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2013年10月6

消費増税で駆け込みも
名寄の25年度上半期専用住宅建設伸びる

 【名寄】市に届けられた25年度上半期(4月〜9月)の建築確認申請は、専用住宅が46件で前年度同期比8件増となった。来年4月から消費税がアップすることから全国的に駆け込み需要が増えているが、その動きが名寄市でもみられると市では分析している。
 市の建築確認申請をみると、25年度上半期は専用住宅が46件で、前年度同期よりも増加。これは来年4月から消費税が現行の5%から8%にアップすることを見込んで、駆け込み需要があっての伸びとみている。また、前年度は10月1カ月間だけで12件というまとまった申請があり、本年度も10月の動きが今後の住宅建設の伸びを占う可能性が高いと分析している。
 一方、駆け込み需要が増えることで、25年度の建築件数が伸びた場合、その反動で、来年度以降の住宅建設が落ち込む可能性もあり、単年度だけの増加は手放しで喜べない面もある。住宅ではアパートなど共同住宅の申請が減少。24年度は上半期で9件申請があったのに対し、25年度はわずか5件だけ。これまで続いていたアパートの建設ラッシュは終わりに来ていることがうかがえる。
 住宅以外では倉庫や車庫の建設が、上半期で15件あった。これは24年度1年間の件数(8件)を既に上回る数字。これらの要因もあり全体の確認申請件数は25年度75件に上り、前年度同期を12件上回るペースとなっている。

[ 2013-10-06-19:00 ]


民児委員を20年以上務める
名寄市の大田勝雄さん・道社会貢献賞伝達

 【名寄】市内緑丘在住で名寄市民生委員児童委員の大田勝雄さんが、長年にわたって地域住民の生活向上などに尽力したとして、北海道社会貢献賞(社会事業関係功労者)を受賞。3日に市役所名寄庁舎で表彰伝達式が行われ、加藤剛士市長から大田さんに表彰状が手渡された。
 道知事表彰となる社会貢献賞は、長年にわたる地方自治の進展、社会福祉増進などに貢献し、その功績が顕著な個人、団体に贈られるもの。今回は大田さんを含め上川管内から4人が受賞している。
 大田さんは平成4年から同委員となり、13年に名寄市南地区民生委員児童委員協議会会計、19年に同協議会副会長、22年からは同協議会長を務め、現在に至っている。また、北海道薬物乱用防止委員をはじめ、名寄市社会福祉協議会理事、名寄市安心安全地域づくり協議会委員なども務め、地域住民の住みやすい環境づくりにも大きく貢献している。
 今回の受賞は、20年以上の長年にわたる民生委員児童委員活動の功績が高く評価されたもの。この日の伝達式では、表彰状を手渡した加藤市長が「20年以上にわたって委員を務めていただくとともに、今期は南協議会長も務められ、委員を指導する立場としても活躍していただき感謝しています。委員のなり手不足や社会が複雑化する中、委員の役割は大きなものとなっていることからも、この受賞を契機に、さらに活躍していただきたい」などと受賞を祝うとともに、これまでの活動に礼を述べた。
 受賞した大田さんは「このような賞をいただけたことは、周りの支援があったからこそであり、皆さんを代表して受け取ったと思っています。また、自分自身を成長させていただいた他の委員に感謝しています」などと話していた。

(写真=加藤市長から表彰状を受ける大田さん)

[ 2013-10-06-19:00 ]


森林整備の重要性理解
美深・地域住民にみていただく道有林

 【美深】上川総合振興局北部森林室(伊東政美室長)は3日に町内仁宇布にある上川北部管理区内の道有林で地域住民見学会を開いた。
 地域住民が普段見ることの出来てない森林施業の現場を見学し、道有林が果たす役割などへの理解を深めてもらうため、「地域住民に見ていただく道有林」と題した見学を開催している。
 本年度3回目となる見学会では、伊東室長が「森林は、苗木を植えてから伐採するまで50年かかり、この間、適切な手入れを行う必要がある。きょうは植栽の準備行為としての地拵え(じごしらえ)と、間引きである保育間伐を見ていただき、森林整備の重要性を理解してほしい」と挨拶。
 保育間伐現場では、森林室担当職員から「人工林は、大きくなるにつれ、込み合ってしまい、木の成長が遅れてしまう。健全に成長させるために間引く作業が保育間伐」と説明した他、林業災害で最も多いのは伐採作業であり、安全性を最優先している―とした。また、地拵え現場では、刈払機やチェーンソーでササや下草を片付ける作業を見学した。
 参加者からは「植えてから何年くらいで保育間伐を行うのか?」などの質問に加え、「森林内での作業は大変」との感想が寄せられ、森林整備の重要性への理解を深めていた。

(写真=森林施業の様子を見学する参加者)

[2013-10-06-19:00 ]


秋のヒマワリ見ごろ
名農キャンパスほ場が黄色いじゅうたん

 【名寄】秋が深まる中、名寄産業高校名農キャンパスほ場(緑丘)では、ヒマワリが満開を迎え、一面が黄色いじゅうたんと化している。
 観光の空白期となるこの時期に、楽しめるスポットづくりになれば―と、名寄市観光交流振興協議会(会長・加藤剛士市長)が、「秋のひまわり事業」として、昨年に続き実施。今年も同高校に以来し、名農キャンパスほ場約1ヘクタールに種をまいた。
 ほ場は国道239号線沿いで、上川北部地域人材開発センター向かい。ヒマワリの草丈は40センチ〜50センチ程度と、夏のヒマワリと比較して少し小ぶりだが、秋の澄んだ空気の中で黄色い大輪が咲き誇り、見る人の目を楽しませている。

(写真=ほ場一面に咲き誇る秋のヒマワリ)

[ 2013-10-06-19:00 ]

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