地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2013年10月20

25年度上半期来客は32万人
道の駅なよろ・過去最高記録更新する

 【名寄】「道の駅もち米の里☆なよろ」の25年度上半期の来客数がまとまった。4月から9月までの6カ月間で延べ約32万人を数え、前年度同期より約5万人も多くなった。20年度の道の駅開設以来毎年、着実に来客数は増え続け、25年度上半期は過去最高の記録を更新した。地場産の新鮮野菜を販売する農産物直売コーナーに加え、各種土産品が充実した販売コーナーなども人気で、観光バスでの団体利用客も増えている。
 道の駅なよろは、もち米の里・ふうれん特産館が指定管理者となり、20年度に風連地区に開設され、名寄市の南の玄関口に位置している。開設以降の上半期の来客数をみると、20年度が17万2050人、21年度26万7867人、22年度27万6862人、23年度26万3935人、24年度が27万8394人と着実に増えてきている。そして25年度の上半期では、32万9711人の来客数を記録し、過去最高記録を更新。24年度は1年間で約42万人が訪れたが、このままでいくと、前年度の年間来客数も上回ることになりそう。
 道の駅なよろは、他の道の駅同様にトイレなどの休憩施設に加え、レストランや農産物直売コーナーなどを備えているが、人気なのが特産品販売コーナーだ。ふうれん特産館の大福や切り餅の他、地元の特産品を多数そろえており、全道の道の駅満足度ランキングでも高い評価を得ている。さらに東北支援を目的に、青森県の特産品などもそろえるなど、約1200種類の商品が並べられ、訪れた人の消費ニーズに応える形となっている。
 また、地場産の旬の野菜類を販売する農産物直売コーナーは、地元のリーピターをつくるなど好評だ、新鮮さに加え、価格も安いことなどが評価を得てのことで、25年度上半期の利用客数は延べ5万3246人で、前年度同期よりも2352人の増となった。

[ 2013-10-20-19:00 ]


栄誉賞に名高新聞局
名寄市の25年度表彰・功労、善行は38個人、18団体

 【名寄】名寄市の25年度功労・善行・栄誉賞の受賞者が決まった。本年度は、功労表彰に23個人、全校表彰に15個人、18団体、栄誉賞には名寄高校新聞局が選ばれた。
 功労と善行の両表彰は名寄市の表彰規定に基づくもの。長年、公職を務める人物などに贈られる功労表彰には23個人。内訳は自治功労9個人、保健衛生功労1個人、産業経済功労5個人、教育文化功労と住民運動実践功労が各4個人。20万円以上の多額の金品寄付などを対象とした善行表彰は15個人、18団体に贈られることが決まった。
 また、道内外への名寄市の知名度向上などに貢献した個人・団体に贈られる栄誉賞は、名寄高校新聞局が受賞。同校新聞局は、平成12年に全国高校総合文化祭新聞部門へ出場して以降、14年から25年まで12年連続、全13回、同部門に出場。同校生徒の校内活動や地域貢献に励む姿など、生き生きとした記事を紹介した「名寄高新聞」を年間約80号にわたって継続的に発行しており、本年度の同部門では優良賞を受賞し、これらの功績が高く評価されて栄誉賞の受賞となった。

[ 2013-10-20-19:00 ]


放牧牛、我が家へ帰る
下川サンル牧場・受胎率7割、体重70キロ増

 【下川】町営サンル牧場の退牧が、18日から行われている。昨年から指定管理者制度を導入し、北はるか農協下川支所が管理運営しているが、担当者は「放牧期間中の天候不順で飼養管理に苦慮したが、本年度も無事、業務を終了できます。協力いただいた全ての人にお礼を申し上げます」と話している。
 同牧場面積は約350ヘクタール。放牧牛の育成や人工授精が行われ、酪農家の省力化に大きな役割を果たしている。本年度は6月10日から入牧を開始。町内外から451頭が放牧されたが、うち受精対象牛は148頭。放牧中(16日付まで)に確認された受胎率は68。2%、体重は入牧時と比較して平均70キロ増となった。本年度は大量の積雪で雪解けが遅れた他、昨年同様に大雨、猛暑の日もあったが、大きな影響はなく、病気の発生も最小限に抑えられた。また、受胎率向上を目指し、適期受精に気配りしたと言う。
 受胎確認済みの牛などは随時、退牧しているが、最終的な退牧は18日から行われている。この日は町内の牛307頭が退牧した。うち150頭は各酪農家へ引き取られたが、残りは町外に運ばれ、引き続き放牧された。
 退牧作業では、農協や町の職員、酪農家たちが、放牧牛を一カ所に追い込み、運送用パドックに誘導した後、耳に取り付けた認識番号で分けながら、次々と大型トラックに運んでいた。

(写真=道を横断して退牧用のパドックに向かう放牧牛たち)

[2013-10-20-19:00 ]


餅つき喜び分かち合う
名寄産業高校で収穫感謝祭

 【名寄】名寄産業高校(田邊孝次校長)の収穫感謝祭が18日、同校名農キャンパスで開かれ、酪農科学科の1から3年生48人が同校で生産したもち米「きたゆきもち」を使って餅をつくなどしながら自然の恵みに感謝した。
 開会式では清水萌実農業クラブ会長が「皆さんの思い出に残る収穫感謝祭になることを願っています」。赤穂悦生教頭が「収穫の喜びを分かち合い、みんなで協力して絆を深めてください」と挨拶。
 阿部耀平君(1年)、安川夏織さん(2年)、菅野美咲さん(3年)が生産報告。沖田侑弥君(1年)、安達重光君(2年)、丹治涼君(3年)が収穫物を奉納。赤穂教頭と清水会長、学科長の橋英明教諭の3人できね入れを行った。
 もち米は30キロ用意し、つきあがった餅は学年ごとにロールキャベツやお好み焼き、おしるこ、餅入りのスープカレーなどに調理しておいしく味わった。
 この他、北海道の農業高校を舞台にした漫画のエピソードにちなんで石窯でピザを焼いた他、みずならショップで着用する衣装の発表「ナヨコレ2013」、生徒有志による産業太鼓の披露もあった。

(写真=産業高で生産したもち米で餅つきをした生徒たち)

[ 2013-10-20-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.