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2013年10月21

認証30周年の節目祝い合う
国際ソロプチミスト名寄・女性と女児が幸せな社会を

 【名寄】国際ソロプチミスト名寄(SI名寄、箭原純子会長)の認証30周年記念式典が20日にホテル藤花を会場に行われ、30年の節目に歴史を振り返り、今後のさらなる発展を願った。
 SI名寄は、昭和58年10月に日本で131番目、道内では19番目のクラブとして会員数32人で認証を受けた。現在、会員51人で活動しており、SI名寄が属している日本北リジョン(北海道、東北6県)の単独クラブとしては最も多くの会員を有しており、地域社会や世界中の女性、女児のための奉仕活動を展開している。式典には道内外の40クラブからと、来賓合わせて212人が出席した。
 箭原会長が「お力添えとご指導に感謝申し上げることのできる機会のこの日を心待ちにし、51人の会員が心を一つにしてお迎えする準備をしてきました。女性と女児がこの地域でも地球の反対側でも幸せに生きることができる社会をつくりたい、自分の夢を生きることができる世の中にしたい―と願いながら、私たちは今まで活動し、これからもその大きな夢に向かってまいりますので、今後とも一層の支援をお願いします」と式辞。
 来賓の今津寛衆議院議員と加藤剛士市長、遠藤妙子日本北リジョンガバナーが祝辞を述べ、アメリカ連盟会長と同連盟事務局長のメッセージも読み上げられた。認証30周年記念事業としてブロンズ像4体(800万円相当)を市に寄贈することになっており、箭原会長から加藤市長に目録が手渡された。
 このブロンズ像は山形県鶴岡市出身の加藤豊さん(日本美術家連盟会員)の作品で、平成27年落成予定の(仮称)市民ホールに飾られる予定。日本北リジョンとアメリカ連盟、公益財団法人ソロプチミスト日本財団への寄付も行った。
 午後1時からは祝賀会も開かれ、参加者はSI名寄の歩みを振り返りながら親交を深めていた。

(写真=40クラブと来賓合わせ212人が出席した記念式典)

[ 2013-10-21-19:00 ]


消防精神と魂を次の世代に
風連消防・創立100周年記念式典行う

 【名寄】100年という長きにわたる歴史を振り返る風連消防創立100周年記念式典が20日、ふうれん地域交流センターで行われた。
 風連消防団は、大正2年9月に私設風連青年消防組として組員47人で設立されたのが始まりで、組織改変を重ね昭和22年に風連消防団と改称した。現在の団員は67人。
 関係者約210人が出席した記念式典では、上川北部消防事務組合管理者の加藤剛士市長が「多くの支えがあって100年の歴史を積み重ねてきたことにお礼申し上げます。消防の役割は多種多様化しており、研さんを重ねていることに対しても敬意を表します。日本はこの20年で大きな震災を2度経験したが、地元消防団が地域と密着して多くの人を救い、消防団の活動がいかに大切で地域を支えているかがクローズアップされた。今後とも地域住民の安全安心のために技術技能を磨いていく必要ある。さらなる理解と協力を願いたい」と式辞。
 山崎清士団長が「大正、昭和、平成と時代に合わせ消防近代化に向け消防力の整備に努力を重ね地域を守ってきた諸先輩方に感謝と敬意を表します。消火活動や自然災害に伴う人命救助など、活動は広範囲に及ぶが、あらゆる災害に対応できる知識と技能の習得に努め、住民の負託に応えられるよう精進していく。諸先輩方が受け継いでこられた消防精神と消防魂を次の世代に的確に伝え、地域の発展に向け努力していきます」と挨拶した。
 功労者20人に感謝状を贈呈した後、来賓の今津寛衆議院議員、山本広海上川総合振興局長、中野秀敏道議会議員、黒井徹市議会議長が祝辞を述べた。
 式典終了後には祝賀会も開かれ、参加者同士で交流を深めるとともに、住み良い地域づくりへ一層尽力することを誓い合った。

(写真=住民の負託に応えられるように精進したいと挨拶する山崎団長)

[ 2013-10-21-19:00 ]


堀田さん講師で講演も
名寄・野の花の会30年写真展開催

 【名寄】堀田清写真展「植物エネルギー〜びふか松山湿原〜」が、19日から11月3日まで北国博物館ギャラリーホールを会場に開かれている。
 なよろ野の花の会(上野紘一会長)の創立30周年記念事業、北国博物館(湯浅俊春館長)の企画展を兼ねて開催した写真展。
 同会は四季を通じて名寄市近郊の野山を歩いて植物を観察する会で昭和58年11月設立。毎年、自然観察会の他、学習会や野外植物展を開催している。
 堀田さんは北海道医療大学附属薬用植物園・北方系生態観察園担当准教授で写真エッセイ集「びふか松山湿原の植物エネルギー」を発刊するなど、植物の生命力を表現する写真で知られている。
 今回の写真展では30点を展示しており、幻想的かつ植物の力強い息吹きを感じさせる写真に、訪れた人は見入っている。
 また、19日午後1時半からは同館で、堀田さんを講師に招き、テーマ「病気予防の極意は自然と調和する〜松山湿原の植物たちの元気〜」の30周年記念講演会を開催。堀田さんは、美深町仁宇布地区の松山湿原にある植物エネルギーの素晴らしさを説明するとともに、このエネルギーが病気予防にも効果があることを訴え、参加者は自然のエネルギーの重要性に理解を深めていた。

(写真=堀田さんが撮影の30点が並んでいる写真展)

[2013-10-21-19:00 ]


子供たちが力合わせて活動
下川・アートワークショップ楽しむ

 【下川】「みんなで1つの芸術作品を創作しよう」。20日に町バスターミナル合同センターでアートワークショップが開かれ、地元の子供たちが芸術家と一緒に、大きな虹色ボールや歌詞作りを楽しんだ。
 下川町商工会が主催。21日から27日まで町内各所で「まちなかアートフェス」が開かれ、道北11地域の芸術家と下川に縁ある東京芸術大学講師の合計17人の作品が並ぶが、今回のワークショップはその前日イベントとして開催された。町内の子供をはじめ、20人以上が参加した。
 虹色ボール作りは、愛別町で家具やアート作品を手掛ける河野文孝さんが進行。1辺163センチの正三角形の木枠20個を用意し、子供たちが木枠一つ一つに、好みの色の毛糸を自由に張り巡らせた。これを河野さんたちが正20面体になるように組み合わせ、虹色のボールに仕上げた。まちなかアート期間中、バスターミナルに展示されている。
 参加した町内、豊島一樹君(9)は「みんなで作品を作るのが楽しかった」とうれしそう。河野さんは「何も考えずに楽しく作品を作りたかった。子供はそれができる。みんなが作った模様を組み合わせるのが楽しい」と話していた。

(写真=巨大な虹色ボールを作った子供たち)

[ 2013-10-21-19:00 ]

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