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地域ニュース

2013年10月2

名寄で4年半ぶり開催
全国かっぱ族交流会・道内外の村民が親睦深める

 【名寄】「全国河童(かっぱ)族交流会北海道inなよろ」が30日、なよろ温泉サンピラーで開かれた。名寄では4年半ぶりの交流会開催で、道内外から40人の「かっぱ村」の仲間たちが集まり、親睦を深めた。
 名寄では、昭和36年に始まった「なよろ水まつり」(てっし名寄まつりの前身)の本尊として木造の「河童大明神」を制作。地域活性化にカッパを通して参画しよう―と昭和58年に市民有志が集まり「名寄かっぱ村」が誕生。「河童大明神」を安置する「かっぱ洞」を名寄公園に建立するなどしたが、徐々に活動機会が減り、平成5年にいったん解散した。
 その後、きれいな水にしか住まないというカッパを通して、河川浄化など地域の環境問題を考えるきっけかにしよう―と平成20年2月、かつての村民が集まり、「名寄かっぱ村」が復活。21年3月に名寄で全国河童族交流会を開いた。
 交流会は全国各地で不定期開催だが、各地の「かっぱ村」53村で構成する「河童連邦共和国」(大統領府・東京都文京区)では年1回、「河童サミット」を全国持ち回りで開催している。名寄での交流会には「名寄かっぱ村」村民10人をはじめ、札幌、岩手、福島、東京、埼玉、千葉、静岡、鳥取、遠くは台湾から11村の村民合わせて40人が参加した。
 「河童大明神」にカッパの好物とされるキュウリを奉納。続いて、札幌かっぱ村の縄田圭一前村長の先導で、村民全員が「カッパの存在を信じて疑わないこと」「カッパの教えを後世の同朋、子孫に伝えること」「水は命、カッパは心」などと宣誓した。
 その後、札幌かっぱ村の石黒光男村長が「いつまでも河童大明神が全国のかっぱ村の守護神であるように祈願したい。今日は皆さんで楽しい交流会にしましょう」と挨拶。名寄かっぱ村の赤石直之村長は「短い時間ですが、交流を深めて思い出に残る1日にしましょう」と歓迎挨拶。全国の村民が一堂に会し、各地の活動や近況を報告するなど話に花を咲かせていた。

(写真=挨拶する石黒札幌かっぱ村長と河童大明神)

[ 2013-10-02-19:00 ]


最新の経鼻内視鏡を導入
たに内科クリニック・検査短縮、苦痛軽減へ

 【名寄】たに内科クリニック(名寄市西8南11、谷光憲院長)では、このほど最新の経鼻内視鏡を導入。従来の内視鏡と比べ、遠めからでも明るく、視野が広く映るため、患部が発見しやすくなり、検査時間の短縮や患者の苦痛軽減が図られるとともに、光源装置の精度も向上したことから、小さな病気もいち早く発見できることが期待されている。
 同クリニックでは、年間1400件の胃カメラを実施しており、そのうち95%は経鼻内視鏡で、残り5%は経口内視鏡を使用。経鼻内視鏡は経口と比べカメラの先端部外径が細くなっている。
 新しい経鼻内視鏡は、先端部外径が5・4ミリで、従来と比べ0・5ミリ太くなったが、カメラが患部から遠くても明るく映り、視野角も100度から140度に拡大したため、精度は向上。検査時間の短縮とともに、患者の苦痛軽減も図られる。
 同時に内視鏡と接続する高輝度光源装置も更新。光の波長を変えることで患部を観察しやすくする機能を搭載しているが、光源装置自体の精度も向上しており、小さな病気もいち早く発見することができるようになった。
 谷院長は「市立旭川病院以北では初めての導入。内視鏡や光源装置の精度を上げることにより、検査時間を短く、患者の苦痛を和らげるとともに、小さな病気を見逃さないようにしたい」と話している。今後、経口内視鏡や大腸内視鏡の更新も検討している。

(写真=新しい経鼻内視鏡を使用した検査の様子)

[ 2013-10-02-19:00 ]


真心込めカボチャ配布
名寄・智恵文中が交通安全啓発活動

 【名寄】智恵文中学校(土肥哲哉校長・生徒15人)は、秋の全国交通安全運動最終日の9月30日に国道40号線沿いの恵深橋パーキングで街頭啓発を実施。生徒が育てたカボチャと交通安全メッセージをドライバーに配布し、安全運転の徹底を求めた。
 生徒一人一人の交通安全意識高揚を図ることを目的に毎年、同運動期間中に実施している啓発活動。市や名寄警察署、名寄地区交通安全協会連合会などが協力している。
 全校生徒をはじめ、教職員、交通安全関係者合わせて31人が参加。開会式で、土肥校長が「カボチャを配り、喜んでもらえることが交通安全につながる。笑顔で真心を持って渡してほしい」と挨拶。野村孝志同署交通係長は「完全に車が止まってから渡してほしい」などと注意事項を説明した。
 生徒たちは、学校園で育てた「坊ちゃんカボチャ」(6月14日定植、9月10日収穫)と交通安全メッセージをセットにし、「安全運転の協力お願いします」と一声掛けながら配布。ドライバーが事故を起こさない、遭わないように願いを込めた。また、生徒からカボチャを受け取ったドライバーは、子供たちの交通安全への思いを受け止め、スピードダウンの安全運転で走行していった。

(写真=「安全運転お願いします」と呼び掛ける生徒)

[2013-10-02-19:00 ]


好みの食器作り楽しむ
下川キッズで陶芸に触れる

 【下川】下川町教育委員会主催のキッズスクール「陶芸教室」が、1日に陶芸センターで開かれた。
 児童15人が参加し、マグカップ、皿、茶わんなど好みの食器を作った。講師は陶芸愛好会「竜胆(りんどう)」(岡崎哲子会長、会員17人)の8人。
 児童は粘土をこねて底を作った後、周りに細長く伸ばした粘土を次々に積み重ねて側面を作り、ろくろを回しながら形を整え、さまざまな模様を刻むなど、おしゃれなデザインに仕上げていた。下川小学校3年の佐藤ゆららさんはマグカップ作りに挑戦し「形を整えるのが難しいけれどとても楽しい。自分で使うのが楽しみ」と話す。
 窯入れ、窯出しなどの作業は竜胆会員で行う。岡崎会長は「子供に物づくりの魅力を感じてもらいたい」と述べている。
 竜胆は月曜から金曜日の午前10時から午後4時まで同センターで活動しており、体験希望者も随時、受け付けている。

(写真=陶芸を楽しんだキッズスクールの参加児童)

[ 2013-10-02-19:00 ]

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