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2013年9月25

1家族の名寄移住が決定
名寄市議会決算審査委・「ちょっと暮らし」利用で答弁

 【名寄】名寄市議会決算審査特別委員会(竹中憲之委員長)が24日に市役所名寄庁舎で開かれ、総括、議会費、総務費で質疑を行った。総務費で高橋伸典委員(公明)が移住促進への対応を質問。田畑次郎営業戦略室主幹は、今年7月から運用を開始した「ちょっと暮らし(お試し移住)住宅」での利用を通じ、1家族の名寄への移住が決まったことを報告した。
 総括質疑で山口祐司委員(新緑風会)は、市の大型事業などに伴う市民への情報公開促進や職員のメンタルヘルス管理で質問。
 情報公開で扇谷茂幸総務部長は「今回の市民ホール入札で、情報のありようを含めて教訓を得た。特に財政問題などでは、もっと分かりやすい手法があるのでは―と自問自答しながら取り組んでいるのが実情。市民に分かりやすい説明を心掛けたい」とした。また、職員のメンタルヘルスの管理では、行財政改革に伴う急速な職員減の一方、業務は必ずしも減っていない現状を説明し、「24年度の病休者は新規3人、継続1人の計4人。病休を取った職員が復職できるよう、25年4月に名寄市職員リハビリテーション実施要綱を作成。段階的に仕事に慣れながら職場復帰できるようフォローする」と答えた。
 総務費で、高橋伸典委員(公明)は移住促進への対応で質問。
 田畑次郎営業戦略室主幹は、「ちょっと暮らし(お試し移住)住宅」の活用状況で、7月から9月の3カ月間で奈良県、札幌、東京都から2家族を含む計6人の利用があったことを説明し、「東京から1カ月間の利用があった家族(3人)は、市内で住宅を購入。移住が決まった」と成果を報告した。

[ 2013-09-25-19:00 ]


鍛えた健脚競い合う
あかげらロードレース・道内各地から96人エントリー

 【名寄】道北陸上競技協会(宮本儔会長)主催の第29回なよろあかげらロードレースが23日、なよろ健康の森陸上競技場を発着点に開かれ、鍛え上げた自慢の健脚を競った。
 同協会名寄支部(紺野孝支部長)が主管する大会で、コースは道道日進・名寄線を走る3キロ、5キロ、10キロ。今大会には地元の名寄をはじめ、美深、下川、士別、遠軽、岩見沢など道内各地から96人がエントリーした。
 スタート前は気温12度ほどの肌寒い天候だったが、時間の経過とともに日が照り出し、気温も上昇。絶好の大会日和となった。
 出場選手たちは、午前10時の号砲の合図で一斉にスタート。序盤の苦しい上り坂コースで体力を奪われながらも、日ごろの練習成果を発揮した走りを見せ、各選手と競り合う白熱したレース展開を見せていた。

(写真=練習成果を発揮した走りを見せた出場者たち)

[ 2013-09-25-19:00 ]


紅葉楽しみ森林浴
美深公園「望の森」で集い

 【美深】第27回美深公園「望の森」森林浴の集いが23日に同公園で開かれ、参加者が赤や黄色に色付く木々の下で森林浴を満喫した。
 美深公園「望の森」を育てる会(梶田幸宏会長)の主催で、自然と触れ合う機会を提供し、森に親しんでもらう恒例のイベント。
 今年は町民ら約270人が来場。ニトリ北海道応援基金から寄贈を受けたエゾヤマザクラの新品種「ニトリザクラ」の苗木20本を植樹した後、年輪や種、芽などを探すフィールドビンゴを兼ねた林内散策を通して自然物に触れた。
 開会式で梶田会長が「美深小の子供たちと一緒にニトリザクラの若木を植えた。しっかり守り育て、この場所で花見ができるようにしたい。公園を町外住民に胸を張ってPRしたい」と挨拶した。
 続いて、森の音楽会として美深小金管バンド、美深町吹奏楽団、ODS moversが出演。心に響く演奏や迫力のあるダンスパフォーマンスで来場者を楽しませた他、ゲーム大会や昼食会(豚汁&おにぎり)もあり、秋晴れの下で楽しく過ごした。

(写真=美深小金管バンドなどが出演した森の音楽会)

[2013-09-25-19:00 ]


絵画は山地凛々子さん
MOAの美深作品展・書写で松田莉奈さんが奨励賞

 【名寄】第25回MOA美術館北の児童作品展表彰式が21日に駅前プラザ「よろーな」で行われ、絵画の部で山地凜々子さん(下川小5年)、書写の部で松田莉奈さん(名寄小6年)にMOA美術館奨励賞が贈られた。
 MOA美術館では、「生命を尊ぶ心」と「心豊かな人間」の形成を目的に毎年、児童作品展を開催。本年度は名寄、下川、美深から絵画200点、書写245点の応募があり、21、22の両日に「よろーな」で展示した。
 表彰式では、高橋藤次北の児童作品展実行委員長、佐々木雅之副市長の挨拶後、各賞受賞者を表彰した。
 今年の北の児童作品展最高賞「MOA美術館奨励賞」に輝いた山地さん(絵画の部)は、満開のヒマワリを描き「ヒマワリをいっぱいに描こうと思った」。松田さんは(書写の部)は、「夢」の文字を力強く書き「これから夢を現実にしたいという思いで書いた」と語っていた。
 高橋実行委員長から表彰状とメダルが贈られ、来場者から拍手を受けた。

(写真=奨励賞の山地さん=左=と松田さん)

[ 2013-09-25-19:00 ]

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