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2013年11月1

会頭に藤田健慈氏を選任
名寄商工会議所・臨時議員総会で新体制決まる

 【名寄】名寄商工会議所の第140回臨時議員総会が1日にホテル藤花で開かれた。任期満了に伴う役員改選が行われ、第8代新会頭に前常議員の藤田健慈氏(61)=藤田産業社長=が就任した。会頭指名による副会頭は、前期から引き続きの黒田英二氏(64)=名寄給食センター監査役=と、前常議員で新任の長谷川良雄氏(55)=はせがわ社長=。専務理事には前職の今尚文氏(69)が選任された。
 任期(3年)満了に伴う第23期同商工会議所議員選挙は8月26日に告示。3号議員(7人)、2号議員(17人)に続き、1号議員(26人)が無投票で10月18日に当選が告示。議員50人中8人が新たな顔ぶれとなり、新会頭などを決める臨時議員総会が開かれた。
 今期限りで退任の意向を固めていた木賀義晴会頭は、昭和17年11月、名寄市の生まれ。明治学院大学卒。43年、丸徳木賀商店(名寄市西4南4)入社、常務取締役を経て52年、3代目代取締役社長就任。平成10年、名寄商工会議所会頭に就任し、5期(15年)務めた。
 臨時総会の冒頭、木賀会頭は「30年間にわたる議員生活のうち、15年間を会頭として議員、職員に支えられながら務めさせてもらった。今回の退任は組織の若返りを願ってのこと。この15年間を振り返ると、道北経済は多難な時期の連続だった。その中で、徳田ショッピングセンター開設、イオン進出など、商業圏に大きな波となって押し寄せ、この対応に追われてきた。今年4月の会議所移転も大きな事業の一つだった。ぜい弱だった会議所の財政基盤も、ある程度、整えることができたと思う」と振り返るとともに、新議員、役員に向けて「会議所とは何かを今一度、見つめ直し、地域経済発展のため、住み良いまちづくりのために精進してもらいたい」と挨拶した。
 今回の会頭選任は役員推薦委員会で協議し、藤田氏を指名。満場一致で選任された。藤田氏は昭和27年3月、名寄市生まれ。名寄高校を卒業後、神奈川大学工学応用化学科に進んだ。東京でガス会社勤務を経て、63年に藤田産業に入社。平成14年に同社社長。17年7月に株式会社エフエムなよろを創業。10年に同会議所議員。

(写真=第8代新会頭に就任した藤田氏)

[ 2013-11-01-19:00 ]


体験農場の検討進める
下川町議会決算特別委・安斎町長が農業活性化で答弁

 【下川】24年度下川町決算を審査する町議会決算特別委員会(三津橋英実委員長)の理事者総括質疑が31日に町役場で行われた。委員がこれまでの審議経過を基にまとめた事項で、安斎保町長、蓑谷春之教育長に質問した。
 農村活性化センターおうるを活用した農業活性化で、委員は「施設に営農支援機能が求められるが、指導員が不在の状態。農業従事者宿泊研修施設も整備されたが、新規就農研修の利用が低い」と課題を挙げ、「付近の遊休農地に体験農場を設けて、町民向けの体験、農業を志す人の研修に利用してはどうか。地域おこし協力隊を導入して農産物即売などに取り組んではどうか」などと提案した。
 安斎町長は「体験農場を次年度以降の施策に挙げ、農地所有者に協力を求めていきたい。子供教育の一環としても考えたい。協力隊は現在、一の橋で導入しているが、施設のある上名寄にも導入を検討したい」と答弁した。
 多目的宿泊交流施設アイキャンハウスの利活用で、委員は「下川商業高校、下川中学校に在籍する通学困難な生徒の共同生活の場として活用し、現在は社会人も含めた合宿や研修に利用を拡大しているが、生徒の利用は年々減少。今後の利用をどう考えているのか」と質問。
 蓑谷教育長は「スキージャンプの育成が各地で行われるようになり、下川で留学生確保が難しくなった。だが、高校の特色ある教育が注目されており、町外からの生徒確保に努めている。保護者が安心して生徒を下川へ預けられるよう、生徒寮としての利用が不可欠」と答弁した。

[ 2013-11-01-19:00 ]


大野さんが個人戦1位
風連トランポリン協・道選手権で設立以来の快挙

 【名寄】風連トランポリン協会(日根野正敏会長)は、26、27の両日、釧路市で開かれた第35回北海道トランポリン競技選手権大会(道トランポリン協主催)に出場。女子団体戦で2位に輝くなど健闘した。同協会では「女子団体戦2位は協会設立以来、初の快挙。子供たちの日ごろの頑張りが評価された大会だった」と喜びを語っている。
 同大会は、北海道トランポリン協会登録選手のみが出場できる道内最高峰の大会。今回は全道各地から選手約120人が出場した。
 同協会指導員の山崎真由美さんによると、北海道選手権大会のレベルは年々向上しており、「道協会では難度の改正を行い、最も下のクラスであっても、演技に宙返りが5、6回入っていなければ、大会に出場すること自体できないほどレベルは高まってきている」と説明する。
 風連トランポリン協会から出場した男女5人は、日ごろの練習成果を発揮して切れのある演技を披露。その結果、女子は団体戦に出場の大野風花さん(名寄西小6年)、大築花音さん(東風連小5年)、佐々木季梨さん(名寄南小5年)が2位に入賞し、同協会としては初の快挙を達成した。
 個人戦は、Bクラスに出場した大野さんが1位だった他、Cクラスの大築さんが6位。シンクロナイズド選手権Bクラスでは、大野さんと鷲見早悠さん(トランポリンクラブkitami所属)ペアが3位。
 一方の男子は、個人戦でAクラスの菊地健汰さん(名寄高1年)が5位。Cクラスの小泉秀斗さん(風連中央小5年)が3位。シンクロナイズド選手権Aクラスで、菊地さん、小泉恭幸さん(名寄高1年)ペアが4位と健闘した。

(写真=道選手権で健闘した風連トランポリン協会のメンバー)

[2013-11-01-19:00 ]


幅広い分野で魅了
名寄市民文化祭の作品展示

 【名寄】第56回市民文化祭が1日に開幕。この中の作品展示が、3日まで市民文化センターを会場に開かれており、幅広い分野の力作がずらりと並び、訪れた人たちの目を楽しませている。
 市民文化祭は同実行委員会(委員長・若槻五郎名寄市文化協会長)の主催。
 作品展示会場では、市内で活動している同好会や愛好会、サークル、教室、福祉施設、小学校などから1000点以上の作品が出展され、日頃の活動成果を披露している。
 俳句や短歌、川柳、絵画、絵画、水墨画、木彫り、和紙人形、バルーンアート、書道、写真、生け花、フラワーアレンジメント、ちぎり絵、機織り、陶芸、手芸、手編み、トールペイント、リネン織り、絵手紙、ステンドグラス、切り絵など、多彩なジャンルの作品が勢ぞろいしている。さらに、市民講座「陶芸教室」の参加者作品、児童作品展として小学生の水彩画なども飾られている。
 訪れた人たちは会場全体を巡りながら、独特の個性が強く表れた作品を一点一点じっくりと鑑賞し、出来栄えの良さに感心している様子。開場時間は午前9時から午後10時までとなっている。
 なお、作品展示期間中は喫茶コーナーを会場内に開設。3日は茶道裏千家の今藤社中によるお茶席コーナーも設けられる。また、芸能発表は3日午前9時半から市民会館で開催予定で、多彩な演目で楽しませることにしている。

(写真=3日まで文化センターで開催している作品展示)

[ 2013-11-01-19:00 ]

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