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2013年10月18

優勝など好成績収める
名寄テニス協会ジュニアクラブ・旭川オープン2大会で

 【名寄】名寄テニス協会(駒津喜一会長)ジュニアクラブのメンバーが、このほど旭川市内で開かれた年齢別の「2013旭川オープン秋季ジュニアシングルス大会」「2013旭川オープンジュニアオータムリーグ」で優勝するなど、好成績を収めた。
 両大会には旭川以北をはじめ、富良野や札幌、函館、帯広などからも選手が出場。秋季ジュニアシングルス大会は、4クラスのうち2クラスで優勝、1クラスで準優勝。U―15女子で鈴木絢子さん(東中3年)とU―11女子で加藤愛華さん(名寄小6年)が見事優勝。また、U―13男子では大西倫生君(南小6年)が準優勝した。
 ジュニアオータムリーグでは、6クラスのうち3クラスで優勝、1クラスで準優勝。U―14男子で大西君が優勝、中村優希君(名寄中1年)が準優勝。U―12男子で中村歩夢君(西小5年)が優勝、同女子で加藤さんが優勝を果たした。
 同協会指導部長でジュニアクラブコーチの富井弘さんによると、中学3年生の鈴木さんは旭川以北のU―18ランキング100位中10位で、ベスト10位以内に鈴木さんを含め中学生が3人いるとのこと。「ジュニアクラブを始めて10年だが、年々勝てるようになり、昨年と今年が最も良い成績を残している。今までは中学校入学でクラブをやめる人がいたが、おととしから続ける人が多くなり、それによって良い成績を収められるようになったと思う。来年に向けて基本をしっかり練習させ、全道大会を目指したい」と語る。
 また「指導のモットーは3年、5年、10年先をみて、本人が大人になった時、役立つことを主としています。今は大会で勝てなくてもよく、正しいフォームを身に付けることが大事です」とひたむきな努力を大切にしながら、さらなる飛躍へ期待を寄せている。

(写真上から鈴木絢子さん、加藤愛華さん、中村優希君、中村歩夢君)

[ 2013-10-18-19:00 ]


全国で勝負できる麺!
下川・うどんエキスポに出店し確信

 【下川】下川町産手延べうどんが、5、6日に秋田県湯沢市で開かれた「全国まるごとうどんエキスポ」で初出店され、両日で2800杯が完売になるなど高評価を得た。調理を担当した町内手延べ麺料理店「創作料理みなみ」を営む南匡和さんは「下川のうどんは全国でどこまで通用するか未知数だったが、張り合えることを実感した。町を挙げて本気になって出ていくべきだ」と手ごたえを感じている。
 うどんエキスポには、全国から厳選されたうどん料理20店が出店された。下川では7月に誘いを受けて、町の「きらりホール開店事業」の一環で参加。同事業は町外で特産品の販路拡大を図るもので、下川町ふるさと開発振興公社クラスター推進部が取り組んでいるが、出店は地元で設立された下川手延べ麺振興会(佐藤正一会長)に委託し、副会長の南さんが料理を担った。クラスター推進部の井上嘉明さん、NPO法人しもかわ観光協会の長田拓事務局長も同行して支えた。
 南さんは北海道ブランドの魅力を最大限出そうと、礼文の昆布でだしをとり、うどんも町産半生麺を使用して挑んだ。全国的に有名なうどんと並び、知名度で不利と思えたが、地元テレビ、口コミで評判となり、1時間待ちになるほど長蛇の列ができた。
 開催地、湯沢市のまるごと売る課長も「下川は地元産小麦を使って伝統的製法で麺を作り、こだわりのだしを使っている。本物の要素がそろっている」と称賛した。
 南さんは「他店のうどんも食べ比べたが、麺が角張っていた。下川の麺は若干、だ円形でつるつると口に入ってくるような印象。全国で勝負できる麺だと思った」と振り返っている。

(写真=うどんエキスポに参加の下川町民ら)

[ 2013-10-18-19:00 ]


学生の力作ずらり
名寄ピヤシリ大学が作品展

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(学長・小野浩一市教育長)の第24回大学祭の作品展が、16日から市民文化センターで開かれており、来場者の目を楽しませている。
 同学は、生きがいある人生観の確立と地域ボランティアリーダーを養成する高齢者学級。大学祭の作品展は、学生たちの日ごろの活動成果を発表する場として毎年開催しているもの。
 今回の作品展には学生たちの力作約100点を展示。「ヒマワリ」や「稲穂」「フキノトウ」などの写真をはじめ、皿やコップの陶芸作品、色鮮やかに咲くバラの油絵、名古屋城の見事な切り絵、かわいらしい小さな椅子の木工芸品、布製の手作りバック、毛糸で編んだベストなど、学生たちが日ごろの活動の中で一生懸命に作った作品が並んでいる。
 いずれも趣味や特技を生かした完成度の高い作品ばかりで、来場者は作品1点1点の前に足を止めてじっくりと観賞する姿が見られている。
 また、作品展は22日まで開催されている他、同日午前9時半からは同大学祭の芸能発表も開催される。

(写真=約100点の力作が展示されているピヤシリ大学作品展)

[2013-10-18-19:00 ]


枝打ち体験や森林散策
下川町・町と国の林業共同施業団地見学

 【下川】町と上川北部森林管理署(工藤稔署長)主催の下川町体験林業バスツアーが、16日に役場前集合、町内の国有林と町有林で開かれた。
 町と上川北部森林管理署は、約1万8000ヘクタールにおよぶ下川地域森林整備推進協定を締結し、一体的で効率的な森林管理を目指して路網整備などの取り組みを進めている。今回のツアーは国と町の共同施業団地内で林業体験や見学をし、これらに理解を深めてもらうのが狙い。町民60人が参加した。
 工藤署長は「森林は二酸化炭素を吸収するだけでなく、木質バイオマス熱電燃料、津波の被害軽減などで注目されている。低コスト林業を目指し、路網整備やコンテナ苗の研究に取り組んでいる。本日は森林と林業に親しんでほしい」。
 安斎保町長は「今回のツアーでは、下川鉱山跡地に植えられた国有林でアカエゾマツの枝打ちを体験するが、しっかりと根付いて成長した木の姿を誇りに思う。その後は上名寄の矢文千古の森を散策するが、この森には歴史を感じる素晴らしい木が残っている。どのように手を加えるべきか、活用すべきか悩んでいる。皆さんも散策しながら考えてほしい」と挨拶した。
 下川鉱山国有林のアカエゾマツ林0・3ヘクタールでは、20年生になるアカエゾマツが、高さ3、4メートルまで成長しており、参加者一人一人がノコギリを使って、目の高さまで枝をきれいに落とした。すっかり見栄えが良くなり、参加者もうれしそう。町有林・矢文千古の森も散策し、森林浴を満喫した。

(写真=国有林で枝打ちを行った参加者)

[ 2013-10-18-19:00 ]

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