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2013年8月31

分科会や記念式典など開催
日本商工会議所青年部・阿部会長ら加藤市長を表敬訪問

 【名寄】日本商工会議所青年部(YEG)の第26回北海道ブロック大会名寄大会が、8月30日から9月1日までの3日間、駅前交流プラザ「よろーな」や道立サンピラー交流館などで開催。30日正午に同青年部の阿部賀寿男会長(宮城・仙台YEG)らが市役所名寄庁舎を表敬訪問し、加藤剛士市長と懇談した。
 今回のテーマは「ガツン一枚岩〜ゆるぎないこの道北から、変進〜」で、名寄での開催は初めて。道内外の商工会議所青年部や関係者ら約700人が参加している。
 名寄庁舎には、同青年部の阿部会長、滝田吉宏副会長(福島・郡山YEG)、森山康仙副会長(島根・大田YEG)、下元浩靖専務理事(高知・高知YEG)、梶野宗一郎北海道ブロック代表理事(帯広YEG)、松下賢二理事(名寄YEG)、名寄商工会議所青年部の阿部潤司会長らが表敬訪問した。
 懇談で、仙台YEGの阿部会長は東日本大震災の復興状況について「市街地は徐々に進んでいるが、沿岸部の復興にはまだまだ時間がかかる」と話していた。
 加藤市長は「皆さんは商売とともに、地域づくりに尽力されています。名寄で大会を開催することになり、ご縁をいただいたので、いろいろ勉強していただきたい」などと歓迎の言葉。また、大会は名寄を皮切りに全国9ブロックで開催されることから「いろいろな地域を見に行くことで、いろいろな成果が得られます。名寄を満喫していただくとともに、名寄の良さだけではなく、改善してほしいところも指摘してほしい」と活躍に期待を寄せた。
 大会日程は、30日夜にホテル藤花で前泊者交流会。31日午前中は名寄白樺カントリー倶楽部でゴルフ交流会、同時に3つの分科会も開催する。夕方に駅前交流プラザ「よろーな」で参加者全員が出席しての大懇親会が開かれる。
 メーンとなる最終日の1日は、午前10時から道立サンピラーパーク交流館で記念式典を開催。また、隣接するなよろ健康の森で同日開催される「なよろ産業まつり」にも参加する。

(写真=北海道ブロック大会に参加の阿部会長ら役員たち)

[ 2013-08-31-19:00 ]


道内大学生6人が議員インターン
下川町の実情学び感想語る

 【下川】NPO法人ドットジェイピー(本部・東京都)の議員インターンシッププログラムに参加している大学生6人が、8月22日から31日まで下川町議会の谷一之議長を訪れ、町内のまちづくりに理解を深めた。
 同プログラムは大学生が議員とともに行動し、その仕事や思い、政治と社会のつながりを学ぶことで、若者の社会貢献や政治への意識高揚に結び付けることが目的。
 谷議長の受け入れは2年目。今回は北星学園大学3年の小林捺央さん、同2年の松田悠さん、由井勇真さん、北海道大学2年の齊藤愛さん、同1年の石田考さんなど6人が、9泊10日で下川に滞在し、町の議会、高齢者福祉、産業、観光(うどん祭り手伝い)、持続可能な社会構築と「環境未来都市」構想具現化などで、現地視察を交えながら研修を重ねた。
 インターン学生は下川を訪れた理由に「地方自治、豊かな自然を生かしたまちづくり、高齢化対策に興味があった」「視野を広げたかった」などと話す。
 実際に訪れて「自然と調和しようという姿勢がすばらしい。行政の将来像が明確にある。一方で町民への周知が不足している。環境未来都市を学べる子供向けミュージアムを設置してはどうか」「下川商業高校はサービス業を目指す生徒が多いが、町内にそういった雇用の場がない。森林を利用して高校生のやりたいサービス業を生み出してはどうか」。
 「高齢者にとって住みよい町なので、元気な高齢者を呼び込み、まちづくりに貢献してもらってはどうか」「うどん祭りは若者が参加するイベントが多く、高齢者と若者が交流できる工夫をしてはどうか」「若者の雇用を増やすには、ハードな産業だけでなく、ITなどソフトな産業を育てることも必要」など感想を述べた。
 谷議長は「インターン学生受け入れを積み重ねていくことは、町にとって地元を伝える力を育むこと、関わりを持てる人材との出会い、まちづくりの提案を得る場などに結び付く。学生たちに下川で学んだことを生かして、多いにはばたいてもらいたい」と語る。

(写真=谷議長を窓口に下川町のまちづくりを学んだ大学生)

[ 2013-08-31-19:00 ]


生育状況など確認
名寄・加藤市長らが作物作況視察

 【名寄】市の主要作物作況視察が30日に市内各所で行われ、各農家などを視察して水稲や畑作物の生育状況を確認した。
 秋の収穫時期に合わせ、市内の農作物生育状況を把握するために実施。今年は加藤剛士市長や種田芳雄道北なよろ農協代表理事専務をはじめ、農業委員会、上川農業改良普及センター名寄支所職員らが、智恵文と風連両地区にある農家のほ場など7カ所を視察。
 視察に先立ち、加藤市長が「平年より10日遅れの融雪だったが、その後の好天によって水稲、畑作共に回復した。しかし、8月は降雨が多く、智恵文地区では先日、局地的なひょうと雨で大きな被害を受けたことからも、排水対策などに取り組みたい」などと豊穣の秋を願って挨拶した。
 同普及センター名寄支所職員が15日現在の農作物生育状況を説明後、各ほ場を視察。風連と智恵文の両地区にある農家を見て回り、カボチャやタマネギ、大豆、バレイショなどの生育状況を確認。
 風連地区にある農業振興センターでは、職員から「水稲の生育は平年並みで推移し、現在は収穫期が間近。今年はカメムシが若干出たものの、害虫の発生が少ないことに加え、低温被害もなく不稔も少ない見込み」と説明を受け、加藤市長らは実りの秋に期待を寄せていた。

(写真=農業振興センターの水稲を視察する加藤市長たち)

[ 2013-08-31-19:00 ]


懐かしのレコード展示
名寄・15日まで北国博物館で開催

 【名寄】北国博物館(湯浅俊春館長)の企画展「レコード展」が、15日まで同館ギャラリーホールで開かれている。
 多くの人が音楽を身近に楽しめるようになったのは、蓄音機とレコードの普及によるものと言われているが、デジタル音源の普及により、現在ではレコードで音楽を聴く機会は少なくなった。
 そこで、同展では各年代のレコードや蓄音機、ステレオなど視聴機材を523点展示している。
 レコードの多くは市民から寄贈された同館所蔵の資料だが、70〜80年代発売のレコードは名寄市職員に呼び掛けて借り受けたもの。
 会場には、明治末から大正期のラッパ型卓上蓄音機や昭和30年代のラジオ兼レコードプレーヤーなど各年代の機材、橋幸夫さん、舟木一夫さん、山口百恵さんら有名歌手のレコードが数多く並んでいる。
 また、実際にレコードやジュークボックスで音楽を聴くこともできる。
 訪れた人は、懐かしそうにレコードジャケットを眺めたり、音楽を聴くなどしている。同展の観覧は無料。

(写真=蓄音機やレコードなど523点が並んでいる会場)

[ 2013-08-31-19:00 ]

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