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2013年10月15

市民ホールこけら落としに
名寄市民劇場実行委発会集会・27日7月の公演計画

 【名寄】名寄市民劇場実行委員会の発会集会が13日に市民文化センターで開かれた。平成27年5月オープン予定の市民ホール(仮称)のこけら落としとして、市民参加劇を上演しよう―と実行委員会を立ち上げたもので、公演は同年7月に計画している。発会集会では、今後のスケジュールや演劇の題材について話し合った。
 市民劇は、平成12年の名寄市開拓100周年記念野外劇「ピヤシリ賛歌」を皮切りに以降、「群像」(札幌公演)、「人情天塩路旅芝居がゆく」「ふるさと智恵文学校物語」「おはようおつかれさん鉄道物語」「天塩川」(札幌公演)「風連物語」の順に18年まで毎年上演してきたが、台本や監修を手掛けた元市立名寄短期大学長で名寄市立大学名誉教授の松岡義和さん(北見市在住)の学長退任などもあり、いったん途絶えた。
 最後の公演から7年が経過した今年、市民ホール(仮称)が平成27年中のオープンが予定されていることをきっかけに、同ホールのこけら落としに間に合うように市民参加劇を復活させたい―との思いに加え、同年は名寄市と風連町の自治体合併から10年目を迎えることから、今年7月の「パリ祭」で名寄市民劇場実行委員会の準備会(東千春会長)を発足。この日の実行委員会発会となった。
 発会集会では、松岡さんや東会長をはじめ、以前の市民劇場関係者ら20人が集まり、今後のスケジュールや演劇の題材などについて話し合った。市民ホールは27年5月のオープンを予定しており、そのこけら落としとして、市民劇上演を同年7月に計画している。演劇の題材では、過去7回、名寄の郷土の歴史と文化、人々の暮らしの営みを題材としたオリジナル作品を創作し上演。これまでの経過を踏まえ、松岡さんの考えとして、まだ取り上げていない題材に「砺波の入植物語」「詩人たちの町と『三星食堂』」「土管工場物語」「短大創立と学生寮」「角舘駅弁物語」「木原天文台と星をみる人たち」などがあり、それらを上演案として挙げている。

(写真=今後のスケジュールなどを検討した発会集会)

[ 2013-10-15-19:00 ]


佐藤喜代枝さんが受賞
名寄市文化奨励賞・古典文学と相談支援で貢献

 【名寄】25年度名寄市文化奨励賞の科学部門(古典文学および相談支援)に、古典文学講師や応用心理カウンセラーなどとして活躍する市内徳田の佐藤喜代枝さん(67)の受賞が決まった。名寄市文化賞審議会(山崎博信会長)が、15日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に答申して決定したもので、授賞式は「文化の日」の11月3日午前11時からホテル藤花で行われる。
 文化奨励賞に決まった佐藤さんは昭和21年1月、旧満州国(中国)の生まれ。昭和女子大学短期大学部国文科を卒業し、上川教育局管内で中学校教諭に従事。名寄市内の中学校勤務時代となる平成2年からは市立名寄図書館文学講座の講師も務め、20年以上にわたって市内外で古典文学の普及に尽力。
 さらに、教員在職中、障害児教育に携わる中で悩みを抱える家族へのカウンセリングの必要性を実感し、応用心理や上級教育などのカウンセラー資格を取得。教員を退職した14年からは、約7年間にわたって名寄市教育委員会教育専門相談員などを務めるとともに、上川や宗谷管内でのカウンセリング活動など、市内外の教育振興に大きく貢献している。
 文化奨励賞の受賞決定は、これらの長年にわたる功績が高く評価されたもの。名寄庁舎で行われた受賞者決定記者発表で、佐藤さんは「歴史ある図書館講座の実績によるもので、謙虚な気持ちでいただかなければならないものと思っています。一方で、この受賞を機に相談支援の新たな情報発信につながるとの思いもあります」と感想を述べた。

(写真=文化奨励賞に決まった佐藤さん)

[ 2013-10-15-19:00 ]


今後の活躍に一層期待
名寄市スポーツ愛好者の集い・14個人、1団体へ各賞授与

 【名寄】名寄市体育協会(吉田肇会長)の「第45回名寄市スポーツ愛好者の集い〜スポーツ表彰授与式」が14日にホテル藤花で行われ、スポーツ功労賞6個人、スポーツ賞3個人、ジュニアスポーツ奨励賞5個人、1団体のこれまでの功績をたたえるとともに、今後の活躍に期待を込めた。
 同協会加盟の各スポーツ団体から約200人が出席。吉田会長が「スポーツ功労賞は、長い間、各協会で尽力されての受賞。今後も各協会で頑張ってほしい。スポーツ賞、ジュニアスポーツ奨励賞は、名寄の名前を全国に広げていただき、感謝している。大いに有望な選手が多く、活躍を期待している」と挨拶し、各受賞者に表彰状を贈った。
 受賞者を代表し、川原勇二さん(名寄ゲートボール協会)が「決意を新たにし、名寄市スポーツの進展、各加盟団体の運営発展、名寄市体育協会の発展に微力ながら尽くす所存。皆さんのご指導、ご鞭撻をよろしくお願いします」と謝辞。木賀義晴名寄商工会議所会頭の音頭で祝杯を挙げ、名寄市スポーツの発展を誓い合った。
 被受賞者、団体は次の通り。
 ◇スポーツ功労賞=川原勇二さん(名寄ゲートボール協会)、目黒勝志さん(名寄相撲協会)、西田禮子さん(名寄フォークダンス協会)、宇之津廣治さん(名寄ソフトボール協会)、瀬良正幸さん(名寄ソフトテニス連盟)、吉光マミ子さん(名寄歩くスキー協会)。
 ◇スポーツ賞=山下健介さん(名寄市柔道連盟)、安藤翼さん(名寄地方スキー連盟)、松村亜斗夢さん(同)。
 ◇ジュニアスポーツ奨励賞▽個人=石山健樹さん(名寄地方スキー連盟)、三上岳瑠さん(同)、重森康夫さん(名寄ソフトテニス連盟)、高橋麻衣さん(同)、北出みくさん(名寄市柔道連盟)▽団体=名寄市柔道連盟(監督・田中拓也さん、選手・岡部菜々香さん、岡元萌々華さん、北出みくさん、中田ゆうきさん)。

(写真=各受賞者の功績をたたえたスポーツ表彰授与式)

[2013-10-15-19:00 ]


多彩なプログラム満喫
びふかスポーツクラブ・あそび広場でさわやかに汗

 【美深】びふかスポーツクラブ(中林佳昭会長)主催の「びふかのあそび広場」が14日に町民体育館を会場に開かれ、多くの町民が多彩なプログラムを通じスポーツの秋を満喫した。
 「体育の日」恒例のイベントで、小中学生を中心に約100人が参加し、遊びの要素満載の近代8種競技(玉入れ、ストラックアウト、フリースローなど)、体力テスト、ノルディックウオーキング教室などを楽しみながら汗を流した。
 その中の一つ、5センチ幅のナイロン製ベルト(ライン)の上を歩いたり、跳んだりして楽しむスポーツ「スラックライン教室」では、 講師の原田啓介さん(遠別町地域おこし協力隊)は「スポーツをやっている人のそばに近寄ったりしないようにしてほしい」と注意事項を説明した後、実際にライン上を歩き、手でバランスを取る─といった基本動作を教えた。
 その後、実際にライン上を歩いたが、なかなかバランスが取れず、落ちてしまう子供が続出。同クラブ指導員らと手をつなぎ、足元を確かめながらゆっくりと歩くなど、和気あいあいと初めて経験するスポーツを楽しんでいた。

(写真=スラックラインに挑戦する子供たち)

[ 2013-10-15-19:00 ]

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