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2013年7月22

畑作物の生育遅れ取り戻す
15日現在の名寄支所の作況・適度な降雨に恵まれる

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、15日現在の農作物生育状況をまとめた。同支所管内では7月以降、平年を上回る気温と日照時間で推移しているとともに、適度な降雨にも恵まれたため、畑作物については生育の遅れを取り戻している。また、水稲は1日現在に比べてさらに生育が進んでいる。
 水稲もち(はくちょうもち)は、止葉期に入り、草丈と茎数は平年を上回り、葉数は平年並みに推移。生育は平年に比べ2日ほど進んでいる。うるち(ほしのゆめ)も止葉期で、草丈が平年より伸び、葉数と茎数は平年並みに推移。生育は平年比3日程度進んでいる。また、水稲の冷害危険期が間もなく終了するが、同期間中は低温になることがなく、生育は順調に進んでいる。
 秋まき小麦(きたほなみ)は、乳熟期を迎えているが、6月までの少雨が影響し、稈長(かんちょう)や穂長、穂数は平年を下回っている。生育は平年並みで、25日ごろから収穫が始まる見通し。
 バレイショ(男爵)は開花期で、茎長は平年を下回るが、降雨によって生育は回復傾向にあり、平年比3日程度の遅れに戻した。
 大豆(ユキホマレ)は、茎長、葉数とも平年並みとなり、生育も平年並み。
 小豆(エリモショウズ)は、草丈は平年より低いが、葉数は平年並み。生育は平年比4日ほどの遅れ。
 ビート(ゆきまる)は、草丈、葉数は平年並み、根周は平年より短い。生育は平年比3日程度の遅れ。
 タマネギ(北もみじ2000)は、葉数と葉鞘径(ようしょうけい)は平年並みだが、草丈と球径は平年を下回っており、生育は平年比4日ほどの遅れ。
 牧草(チモシー)は、2番草の草丈が平年より低く、生育は平年比で2日程度の遅れ。
 飼料用トウモロコシ(85日タイプ)は、草丈は平年より低いが、葉数とも平年並みで、生育も平年並み。
 気象経過をみると、7月以降の気温は最高、最低、平均とも平年より高く、日照時間も平年に比べて長くなっている。降水量は1半旬(1日〜5日)に平年並み、2半旬(6日〜10日)に平年の約3倍となった。

[ 2013-07-22-19:00 ]


夏夜にアイキャン点灯
下川世代交流ふれあい広場・花火や演奏で来場者を魅了

 【下川】「世代交流ふれあい広場2013」が、20、21の両日、町や社会福祉協議会など33団体の協力を得て、老人ホーム「あけぼの園」広場で開かれた。
 20日は「真夏のアイスキャンドルと花火とナイトコンサート」。広場には、商工会商工振興委員会提供のアイスキャンドル、生活支援ハウス利用者手作りのペットボトルキャンドルがともされ、記念写真を撮る人などでにぎわった。
 ナイトコンサートでは、全盲で知的障害がある重複障害者4人のアマチュアバンド「スマイル4Beat」(胆振管内安平町)が、研ぎ澄まされた聴力と抜群の記憶力を生かし、クオリティの高い演奏を披露。また、打ち上げ花火もあり、300人以上の来場者が夏のひとときを満喫した。
 21日は、あけぼの園利用者の西村米一さん(90)、長男の義和さん、のり子さん夫婦、孫の和樹さん、公美さん夫婦、ひ孫の夏凜ちゃん、もかちゃんが、くす玉のひもを引いて開幕。
 下川中学校吹奏楽部、下川在住者を含むバンド「WHIZ」、太鼓衆・多仲や一門(岩見沢)のコンサート、老人クラブの芸能発表など多彩な内容で盛り上がった。この中のプルメリア下川のフラダンスでは、小学生4人も初披露して会場を和ませた。
 また、各種飲食コーナーも設けられ、多くの来場者で終始にぎわっていた。

(写真=夏夜をともしたアイスキャンドル)

[ 2013-07-22-19:00 ]


手作り衣装でパレード
下川商業高校祭がにぎわう

 【下川】下川商業高校(川眞田政夫校長、生徒103人)の第48回学校祭が、20、21の両日、同校などで開かれた。
 今年のテーマは「彩愛〜103人の愛のカラー〜」。20日は同校舎内で一般公開が行われ、多くの来場者でにぎわった。
 会場には模擬店と屋台が設けられ、しもかわナポリタンバーガー、手延べうどん、カレーライス、トロピカルジュースなどの生徒手作りの飲食品が並び、来場者の舌を楽しませた他、同校料理研究部のケーキパフェも人気を集めた。
 また、各学年で制作した「下川愛」をテーマにしたCM「探せ!アンパンマン(の顔)」や「トマトジュースの奇跡」「わかしもポリス」を上映。手作り衣装や団旗の展示、写真同好会の作品展示、吹奏楽やバンド演奏、ダンスなど生徒たちの芸能発表も行われ、来場者を楽しませた。
 21日午後は、学年ごとにそろいの手作り衣装を身に付けて全校パレード。3年生はテーマに合わせて一人一人が違う色の衣装を身にまとった。下川神社前を出発して町内を練り歩きながら歌やダンスを見せるとともに、あけぼの園のふれあい広場に合流してパフォーマンスを披露し、イベントに華を添えた。

(写真=町内を踊りながら練り歩いた高校生たち)

[ 2013-07-22-19:00 ]


練習成果を堂々披露
名寄・由井音楽教室の第28回発表会

 【名寄】市内西2北4にある由井音楽教室(佐々木惠子講師)の第28回発表会が21日にホテル藤花で開かれ、生徒が練習成果を発揮して素敵な演奏を披露した。
 同教室は、講師の佐々木さん(全日本ピアノ指導者協会指導会員、日本音楽療法学会正会員)の指導の下、現在、幼稚園児から社会人まで生徒63人が通っている。
 発表会は、1年間のレッスン成果を発表する恒例行事で、今年は生徒54人が出演。ステージは2部構成で、生徒代表の朝岡侑子さんの挨拶で開幕。第1部では「たんじょう日マーチ」「ソナチネ」「よう精のおどり」「金の星」「紡ぎ歌」などのソロ演奏や、「ポニーテールとシュシュ」「結婚行進曲」などのデュオやアンサンブルといった生徒自身が選んだ曲を堂々と演奏した。
 第2部では、「花は咲く」「川の流れのように」などの歌や、「華麗なる大円舞曲」「愛の夢」といった難易度の高い曲も披露。会場は生徒や父母ら約200人で埋まり、一生懸命に演奏するわが子の姿をカメラやビデオで撮影する人の姿も見られ、曲が終わるたびに温かい拍手が送られていた。

(写真=生徒54人が練習成果を披露した発表会)

[ 2013-07-22-19:00 ]

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