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2013年10月28

除排雪充実に多くの声
まちづくり懇談会・西小区域皮切りにスタート

 【名寄】名寄市町内会連合会(中村雅光会長)主催の25年度「まちづくり懇談会」が28日、市民文化センターで開かれた。参加した地域住民からは、昨シーズンの大雪に伴う今シーズンの除排雪体制の充実などで多くの意見が出され、加藤剛士市長は今後の市政運営に反映させるための参考としていた。
 懇談会は、地域住民の声を反映したまちづくりを進めることを目的に毎年開催。今年は、名寄地区が28日の西小区域を皮切りに、29日が豊西小、11月5日が南小、7日が智恵文小と名寄小、8日が東小区域。風連地区は、11月14日が中央小、21日が旧風連日進小、25日が下多寄小、27日が東風連小区域で開かれる。
 初日となった市民文化センター会場には地域住民など約30人が参加。中村会長が「名寄市の将来を見据えた建設的な意見を出していただき、有意義な1日としてほしい」。加藤市長が「皆さんによるまちづくりのおかげで今の名寄市があることに感謝している。近年は人口の減少などで町内会活動が難しいことからも、知恵を出し合ってまちづくりに取り組みたい」などと挨拶した。
 続いて、市側が24年度決算状況や南小学校改築事業、市民ホール(仮称)整備事業などで情報提供。この中の除排雪体制では「従来は除雪幅員を設定していなかったため、除雪するごとに道路幅は狭くなっていた。しかし、今シーズンは重要幹線などを対象に除雪幅員を設定して車道幅を確保するため、積上除雪を試行的に実施する」などと説明した。
 参加した住民からは、子供の安全確保の視点などから除排雪充実を求める声が多く出され、市側も最大限の対応に努めることを約束していた。
 この他、「更新する市内街灯とマンホールにヒマワリなどをデザインしては」「不審者多発に伴う防犯パトロール強化を」などの意見も出され、市側は今後のまちづくりの参考としていた。

(写真=今後のまちづくりへ意見を出し合った懇談会)

[ 2013-10-29-19:00 ]


〜天翔る炎〜北の天文字焼き
実行委立ち上げ名称決める

 【名寄】「冬の天文字焼き2014(仮称)」実行委員会が28日、駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。「北の天文字焼きを考える会」(横澤博委員長)の拡大会議(今月16日開催)で「天文字焼き」を再開させる方針を打ち出し、実行委員会を立ち上げたもので、委員長には横澤さんを選出。また、イベント名称を「〜天(あま)翔(かけ)る炎〜北の天文字焼き2014」と決定した。
 この日の実行委員会には「北の天文字焼きを考える会」と「冬の天文字焼き保存会」のメンバーが出席。
 その中で、イベントは市や自衛隊などの協力を得ることも考慮し、「『なよろ雪質日本一フェスティバル』事業の一つとして実施したい」との考えでおり、開催日を来年2月8日(土曜日)に予定している。
 平成元年から23年まで23回続いた「北の天文字焼き」は終止符を打ったという経緯から新たなスタートを切ることとし、イベント名称には通算の回次ではなく、西暦の年次を付けるとした。
 イベント名称は「北の天文字焼き」「冬の天文字焼き」で意見が分かれたため、実行委員会終了後に横澤委員長らで決定し、協議の結果、「〜天翔る炎〜北の天文字焼き2014」と決定した。
 実行委員長は「考える会」の横澤さん、副実行委員長は「保存会」の竹下宏さんと「考える会」の阿部克憲さんを選出した。
 アトラクションの花火や「見る集い」開催などは今後の実行委員会で検討するとしている。

(写真=実行委員長に選ばれた横澤さん)

[ 2013-10-29-19:00 ]


他人の気持ち大切に
智恵文小で人権教室開く

 【名寄】智恵文小学校(田村啓一校長)の人権教室が28日、同校で開かれ、人形劇や紙芝居を通して、他人の気持ちや命を大切にすることを学んだ。
 1、2年生を対象に道徳授業の一環として実施。講師に名寄など上川北部市町村在住の人権擁護委員を招き、いじめと人権について考えた。
 人形劇は「くまと3匹のこぶた」のタイトルで、子ブタと遊んでもらえず孤立したクマが、子ブタの家を壊そうとしたが、クマが乱暴しないことを約束し、仲直りする―というストーリー。
 人権擁護委員たちは「仲良くするためには相手の気持ちをよく考えて、優しい気持ちで接しましょう」などと呼び掛けた。また、紙芝居「いっちゃんごめんね」も披露した。
 全ての人が生まれながら人間らしく生きる権利が「人権」であり、「他の人の気持ちを考えること、命を大切にすることです」と易しく解説。さらに「優しい心、思いやりの気持ちがあれば、いじめはなくなると思います」などと話し、子供たちは人権の初歩から理解を深めていた。

(写真=人形劇、紙芝居を通して学んだ人権教室)

[2013-10-29-19:00 ]


雰囲気楽しんだ作業
名高のパンプキン作品制作

 【名寄】名寄高校(丸山年民校長)は28日、「ハロウィーン・パンプキン・カービング・コンテスト」に向けたパンプキン作品の制作作業に取り組んだ。
 同コンテストは、MEP(英語力向上プロジェクト)活動の一環。同校ALT(外国語指導助手)のマシュー・ネチャコフさんが企画したもので、コンテストへの出場を希望する生徒と教員の他、名寄市教育委員会と下川町のALTなど7チームが参加した。
 作業では、最初に各チームがオレンジ色のカボチャに個性あふれる表情豊かな顔をデッサン。続いて、ヘタが付いた部分をくり抜くとともに、中にある種や実などをスプーンで取り除き、カボチャの中を空洞にするなど作業。
 最後に、デッサンした目や鼻、口の線に沿って皮を切り取るなどして作品を仕上げ、参加チームはハロウィーンの雰囲気を楽しみながらも、コンテストでの優勝目指して一生懸命に制作していた。
 また、完成した作品は30日に校内で展示することに加え、参加チーム以外の全校生徒と教員に、好みのパンプキン作品に投票してもらい、順位を決定する。

(写真=優勝目指し一生懸命制作する名高の参加生徒)

[ 2013-10-29-19:00 ]

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