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地域ニュース

2013年10月1

将来担う立派な人物に
名寄市青少年表彰式・本年度は4個人1団体

 【名寄】25年度名寄市青少年表彰式が30日に駅前交流プラザ「よろーな」で行われ、名寄産業高校電子機械科3年の孫城風太さんと同校酪農科学科3年の清水萌実さん、名寄高校3年の近藤弘道さん、名寄市立大学社会福祉学部2年の小泉啓太さん、同学子ども家庭福祉研究会「ぐるんぱ」(佐藤千紗サークル長)を表彰した。
 孫城さんは生徒会長を務めてリーダーシップを発揮。明るく活発な人柄で自分の信念に基づいて行動し、一度決めたことは最後までやり遂げる性格。人が嫌がるような仕事も率先して行い、級友からの信頼も厚い。
 清水さんは農業クラブ会長を務め、執行部と新しい企画に取り組みむなどクラブ全体を活発化させた。また、日本学校農業クラブ連盟北海道意見発表大会北北海道大会では最優秀位を受賞。温厚で真面目な人柄で控えめだが、面倒見も良く後輩からも頼られている。
 近藤さんは学友会長(生徒会長)としてリーダーシップを発揮。規律正しく責任感が強く他の模範となっている。茶道部に所属し名寄丘の上学園の陶芸作業場「釉楽器(ゆらぎ)」で障害者との交流や地域の美化活動にも積極的に参加した。
 小泉さんは名寄高校在学中にふれあい家族交流会(障害児家族交流会)へボランティアとして参加したことなどをきっかけに福祉の道を目指し、現在も勉学に励みながらさまざまな福祉活動に参加。社会福祉協議会のボランティア行事でも先頭に立ち活動している。
 「ぐるんぱ」は平成19年6月結成。25年度は学生77人が所属。同学短期大学部児童学科の学生が中心となっての学習会の他、児童施設や保育所でボランティア活動を行っている。大学祭でも「遊びの広場」で地域の子供たちと交流を深めた。
 表彰式で選考専門委員会の藤田健慈委員長が「多数推薦があり、時間をかけて協議した結果皆さんが選ばれた。これを糧により大きな人間となってほしい」と選考経過を報告。小野浩一市教育長が表彰状を手渡した。

(写真=表彰を受けた=前列左から=清水、孫城、小泉、近藤さん、ぐるんぱのメンバー)

[ 2013-10-01-19:00 ]


情熱の踊りを堪能
名寄・9日にフランメンコinよろーな

 【名寄】北都新聞社、名寄新聞社、Bliss in Nayoroコンソーシアム主催のフラメンコ公演「情熱のフラメンコダンスin よろーな」が、9日午後3時から駅前交流プラザ「よろーな」ロビーで開かれる。入場は無料。
 フラメンコ公演は、北海道新聞社名寄支局後援、なよろ舞台芸術劇場実行委員会、なよろ観光まちづくり協会、北星信用金庫、北洋銀行名寄支店、北海道銀行名寄支店の協賛。
 名寄では市民ホール建設などの計画が進められているが、「施設を利用する人の意識改革がなければ、施設の有効利用はあり得ない」との観点から、意識改革の起爆剤に―と、昨年から五十嵐組、FMなよろ、グランドホテル藤花の3社で、同コンソーシアムを組織し、文化活動の振興に取り組んでいる。 
 今年は、日本・スペイン交流400周年にちなみ、市民に本場スペインのフラメンコを堪能してもらおうと、舞踏チームを招聘(しょうへい)。
 女性舞踏手(バイラオーラ)のイネス・ルビオさんは、アメリカをはじめ世界各国で舞踊指導を行いながら、ライブ活動も展開。男性舞踏手(バイラオール)のミゲル・アンヘル・エレディアさんは、マヌエル・モラーオが主宰する有名なフラメンコ・グループ「ヒターノ・デ・ヘレス」に所属し、多くのステージで活躍中。この他、歌手(カンタオール)のファニジョロさん、ギタリストのエミリオ・マヤさんの4人が出演予定。
 当日は、なよろ観光まちづくり協会主催のイベント「よろーな秋の収穫祭」が、午前10時から「よろーな」で開催。サツマイモ、カボチャ、タマネギなどといった採れたて野菜販売の他、名寄産野菜を使ったピザ販売や子供縁日なども設置。会場で1000円以上買い物してくれた人を対象に、新米ゆめぴりか300グラムを50人にプレゼントする。また、同収穫祭の新聞折り込み広告持参者には、フラメンコ公演時にドリンク1杯がサービスされる。
 また、同日午後6時半からホテル藤花を会場に、スパニッシュナイト・フラメンコライブが、「Bliss in Nayoroコンソーシアム」主催で開催。スペイン料理とスペインワインを楽しみながら、情熱のダンス、フラメンコを堪能するライブ。チケットは1万円で、ホテル藤花で取り扱っている。

(写真=出演する女性舞踊手のイネス・ルピオさん)

[ 2013-10-01-19:00 ]


着物仕立て直した208点
美深・呼布の会ファッションショー

 【美深】呼布の会(佐藤道子会長、会員47人)の設立10周年記念「着物リフォームファッションショー」が29日、町文化会館エントランスホールを会場に開かれ、美しい衣装の数々に観客の感嘆の声が上がった。
 同会は、美深町文化協会設立40周年記念事業として開催した「きものリフォームファッションショー」の実行委員会メンバー20人で平成15年12月に設立。タンスに眠る着物を仕立て直して新たな命を吹き込む活動や講習会、ファッションショーへの参加や開催をしている。
 着物寄贈者らへの感謝の気持ちを込めて設立10周年記念ファッションショーを開催し、会場には多くの人が集まった。
 ショーでは、2本の帯を使って仕上げた松久玲子さんのロングコート、普段着として着用できるようカジュアルに仕上げた小林佐喜子さんのブラウスとスカートなど、普段使いできるデザインのものから、スーツ、チュニック、ベストの他、ウエディングドレスやイブニングドレスまで、美しい着物の柄や素材を生かして製作した208点の作品が観客の目を楽しませた。
 また、町教育委員会「チームサプライズ」や子ども教室、美深高校などからモデル参加協力もあり、作品の魅力を引き立てるモデルの笑顔に拍手が送られた。

(写真=美しい衣装の数々に感嘆の声が上がったショー)

[2013-10-01-19:00 ]


花のシーズンも終盤
名寄・サンピラーパークコスモス見ごろ

 【名寄】道立サンピラーパークでは、コスモスの花が見ごろを迎え、多彩なカラーの花が咲き誇っており、訪れる人たちの目を楽しませている。
 コスモスはキク科の不耐冬一年草。メキシコ原産で、日本には明治中期に渡来したといわれる。日当たりと水はけが良ければ、やせた土地でも生育するほど丈夫で、花が美しく、繁殖力も強いため、切り花や花壇の植物として一般家庭でも栽培されている。
 同パークに咲いているコスモスは6月の種まきを経て、今月に入って満開を迎えている。草丈は1メートルから2メートルほどに伸び、直径6センチから8センチほどの赤やピンク、白色の花を無数に付けている。
 秋の日差しを受けながら、風に揺られるコスモスの花々に、来園者たちは秋の深まりを感じるとともに、心を和ませている。
 同パークでは、コスモスを含めて花のシーズンが終盤を迎えており、指定管理者の名寄振興公社では多くの来園を呼び掛けている。

(写真=多彩なカラーの花を付けているコスモス)

[ 2013-10-01-19:00 ]

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