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2013年7月24

8月から基礎掘削スタート
サンルダム・工事道路や右岸を見学

 【下川】本年度から国直轄のサンルダム本体着工に向けた準備工事が行われている。既に工事用道路(掘削土量7900立方メートル)が整備され、8月から11月までダム左右岸斜面部の掘削工事(掘削土量10万1000立方メートル)も進められる。旭川開発建設部サンルダム建設事業所(京田悟所長)は、地元住民に工事現場を見てもらおうと、23日午後1時半から町内西町の同事業所集合で見学会を開催した。
 サンルダムの規模は、堤体積49・5万立方メートル、標高184メートル。建設現場近郊で採取した砂れきに水とセメントを混ぜた「CSG材」で製造し、表面をコンクリートで保護して耐久性を確保する。また、周囲の降水量が200ミリの場合、サンル川の水位上昇を1・5メートル低減できると想定している。
 本体建設は、工事用道路整備や基礎掘削、サンル川の転流工事後に着工となるが、本年度はダム左右岸の掘削までを予定。建設地はダムの重みに耐えられる硬い安山岩溶岩でできた場所を選定しているが、森林、土砂、風化した岩に覆われているため、掘削工事でそれらを取り除く。
 見学会には商工業関係者を中心に18人が参加。同所職員のガイドで新設道道沿いのダム右岸上部とその下部にある旧道から接続された工事用道路現場を訪れた。
 ダムの概要や工事工程などで説明を受け、右岸周辺の様子を観察した他、建設地の岩盤、建設に使うCSG材をかなづちで叩いて強度を確認し、ダム建設地の状況や今後の工事に理解を深めていた。

(写真=ダム右岸側の工事道路を訪れた地元住民)

[ 2013-07-24-19:00 ]


全団員が上位を独占
名寄ピヤシリ銃剣道少年団・北海道少年少女大会で活躍

 【名寄】名寄銃剣道連盟(中野秀敏会長)所属の名寄ピヤシリ銃剣道少年団(榎茂重団長、団員16人)団員15人が、このほど愛別町で開催された第5回北海道少年少女銃剣道大会(北海道銃剣道連盟主催)に出場。団体戦と個人戦の各部で優勝も含めて上位を独占し、出場した全団員が全日本大会の出場権を獲得した。
 同大会は、8月7日に日本武道館で開催される全日本少年少女銃剣道大会の予選会を兼ねたもの。全道各地の幼稚園児から高校生まで選手79人が出場した。
 ピヤシリ少年団からは幼稚園児から中学1年までの団員15人が出場。少年団の練習スローガンである「集中力」「闘争心」「チームワーク」を発揮して気迫あふれる試合を展開し、優勝も含めて団体戦、個人戦ともに上位を独占した。
 また、スポーツ競技で優秀な成績を収めた団体・個人に贈られている、24年度北海道体育協会表彰に、北海道少年少女銃剣道大会で団体2連覇(第3回、第4回大会)を果たした、名寄ピヤシリ銃剣道少年団小学5・6年チーム(高田柊君、高田椎君、寒河江優斗君)と個人で寒河江瑞希さんが輝いた。
 大会の成績は次の通り。
 銃剣道◇団体戦▽小学2年以下(1)名寄少年団A(積田朋也、坂田響、谷誓哉)(2)名寄少年団B(谷武蔵、欠、芦田和優)▽小学3・4年(1)名寄少年団(佐久間蒼太、積田大輝、高田尚)▽中学・高校(2)名寄少年団(高田柊、高田椎、寒河江優斗)
 ◇個人戦▽小学1・2年(1)谷誓哉(3)芦田和優▽小学3・4年(1)佐久間蒼太(3)積田大輝▽小学5・6年男子(3)堀口授、堀口響▽同女子(3)寒河江瑞希▽中学・高校(3)寒河江優斗
 短剣道◇個人戦▽小学4年以下(1)佐久間蒼太(3)谷誓哉▽中学・高校(3)高田椎、寒河江優斗

(写真=北海道大会で健闘した名寄ピヤシリ銃剣道少年団員)

[ 2013-07-24-19:00 ]


シャボン玉作り楽しむ
下川町教委がキッズスクール

 【下川】下川町教育委員会主催のキッズスクール「ジャンボ・シャボン玉づくり」が、23日に安原公園で開かれた。
 同スクールには町内の小学生児童31人が参加。町教委職員がシャボン玉を作るための道具の作り方を説明し、子供たちは各自で持参した針金ハンガーを円状に折り曲げ、周囲に布テープを貼って道具を完成させていた。
 続いて、この道具を使って洗剤と洗濯のりを水で薄めたシャボン液を付けて、シャボン玉を作って楽しんでいだ。
 ハンガーの場合、ストローと比べて液を浸す面積が広く、シャボンの膜を張るのに悪戦苦闘するとともに、膜ができても強風が吹くとはじけてしまう場面もあった。このため、子供たちは液に浸す角度を変えるなど自分なりに工夫しながら挑戦していた。
 また、人の顔ほどもある大きなシャボン玉ができると「でっかくてびっくり」。大きなシャボン玉の中に小さなシャボン玉が入ると「くっついた」と大喜び。
 飛ばし方も工夫しながら細長いシャボン玉を作ったり、小さなシャボン玉を次々と飛ばすなど、夢中になって遊んでいた。(写真=ジャンボ・シャボン玉を作った下川の児童たち)

(写真=雪との触れ合いを楽しむ南相馬市の子供たち)

[ 2013-07-24-19:00 ]


焼き肉や花火で楽しむ
智恵文沼保存会の交流会

 【名寄】智恵文沼保存会(五十嵐勝会長、会員42戸)の交流会と花火大会が23日、同沼周辺で開かれ、地域住民が夏の夜のひとときを楽しく過ごした。
 智恵文沼は、昭和12年に天塩川の水路切り替えに伴ってできた三日月湖。同保存会は八幡と智北の両町内会員で組織しており、智恵文沼周辺の草刈りや同沼に生息するヒブナの保存などに取り組んでいる。
 この日は、同保存会の会員が沼周辺の草刈り作業を事前に実施。交流会には約60人が参加し、五十嵐会長が「沼周辺のごみ拾い作業など、地域の子供たちや老人クラブ会員らによる自主的なボランティア活動に感謝している。今夜は焼肉に花火に楽しい時間を過ごし、交流を深めてもらいたい」と挨拶。来賓の佐々木雅之副市長が祝辞を寄せた。
 和やかな雰囲気の中、焼肉を囲みながら会話を弾ませ、午後8時からは花火大会。打ち上げ花火を楽しもうと、会場には家族連れや友達同士など多くの見学者が訪れてにぎわっていた。

(写真=焼き肉を囲み和やかに交流を深めた参加者)

[ 2013-07-24-19:00 ]

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