地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2013年10月16

台湾誘致事業など86本
名寄市総合計画・加藤市長のローリング作業

 【名寄】名寄市総合計画(第1次)後期計画の25年度市長ローリング作業が、15日から市役所名寄庁舎で始まった。各部局から出された同計画(24年度〜28年度)に取り組む予定事業をまとめ、緊急性などに配慮した実施事業の優先順位を決めるもの。今回の作業では36本の新規事業が含まれており、今後、庁内検討組織で新年度事業に盛り込むかどうかを判断していくが、財政状況が厳しさを増していることに加え、普通交付税の合併算定替が28年度から段階的に減少するため、慎重な事業選択が必要となりそうだ。
 本年度のローリング作業で各部局から出されたのは、協議事業86本と報告事業114本。主な新規事業は、国外からの観光客増進を図る「台湾交流広域観光誘致推進事業」をはじめ、作付面積日本一を誇るもち米と消費拡大をプロモーションする「名寄市食のモデル地域育成事業」の他、老朽化に伴って除却する「市民会館解体事業」や「南小学校改築事業」など。
 市では、これらの各種事業を進めるため、財源不足を補うために必要最低限の基金取り崩しで対応するとともに、有利債などを活用する考え。だが、普通交付税の合併算定替(合併前の旧市町村ごとに算定した普通交付税の合算額を保障)が、合併から10年後となる28年度から32年度までの5年間で約16億円削減されることから、同計画搭載事業を計画的に執行するためには、今後も継続した財源確保がより一層必要となっている。
 一方で、市民ホール(仮称)整備など巨額の事業費を要する大型事業は一定のめどがついたため、今後、財政を圧迫する事業が減少傾向になるとの見方も。このため財政計画の見直しも進めながら、将来をしっかり見据えて事業を選択し、健全な財政運営に取り組むことも重要となりそう。
 市長ローリングは、初日となった15日の経済部を皮切りに、17日は経済部、建設水道部。18日は消防、総務部、教育部。21日は教育部、市立病院、国保診療所、健康福祉部。最終となる22日は市立大学、市民部となっている。

(写真=15日から開始の加藤市長のローリング作業)

[ 2013-10-16-19:00 ]


11月1日オープンへ
名寄・カーリングホール製氷進む

 【名寄】道立サンピラーパークのサンピラー交流館では現在、カーリングホールの製氷作業が進められている。同ホールは11月1日にオープンし、今シーズンも多くの大会が計画されている。
 同館の多目的ホールは夏場、子供たちが自由に遊べる「チビッコ広場」などが設けられ、来館者に利用されてきたが、9月8日で終了。その後、同ホールに敷き詰められていたマットを撤去し、清掃作業や床の冷却作業を行い、今月11日から製氷作業を開始した。
 製氷作業は、指定管理者の名寄振興公社職員6人が担当。同ホール内の気温は5度前後に保たれており、手製の用具をつなげたホースで水を少しずつまいている。現在、朝と晩の1日2回、合計3〜4時間のペースで作業しており、1回の作業で厚さ1ミリの氷を張っているが、薄く氷を張ることにより、部分的な高低差を少なくしている。厚さ25ミリの氷に仕上げるまで地道な作業が続いている。
 カーリングホールのオープンは11月1日。翌2日と3日は知事杯カーリング大会が開催されるなど、今シーズンも数多くの大会が予定されている。
 なお、11月から開館時間が午前10時から午後10時までに変更(今月いっぱいは午前9時から午後6時まで)。また、屋外の遊具やレストハウスも閉鎖される。

(写真=ホースで水を少しずつまいている製氷作業)

[ 2013-10-16-19:00 ]


心に響く演奏を披露
名寄中吹奏楽部定期演奏会

 【名寄】名寄中学校吹奏楽部(佐々木灯里部長)の定期演奏会が14日に同校体育館で開かれ、心に響く演奏を披露。会場を埋めた来場者を感動させた。
 同校吹奏楽部は、部員37人と顧問3人の総勢40人が所属。吹奏楽部活動に対する支援、協力への感謝の気持ちを、楽器の音に変えて伝えるための演奏会。2部構成。
 第1部は「March of the Majestics」を皮切りに洋楽を中心とした5曲を披露。第2部では、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」をはじめ、「女流演歌コレクション」「みんなが主役!吹奏楽の仲間」「涙そうそう」「ルパン三世のテーマ78」など。
 この演奏会で、3年生が引退するため、現メンバーでは最後の演奏会ということで、部員たちは、心を一つにしながら演奏。聴衆の心に響く音楽を奏でる最高の演奏会をつくり上げ、多くの来場者から大きな拍手を受けていた。

(写真=素晴らしい演奏を披露した生徒たち)

[2013-10-16-19:00 ]


健脚競い快い汗流す
名寄・ピヤシリクロスカントリー

 【名寄】第51回ピヤシリクロスカントリー大会が13日、なよろ健康の森陸上競技場を発着点に開かれた。
 道北陸上競技協会が主催。コースは同競技場と隣接の道立サンピラーパークを周回する1・3キロ、3キロ、6キロで、73人がエントリーした。
 選手たちは日頃の練習成果を発揮し、互いに健脚を競いながら快い汗を流していた。
 また、名寄産業高校の陸上部員とボランティア広報局員も競技運営に携わり、選手たちをサポートしていた。

(写真=73人がエントリーしたクロカン大会)

[ 2013-10-16-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.