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2013年11月4

今冬も杉並と自然体験事業
名寄市教委・12月26日に25人が来名

 【名寄】名寄市の友好交流自治体提携を結ぶ東京都杉並区は、今冬も「小学生名寄自然体験交流事業」を実施する。昨年に続いて2回目。同区では既に、派遣する区内の小学5、6年生25人を決めているが、約100人の応募があり、抽選で選考した他、事前に名寄市についての学習時間を設けるなど、準備を進めている。一方、受け入れる名寄市でも、5日からの交流事業に参加を希望する市内小学生の募集を始め、具体的な準備作業に入る計画でいる。
 自然体験交流事業は昨年、杉並区が区制施行80周年の記念事業の一環として冬休み期間中を利用して初めて実施。区内の小学生に豊かな自然に触れる機会を提供するとともに、名寄の子供たちとも交流を深め、より豊かな人間性を育んでいくことなどを狙っている。実施に当たっては、「杉並区次世代育成基金」を活用している。
 今年は12月26日から28日まで2泊3日の日程で実施。初日は空路で本道入りし、名寄到着後は天文台で天体観測の予定。2日目は名寄の小学生が合流し、北国博物館を見学したり、スノーシュートレッキングやアイスクリーム作りを楽しんだり、ピヤシリスキー場での雪遊び、サンピラー交流館でカーリングに挑戦したりと、名寄の冬を満喫してもらうメニューだ。最終日の3日目は、旭川市の旭山動物園を見学して離名する。

[ 2013-11-04-19:00 ]


個人戦5段の部で上位独占
名寄・全道市役所剣道大会で活躍

 【名寄】全道市役所剣道大会が、このほど北見市内で開かれ、名寄市役所剣道部(山崎繁守部長)が、団体戦の6段以上のAブロックで2チームを出して、2位と3位に入った。昨年の大会に続いての2位と3位という結果で、「優勝を逃したのは残念なことで、来年こそ優勝を目指したい」と山崎部長は大会を総括。また、個人戦では5段の部で1位から3位までを名寄市役所剣道部の部員が独占する活躍をみせた。
 大会は都市職員厚生会連絡協議会北海道地区協議会が主催、北見市、全道市役所剣道連合会などが共催し、25日から27日まで北海道立北見体育センターを会場に開かれた。今年で60回目を数えた大会には、団体戦と個人戦に、札幌市や小樽市など道内15市から参加した。
 名寄市役所剣道部は団体戦のAブロックに2チームを編成して出場した。Aブロックは6段以上の段位を持つ選手を1人以上入れて編成したチームでの対戦で、名寄チームは予選リーグ戦を勝ち上がり、決勝トーナメントに。しかし、トーナメント1回戦で、予選1位の名寄Bチームと、予選2位の名寄Aチームが対戦するという形になり、Aチームが勝ち、そして決勝戦で紋別Aチームと対戦し、名寄Aチームが負けて、名寄Aチームが2位、名寄Bチームが3位という結果になった。
 また、大会では個人戦も行われ、5段の部では、名寄市から5人の選手が出場し、大井康彰さんが優勝した他、西尾勇人さんが2位、荒井俊勝さんが3位に入り、1位から3位までを独占する活躍をみせた。

(写真=全道大会で大活躍した名寄市役所剣道部の部員たち)

[ 2013-11-04-19:00 ]


幅広い世代が熱演
名寄市民文化祭の芸能発表

 【名寄】第56回市民文化祭の芸能発表が3日に市民会館で開かれ、幅広い世代の市民が多彩な演目を繰り広げ、観衆たちを魅了させた。
 同実行委員会(委員長・若槻五郎名寄市文化協会長)主催で、市民文化祭のメーンイベントの一つ。今年は25団体から200人が出演。ステージは、名寄太鼓保存会「源響」による和太鼓「廻舞太鼓」「天文字太鼓」で幕開け。息の合った力強いばちさばきを披露し、会場を熱気に包んだ。
 ステージは5部構成で進行。フラダンスや筝(そう)曲、現代舞踊、大正琴、民謡、曲弾、詩吟などで、ベテランの愛好者たちが熟練した手並みを披露しながら、観衆を引きつけていた。
 一方、子供たちは一輪車やピアノ、バレエなどで、かわいらしく登場し、訪れた人を和ませた。会場には多くの市民が詰め掛けてステージを盛り上げ、熱演する人たちの姿に惜しみない拍手を送っていた。

(写真=多彩な演目が繰り広げられた芸能発表)

[2013-11-04-19:00 ]


小麦の初冬まき作業スタート
下川春小麦生産組合

 【下川】下川町春小麦初冬まき生産組合(藤原基喜組合長)の小麦のは種作業が、10月31日から町内で行われている。
 初冬まき栽培は、積雪の直前には種作業を行い、雪の下でゆっくり発芽させる。下川では平成12年から取り組んでおり、病害虫被害が少ないなどのメリットが多い。
 は種は、積雪直前の晴れ間に行うのがポイント。10月末の降雨で土が乾くのを待つ状態となったが、31日は晴天に恵まれ、チャンスを逃すまいと急ピッチで作業が進められた。引き続き、天候や土壌状況を見ながら作業が進められる。
 同組合の26年度初冬まき栽培では、主要品種の「ハルユタカ」が22戸で作付面積約120ヘクタール、穂発芽や赤カビに強い新品種「はるきらり」は6戸で約42ヘクタールを見込み、総生産量は22戸で342トンを目指している。前年度と比べて生産者は1戸減となり、総生産量も微減を見込む。
 25年度(前年度)総収量は、「ハルユタカ」で約248トン、製品比率(1等)87・1%、「はるきらり」で約105トン、製品比率(1等)89・2%。昨年11月の高温が芽の越冬に影響、春先の雪解け遅れで生育が遅れ、さらに生育ピークの5、6月は干ばつで分けつが進まず、穂数が少なくなり収量も減少した。一方で穂数減に伴い1本1本のタンパクは高くなった。加えて、日照時間が確保できたことで粒張りがよく、穂発芽の影響も受けなかった。結果、品質は良好となった。

(写真=下川町内で行われている小麦の初冬まき)

[ 2013-11-04-19:00 ]

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