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2013年7月28

交流に加え子育て相談の場にも
名寄市の青空保育・今後の多くの参加を呼び掛け

 【名寄】名寄市は、本年度も子育て支援事業の一環で「青空保育」に取り組んでいる。7月には初めて智恵文会場で実施したが、多くの母親と子供が参加して仲良く遊んでいた。特に、初めて子育てに当たる母親からは、離乳食や食事量の問題などで栄養士に質問が出るなど、単に仲間づくりを行う場だけでなく、子育ての悩みなどにアドバイスを受ける場としても利用されている。また、智恵文会場については今後2回実施する予定だ。
 市は24年度に子育て支援事業として、新規に3つの事業に取り組んだ。1つは、子育て世帯に直接訪問して相談などに応じる事業。2つ目は親子お出かけバスツアーで、5月から毎月1回、バスで風連日進を訪れ、地元老人クラブ会員らとの交流を含め、楽しく仲間づくりをしている。
 そして3つ目が青空保育事業だ。24年度は6月から9月まで毎月1回のペースで、浅江島公園、サンピラーパーク、大学公園を会場に、市立保育所の所長らが指導者となり、手遊びなどをしながら、親子でのんびりと遊ぶ場を提供。毎回30人以上の親子が参加して好評だった。このため、市は本年度も3事業を継続。また、青空保育に関しては、回数を1回増やして合計5回とするとともに、地元からの要望もあり、新たに智恵文会場でも実施することにした。
 名寄では、6月12日にふれあい広場で1回目を実施し、親子64人が参加。2回目は7月17日に浅江島公園で行い、親子70人が参加した。口コミなどで青空保育の楽しさが伝わるなどし、参加者が定着するとともに、徐々に増える傾向にある。今後は8月7日に大学公園、9月11日にサンピラーパーク、10月9日に浅江島公園で、いずれも午前10時から開催。参加申し込みは不要で、市は「参加希望者は当日会場に来てほしい」と呼び掛けている。
 一方の智恵文では、智恵文支所を会場に行われている。1回目は7月3日に実施され、6家族15人の親子が参加した。中には名寄地区からの参加者もいた。2歳以下の子供は保育所に通所できないことから、2歳以下の子供たちが遊びを通して交流できる場がほしい―との要望を受けて新たに実施したもの。今後は10月16日、1月22日にいずれも智恵文支所を会場に午前10時から行う予定で、智恵文以外の市民も参加できる。

[ 2013-07-28-19:00 ]


全道小学生と南部忠平陸上で銀メダル
美深小5年の前田理利さん

 【美深】名寄レーシングスキークラブ所属している美深小学校5年生の前田理利さんが、道内トップレベル選手が集う「第26回南部忠平記念陸上競技大会」と「第31回北海道小学生陸上競技大会」の小学5年女子800メートルで準優勝に輝いた。表彰台の頂上まで、あと一歩手が届かなかったものの、自身が掲げた3位以内という目標を見事に達成。「ゴールするまで2位とは気づかず、びっくりしました」と笑顔を見せる。
 前田さんは、3歳からアルペンスキーを始め、各種大会で表彰台に立つ全道ジュニアトップレベルの選手。オフシーズンの夏場は、陸上トレーニング、スキー滑走感覚を養うローラートレーニングを中心とした体力、筋力強化に励んでいる。
 前田さんは今年6月、北海道小学生陸上競技大会北部会場予選800メートル優勝(2分39秒33)し、道北陸上競技協会代表メンバーの一員として南部忠平記念陸上競技大会に初出場。1周目から3番手につけ、2週目ラスト250メートルで2位の選手を捉え、そのままゴール。2分34秒96のタイムで銀メダルに輝いた。また、道内各地区の代表選手が集う「北海道小学生陸上競技大会」には2年連続で出場。予選2組目で2分32秒55の1位通過し、決勝では2位の選手を追走するレース展開を見せ、残り300メートル付近でスパートをかけて抜き去り準優勝(2分31秒77)。
 昨年は決勝4位で、表彰台にあと一歩届かない悔しい結果だったが、今回は自身が掲げた3位以内という目標を達成。さらに、大会出場ごとに自己記録を更新する見事な走りを見せ、町内体育団体をはじめ、道内陸上競技協会関係者らの注目が高まっている。
 両大会で銀メダルを獲得した前田さんは、今後、ロードレースを中心に道内の各大会に出場する他、全国都道府県代表者が集まる「第16回前億小学生クロスカントリーリレー研修大会」の北海道代表メンバーとして1500メートルに出場する予定。「チームのみんなに迷惑をかけないようにしたい。今の成績が落ちないように、良いタイムを大会で出したい」と意気込みを語っている。

(写真=全道トップ選手が集う2大会で準優勝の前田さん)

[ 2013-07-28-19:00 ]


8月に臨時快速運行
旭川〜稚内間で1日1往復

 JR北海道は24日、8月の輸送繁忙期に合わせて臨時列車を運転する。本紙管内では8月1日から31日まで、旭川・稚内間で臨時快速列車を1日1往復運行する。
 6日に発生した札幌・函館間の特急「北斗14号」エンジン出火事故の影響を受け、同型のエンジンを搭載する札幌・稚内間の特急「サロベツ」も現在、運休となっている。
 そのため、「サロベツ」の代替列車として8月1日から31日まで、旭川・稚内間に臨時快速列車を運行。札幌・旭川間に関しては特急「スーパーカムイ」に乗り継げるようになっている。
 臨時快速は一般気動車の2両編成。全席自由席で、普通乗車券のみで利用できる。運転時刻は、下りが旭川発午後2時5分、名寄発同3時16分、美深発同3時36分、稚内着同6時14分。上りは、稚内発午後1時42分、美深発同4時13分、名寄発4時35分、旭川着同5時55分。
 なお、臨時快速と乗り継ぎできるのは、下りが特急「スーパーカムイ17号」で札幌発正午、旭川着午後1時20分。上りは特急「スーパーカムイ40号」で旭川発午後6時、札幌着同7時20分となっている。
 その他、函館方面にも臨時特急列車を運行。詳細はJR北海道のホームページに掲載されている。

[ 2013-07-28-19:00 ]


ジャガイモの花満開
名寄市智恵文・多彩なカラーで畑染める

 ○…名寄市智恵文地区では現在、ジャガイモの花が満開を迎え、白や白紫、ピンク色などの花が咲き誇り、畑一面を染めている。
 ○…名寄地方では、例年5月中旬から下旬に種イモを植え付け。7月上旬から中旬にかけて開花し、8月初めに花が落ちる。9月下旬から10月中旬には収穫期を迎える。
 ○…今シーズンは、春先の雪解け遅れをはじめ、低温や日照不足が影響してほ場が乾かず、植え付け作業がずれ込むとともに、6月の少雨も影響して生育も遅れていたが、7月に入ってから適度な降雨により、生育は回復傾向にある。
 ○…ジャガイモの花は、品種によって開花時期に若干の差があり、色も異なっている。主な品種では「ダンシャク」が白紫、「キタアカリ」はピンク、「トヨシロ」は白い花を咲かせる。
 ○…多彩なカラーのジャガイモの花が一斉に咲き誇りながら、青々とした畑に映える様子は、夏の風物詩にもなっている。

(写真=花が咲き誇っている智恵文のジャガイモ畑)

[ 2013-07-28-19:00 ]

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