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2013年8月26

産直野菜販売など盛況
名寄・掘っちゃらんどin智恵文

 【名寄】「第8回掘っちゃらんどin智恵文〜楽しい、おいしい、地産地消〜」が25日に公益財団法人農業・環境・健康研究所・名寄研究農場(MOA名寄農場、智恵文7線北2)で開かれた。新鮮な産直野菜販売やバラエティーあふれた飲食コーナーなどが設けられ、多くの来場者たちでにぎわいを見せた。
 同実行委員会(委員長・清水幸一同研究農場長)の主催。なよろ食育推進ネットワーク、農業・環境・健康研究所との共催。名寄の農村環境で、地域と一体となったイベントを通して、地産地消や家庭での食育推進などを図ることを目的としている。
 会場では、智恵文や名寄などの農家グループ、飲食店、食育推進団体などから15団体が出店。旬を迎えている野菜や豊富な農畜産加工品を数多く取りそろえ、盛況だった。
 その中でも「ヒマワリ豚」の丸焼きや「なよろ煮込みジンギスカン」などは大いに人気を集め、熱々の肉や野菜のおいしさに舌鼓を打っていた。
 広大なほ場では、世界のヒマワリが植栽され、満開を迎えており、大地に敷き詰められた黄色いじゅうたんが来場者たちを歓迎。子供たちのヨサコイ踊りで盛り上げた他、ヒマワリ迷路や牧草ロール落書き体験なども用意され、子供たちの人気を集めていた。また、家庭菜園の技術相談、土壌のpH測定なども行われ、効果的な栽培方法の参考としていた。
 この日はあいにくの雨模様で、時折、強く降ることもあったが、訪れた人たちは、旬の地場農産物を買い求めるなど、さまざまなプログラムを楽しむとともに、基幹産業の農業に理解を深め、地産地消に努めたり、食育を通して自らの生活や健康を振り返る機会としていた。

(写真=来場者に好評だったヒマワリ豚の丸焼き)

[ 2013-08-26-19:00 ]


二人羽織早食いが盛大
下川うどん祭り・多彩な料理で舌楽しませる

 【下川】第10回しもかわうどん祭り(同実行委員会主催・石谷英人実行委員長)が、24、25の両日、にぎわいの広場(下川町共栄町)などで開かれた。会場にはうどん料理をはじめ、多くの出店が並び、来場者の舌を楽しませた。
 連日、不安定な天候が続き、時より突然の大雨に見舞われた。雷の影響で一時、停電する事態も発生した。それでも予定通りに行われ、多くの来場者でにぎわいを見せた。
 24日は恒例のふるさとどんちゃんが行われた。多彩なアトラクション、うどんの形をした子供みこしに続いて、恒例の赤ふんみこし。担ぎ手30人以上が赤い下帯一枚で「ワッショイ、ワッショイ」と会場を練り歩き、盛り上げていた。
 25日は雨天のため、ステージイベントをバスターミナル屋内に移して行い、初企画となる二人羽織のうどん早食い競争が行われた。二人羽織は袖に手を通さずに羽織を着た人の後ろから、もう一人が羽織の中に入って袖に手を通し、前の人に物を食べさせる芸のことだが、その状態でうどんを食べる早さを競った。2人一組で10組が出場。会場から声援を受けながら激戦を繰り広げた。
 結果、中川一樹さん=士別=と石黒隼平さん=下川=のペアが優勝し「初体験だが相性ぴったりだった」とうれしそう。手延べ麺1年分が贈られた。
 事前に練習をして挑んだ澤川雄介さん=栗山=と押田のぞみさん=栗山(下川出身)=は入賞を逃し「息ぴったりで自信もあったが、前が見えないので、こぼれた細かいうどんを拾うのが大変だった」と残念そう。
 恒例のうどん早い個人戦も開かれ、小学生の部9人、中学生の部5人、一般男性の部29人、一般女性の部18人が参加。白熱した展開を見せた。この他に8人一組で呼吸を合わせ、100メートル先のゴールを目指す恒例のムカデ大競走、音楽演奏などが行われ盛り上がった。

(写真=二人羽織でうどんの早食いを競った参加者たち)

[ 2013-08-26-19:00 ]


仁宇布自治会が優勝
美深町町民大運動会で熱戦

 【美深】美深町主催の第58回町民大運動会が25日に美深町民体育館で開かれた。幅広い世代の住民たちが一堂に会し、多彩な競技種目で熱戦が繰り広げられた。結果、仁宇布自治会(橋本秀昭会長)が昨年に続いて優勝、2連覇を果たした。
 町民大運動会は、昭和31年から続いている、美深のまち全体を挙げての恒例イベント。住民の健康・体力づくり啓発、地域スポーツ振興などに寄与するとともに、大会を通して家族や近隣住民との交流、親ぼくを図ることを目的としている。昨年に引き続き、今年も降雨の影響で、会場を当初予定していた美深小学校グラウンドから美深町民体育館に変更した。
 競技は自治会による対抗戦で、町内17自治会から15チーム(吉野と斑渓、川西と玉川は合同チーム)が出場。開会式では、大会長の山口信夫町長と来賓の倉兼政彦町議会議長が選手とチームの健闘を願いながら挨拶。引き続き、前年度優勝チームの仁宇布自治会の赤島吉昭さんが力強く選手宣誓した。
 雨天による室内開催のため競技種目は削減、一部変更。午前の部では二人三脚や輪投げリレーをはじめ、コース途中の箱からボールを取り出し、れんげに載せてボールと同じ色のコーンで折り返す「運命のミラクルボックス」。コースにある風船を尻で割ってからゴールする「血圧測定」など8種目が繰り広げられた。
 午後の部は、雨天時限定の種目として、ボールを持ってスタートし、途中でボールをバウンドさせて背負っているカゴに入れる「天井からの贈り物」、綱引き、玉入れなど5種目を展開した。
 会場では、各自治会の横断幕などが掲げられ、観衆や仲間たちから盛大な声援が送られていた。それらを背に選手たちはそれぞれの種目に熱中し、勝利を目指す一方で、運動会を楽しむ人の姿も見られていた。

(写真=バラエティーあふれる競技種目が繰り広げられた町民大運動会)

[ 2013-08-26-19:00 ]


名寄で北部北海道社会人バスケ大会

 【名寄】第21回北部北海道社会人バスケットボール大会名寄大会が、24、25の両日、名寄市スポーツセンターと名寄産業高校名農キャンパス体育館で開かれた。結果、男子AクラスはBLINGERS(旭川地区)、男子Bクラスはアカゲラクラブ(名寄地区)、女子はclover(旭川地区)が大会を制した。
 北部北海道社会人バスケットボール連盟(門馬松美会長)が主催、名寄地区バスケットボール協会(大野孝夫会長)が主管。旭川地区、名寄地区、北空知地区、稚内地区、留萌地区の持ち回りで毎年開催している交流大会。名寄での開催は初めてで、今回は21チーム(男子Aクラス8チーム、男子Bクラス8チーム、女子5チーム)が出場した。
 試合では、選手たちが素早いパス回しから次々と得点を決めるなど、チームワークを十分に発揮。それぞれ優勝を目指して白熱した試合を繰り広げる一方で、互いの交流も深めていた。
 結果は次の通り。
 ▽男子Aクラス(1)BLINGERS(旭川地区)(2)神田クラブ(旭川地区)
 ▽男子Bクラス(1)アカゲラクラブ(名寄地区)(2)APACHE(旭川地区)
 ▽女子(1)clover(旭川地区)(2)深川OTB(北空知地区)

(写真=名寄、旭川などから21チームが交流したバスケット大会)

[ 2013-08-26-19:00 ]

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