病者の意識がある場合は座った姿勢をとらせ深呼吸をさせる」などと説明。受講者は真剣な表情で耳を傾けていた。

(写真=講師の話に耳を傾ける受講者)

[2013-11-09-19:00 ]


冬型事故防止を図る
名寄・14日から冬の交通安全運動

 「冬の交通安全運動」が14日からスタートする。運動を通して凍結・積雪路面でのスリップや吹雪による視界不良などの冬型事故防止を図る。
 運動期間は23日までの10日間。運動重点は(1)高齢者の交通事故防止(2)凍結路面等のスリップによる交通事故防止(3)夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗車中の交通事故防止(4)飲酒運転の根絶―としている。
 これからの季節は、朝夕の気温低下に伴う路面凍結、降雪・積雪による路面状況の悪化や吹雪による視界不良など、ドライバーにとっては運転環境が一層厳しくなり、交通事故の発生が懸念される。
 名寄市内でも交通安全関係機関・団体が連携して運動を展開。期間中の街頭指導や広報活動をはじめ、14日に踏切事故防止キャンペーン(JR名寄駅前)、15日に「旗の波」作戦(旧営林署跡地前)、19日に飲酒運転根絶安全宣言大会(駅前交流プラザ「よろーな」)を開催する計画。
 運動を通し、市民に冬道の安全運転や正しい交通ルール・マナーの実践を呼びかけ、冬季の交通安全意識を高めてもらうことにしている。

[ 2013-11-09-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.