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2013年9月12

求人の出足は好調だが
名寄職安高卒者就職・希望職種に合わないケースも

 【名寄】来春高校卒業予定者の求人選考・採用内定が今月16日から開始されるが、名寄公共職業安定所に申し込みがあった管内求人は7月末現在で81人となっており、前年比25人増と出足は好調。しかし、就職希望者(学校や安定所の紹介による)152人のうち、管内での就職希望者は71・1%に上る108人いることから、楽観視はできない状況。加えて、同安定所は「求人は業種に偏りが見られることから、希望職種とのマッチングがうまくいかないケースもある」とし、引き続き、1人でも多くの求人確保に向け、地元企業へ理解を呼び掛けていく考えだ。
 同安定所が5月に管内各高校を対象に実施した求職動向調査によると、26年3月の高校卒業予定者は前年比39人減の673人。このうち、就職希望者は卒業予定者の31・4%に当たる211人で、前年比18人減。就職希望者のうち、学校や安定所の紹介による就職希望者は152人。このうち、管内での就職希望者は108人で、引き続き地元での就職希望が強くなっている。
 7月末現在の求人は管内81人。道内は34人で前年同期比17人増となり、東日本大震災の復興特需や景気の上向きなどにより、札幌、旭川など都市部の求人が回復傾向に。管内、道内を合わせた求人数は117人で、前年同期比44人増と好調だ。同安定所は「管内求人については、前年も協力いただいた事業所からの前倒し求人が多く、建設業、製造業、サービス業などで伸びている。今後は、新規事業所からの求人を願いたい」と話す。
 一方、求人は順調だが、業種に偏りが見られるとのことで、同安定所は「希望が多い事務職の求人が少ないなど、生徒が希望している職種と、実際に寄せられる求人とのマッチングがうまくいかないケースもあるのが実情」という。

[ 2013-09-12-19:00 ]


名寄の商品をPR
好評だったユジノ物産展

 【名寄】名寄市は、サハリン州ユジノサハリンスク市で開催された物産展に参加した。用意した6種類の商品は完売した。中には、切りもちも含まれており、名寄の商品の良さをPRする機会となっていた。
 物産展は、旭川市を中心に名寄市、士別市、留萌市、紋別市、稚内市の道北6市などで構成する実行委員会が初めて企画したもの。今後の経済交流などを視野に入れ、27年度までの3年間継続する計画でいる。
 名寄市は既に、サハリン州のドーリンスク市と友好交流関係を結んでおり、名寄にある名寄・ドーリンスク友好委員会(長谷川良雄会長)などの協力を得て、事前準備を進めてきた。
 結果、名寄市からは「ハトムギ入り手延べ細麺」「トマトジュース」「エビスカボチャパイ」「切りもち」「ひまわり油」「ジンギスカンのたれ」の6商品を用意した。さらに、ふうれん特産館のあんを使い、ドーリンスク・名寄友好協会の協力を得ながら現地でアンパンを作り、販売もした。
 物産展は7、8の両日に開催され、用意した商品は、ほとんどが初日に完売する人気だった。ロシアでは食べる習慣がないとみていた切りもちも人気を集め、販売に当たった長谷川会長らも予想外の反応に驚いたとのこと。また、アンパンも2日間で120個を作り、完売するほどの好評だった。
 一方で、名寄の商品の良さをアピールする場となったが、今後の経済交流に直結させていくには解決すべき課題が多いのも事実となっている。
 このため、名寄市では今回の物産展で、ドーリンス市でのイベントなどで、名寄市の商品を活用してもらうことなども考える機会になったとし、友好交流の一環での経済交流をさらに検討していく考えでいる。

[ 2013-09-12-19:00 ]


団体男子が見事優勝
名寄ソフトテニス少年団・全道小学生オホーツク大会で

 【名寄】名寄ピヤシリソフトテニス少年団(高橋義男団長、団員22人)の団員が、このほど北見市で開かれた第8回ゴーセン杯争奪北海道小学生ソフトテニスオホーツク大会に出場。結果、団体戦男子の部をはじめ、個人戦でも優勝するなど健闘し、関係者を喜ばせている。
 同大会は北見ソフトテニス連盟主催。北見市東陵公園テニスコートを会場に、道内各地の少年団などが出場して開催された。
 団体戦男子の部で優勝したメンバーは重森康夫君(南小6年)と滝川ロードソフトテニスクラブに所属する久保遥河君(小学6年)のペア。佐藤ななみさん(西小6年)・橋麻衣さん(南小6年)ペア。佐藤元樹君(同同)・椎木汰一君(名寄小6年)ペア。
 予選ブロックを1位で通過し、決勝トーナメントの滝川ジュニアクラブとの試合は3対0で勝利。美唄ソフトテニス少年団との戦いとなった決勝戦では、重森・久保ペアが惜しくも敗れたが、残る2ペアが息の合ったプレーで勝利し、結果、2対1で見事優勝を果たした。また、個人戦では小学6年男子の部で重森・久保ペアが優勝、佐藤元樹・椎木ペアが3位。4年生以下男子の部で重森正夫(南小4年)・橋響(同3年)ペアが2位入賞。女子6年生の部で佐藤ななみ・橋麻衣ペアがベスト8入りした。
 重森康夫君は「団体戦の決勝では僕たちのペアが負けてしまい悔しい気持ちもありましたが、まだ優勝するチャンスがあったので一生懸命に応援しました。他のペアが頑張ってくれて勝てたので団体戦の良さを感じましたし、とても嬉しかったです」などと喜びを語った。

(写真=ソフトテニス大会で健闘した少年団員)

[2013-09-12-19:00 ]


交通安全啓発で配布
名寄・智恵文中でカボチャ収穫

 【名寄】智恵文中学校(土肥哲哉校長、生徒14人)のカボチャ収穫作業が10日に同校農園で行われ、生徒全員で実りの秋を感じていた。
 同校では毎年カボチャを栽培。収穫したカボチャは、秋に実施する交通安全啓発活動でドライバーに配布して安全運転を呼び掛けている。また、同活動はドライバーにも好評で、カボチャを受け取った人からお礼の手紙が届くこともある。
 今年も、6月に校舎裏にある学校農園に「坊ちゃんかぼちゃ」の苗を100株定植し、生徒たちが丹精込めて育ててきた。
 待ちに待ったこの日の収穫作業では、生徒たちがカボチャを傷付けないよう丁寧に採る姿が見られ、例年並みの約800個収穫することができた。
 同校では、今年も25日午後1時15分から国道40号沿い恵深橋パーキングで交通安全啓発を行う予定で、手紙と共にカボチャ200個を配布することとしている。

(写真=丁寧にカボチャを収穫した智恵文中生)

[ 2013-09-12-19:00 ]

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