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2013年8月4

望まれるマナーの向上
風連地区町内連合会・ごみに関する調査結果集計

 【名寄】風連地区町内会連絡会は、地区内の全町内会を対象にごみステーションと、リサイクルステーションに関するアンケート調査を実施、このほど集計結果をまとめた。リサイクルステーションに関しては現状継続との回答が多かったのに対し、ごみステーションでは、「ステーション方式をやめる」との回答が10%あった。原因としては利用者のマナーの悪さなどがあり、市と連携しマナー向上へ啓発に取り組んでいくことにした。
 風連地区は、旧風連町時代に始めたステーション方式のごみ回収を継続しており、個別回収の名寄地区とは異なっている。ごみステーションは地区内の約150カ所、資源ごみを対象にしたリサイクルステーションは19カ所に設けられ、町内会などが管理に当たっている。だが、近年はステーションの利用マナーが低下しているとの指摘もあり、実態を探るための調査を今年3月に実施、このほど集計結果をまとめたもの。
 リサイクルステーションは、回答のあった全町内会で「現状で継続」としていた。管理に当たっては、市からの交付金に加え、一部を町内会費で負担している町内会もあった。
 一方のごみステーションの取り扱いについては、現状の収納箱設置継続を望む回答が全体の81・8%あった。利用状況に関しては、「ごみの分別ルールなどが守られている」との回答が多かったが、農村部に比べて市街地では「ルールが守られていない」「部外者がルールを守らないで利用する」との回答が多い傾向にあった。
 この結果、現在のステーション方式については、全体で継続希望が67%あったが、「やめる」との回答が10・2%あった。特に市街地では「やめる」の回答が16・1%と農村部よりも多かった。これはごみ回収に関わるルールを守らないなどのマナーの低下が要因になっているようだ。

[ 2013-08-04-19:00 ]


原料確保に努め34万本目標
下川町・トマトジュースの製造始まる

 【下川】下川町農産物加工研究所(小野直所長)で、トマトジュースの生産が始まっている。前年度はトマトブームの影響を受けて、ジュースの売れ行きが向上。一方で原料用トマトの入荷も困難となり、増産ができず在庫不足に陥った。結果、町内取扱店でも品切れが相次いだ。本年度は34万本の生産を目標とし、十分な在庫を確保したい考えだ。
 同所のジュースは濃厚な甘みが好評。完熟トマトを煮込んで天然の塩を少量加え、瓶詰めし、高熱殺菌して出来上がる。原料となるトマトの品種は甘みの強い「桃太郎」。今年の加工用トマトの生産者は、建設業を含めて40戸となっている。
 ジュースの本年度製造目標は500ミリリットル27万2000本、1リットル4万7000本、180ミリリットル2万本、特選1000本。合計で前年度製造量より5万2000本上回る34万本。だが春先の低温や6月の高温が、トマトの生育遅れや花落ちに影響し、7月の原料入荷量は伸び悩んだ。
 製造は7月16日からスタート。原料が少ないため、小さいサイズから行っており、26日までに6日間の稼動で180ミリリットルと500ミリリットルを各1万5000本生産。30日には原料入荷量が安定し始め、1リットルサイズも生産。今後は連日、稼動できる分の原料入荷量が見込め、遅れを取り戻せることを期待している。作業はパートも含め約20人で当たっているが、ピーク時は30人程度となる予定。
 主な販売取引先は町内事業所5カ所の他、町と経済交流が進むスズキ(本社・静岡県)の関連会社、キタヒロ商会となっており、取引業者を通して全国に展開している。小野所長は「十分な原料確保に努め、安定的な生産体制をしっかり整えていきたい」と語る。

(写真=トマトジュースの製造が始まった農産物加工研究所)

[ 2013-08-04-19:00 ]


交通安全願いツーリング
美深・天翔ける炎プロジェクトチーム

 【美深】第3陣NWRバイクツーリングが3、4の両日、びふか温泉を発着点に開催。ライダーたちが愛車を並べて「天」文字を作り、23年度に中止となった「北の天文字焼き」(名寄市で開催)の復活を願うとともに、ツーリングを通じて安全運転を呼び掛けた。
 天翔ける炎プロジェクトチーム(竹下宏代表)の主催。地元活性化を図るため、美深町を拠点に道北の良さを見てもらうことなどが目的。イベント名称のNWRは、北の峠の意味を持つ「North Winding Rord」の頭文字を取ったもの。
 道内各地からライダー約20人が参加。バイクを並べて「天」文字を作った後、竹下代表が「このチームは、天文字を復活させようという団体。イベントを長年継続させていくことは簡単なことではないが、やろうと思えばできる」と、復活への思いを語るとともに、「道北は、良いところということを知ってもらうためのツーリング。5年ほどかけて道北市町村を結び、天文字をつくる」と挨拶。
 続いて、美深警察署の村上淳交通係長が、道内でバイク事故が多発傾向にあることから注意を呼び掛け、「十分に注意し、ツーリングを楽しんでほしい」と述べた。
 今年は音威子府、遠別、天塩、中川を通り、美深に戻るコース。ライダーたちは、仲間とのツーリングを楽しみながら、道行くドライバーに安全運転の重要性を訴えた。

(写真=イベント復活を願い、愛車で天文字を作った参加者)

[ 2013-08-04-19:00 ]


模様入りコップ作る
名寄で「サンドブラスト講座」

 【名寄】道立サンピラーパークふるさと工房館の小学生夏休み宿題講座「サンドブラスト講座」が3日に同館で開かれ、模様入りのガラスコップを作った。
 同パーク指定管理者の名寄振興公社(社長・久保和幸副市長)が主催。小学校の長期休業中に開催する恒例の宿題講座で、今回は10人が参加した。
 講座では、ガラスコップを砂で削って曇らせながら、模様を浮かび上がらせる「サンドグラス」を作製。模様の部分は型紙を当てることにより、そこだけ削られないため、模様が目立つようになる。
 子供たちは、イルカやウサギ、星型など好きな模様を選んで型紙を作り、コップに貼り付けた後、粒子の細かい砂をかけて、こすり付けることで「サンドグラス」が完成。オリジナルのコップの出来栄えに満足している様子だった。

(写真=夏休み宿題講座のサンドグラス作り)

[ 2013-08-04-19:00 ]

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