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2013年7月19

ランニング教室の受講呼び掛け中
27日に名寄でひまわりリレーラン

 【名寄】第1回有森裕子なよろひまわりリレーランの参加募集が締め切られた。応募は名寄市内を中心に、幌延町、士別市から小学生と一般合わせて31チームあった。さらに、南相馬市の子供たちで編成したチームや、締め切り後にも問い合わせがきていることから、約40チームの参加を見込んでいる。また、前日には有森さんを講師にしたランニング教室も計画しており、当日の参加も呼び掛けている。
 ひまわりリレーランは、「名寄ひまわりまちづくり大使」である有森裕子さんを招き、ひまわり畑などを見ながら楽しく走ってもらおうと、今年初めて企画されたもの。実行委員会の主催、名寄市、名寄市教育委員会、名寄振興公社が共催し、7月27日午前9時半になよろ健康の森陸上競技場で開催する。
 競技内容は、1時間半のタイム制限を設けたタイム申告制で、1周1960メートルのコースを4周し、申告したタイムとの誤差が小さいチームが勝利するというもので、速さではなく、どうペースを守るかがポイントになる。チーム構成は2人以上4人までで、1人が1周以上しても良いというルールで、6月3日から7月10日まで参加を募集した。
 結果、中学生の部の応募はなく、小学生の部には豊西陸上クラブの2チームから応募があった。高校生以上の一般の部には29チームの応募があり、陸上自衛隊名寄駐屯地や北星信金、市役所など職場単位でのチーム申し込みも。名寄市内のチームが大半だが、幌延町や士別市からも応募があった。
 また、福島県南相馬市から名寄市を訪れる小学生26人が、7チーム程度編成して参加を予定している他、締め切り後にも参加の問い合わせがきているとのことで、最終的な参加は40チーム程度を見込んでおり、走る仲間が楽しく交流する大会となりそうだ。さらに、参加料の一部は東日本大震災の被災地である南相馬市に義援金として寄付されることになっている。

[ 2013-07-19-19:00 ]


高体連、国体予選で2冠
名寄出身の山下君・全国大会進出決める

 【名寄】名寄市出身の山下健介君(帯広農業高校3年)が、このほど帯広市内で開かれた「第63回北海道高校柔道大会(高体連全道大会)」と、札幌市内で開催された「第68回国民体育大会(国体)柔道競技北海道予選大会」で優勝し、2冠を達成。8月に福岡県で開催される高体連全国大会と、10月に東京都で開かれる国体全国大会進出を決めた。
 山下君は名寄東中学校卒業まで、父の徹さんが主宰する山下道場に所属。同校3年生の時には中体連全道大会で優勝し、全国大会に出場した経験を持ち、柔道の強豪校の一つである帯広農業高校に進学した。
 高体連全道大会では男子個人戦100キロ級(38人)に出場。1回戦は関節技、2回戦は押さえ込み、準々決勝は得意技としている内股で一本を取った。準決勝は判定勝ち。決勝は相手に指導が3つ付いたため勝利し、大会を制した。
 同大会について「試合前に風邪をひいてしまい、スタミナと筋力が落ちていたので、つらかった。試合当日もすぐにスタミナ切れしてしまい、気力で押し通した」と振り返る。
 一方、国体北海道予選には少年男子100キロ級(17人)に出場。国体予選は高体連全道ベスト8やその他主要大会で優勝など、実績を残した選手のみが出場する道内屈指の大会として知られている。試合は1回戦、2回戦、3回戦、準決勝と全て得意の内股で一本を取り、特に2回戦と準決勝では瞬く間に内股を決めた。決勝は相手に指導2つが付いて優勝を果たし、高体連全道大会との2冠を達成した。
 昨年は高体連全道、国体北海道予選とも2位で悔しい思いをしただけに、今年は雪辱を果たすことができ、それぞれの全国大会に向けて「出場するからには上位を目指し、1つずつ良い試合をして勝っていきたい。まだ体調が完璧に戻っておらず、まずは万全としてからトレーニングに励み、基礎的な力を付けたい。技も調整していく」と意欲を燃やしている。

(写真=高校柔道強豪の帯広農業高校で活躍している山下君)

[ 2013-07-19-19:00 ]


うどん祭り告知ポスター完成
8月24、25日に下川で開催

 【下川】第10回しもかわうどん祭りは、8月24、25の両日、にぎわいの広場(下川町共栄町)を中心に多彩な内容で開かれる。具体的な内容は実行委員会で協議中だが、告知用ポスターが完成しており、「当日は町内外問わず多くの人に楽しんでもらいたい」と呼び掛けている。
 今回の初企画は「森とうどんのバスハイク」で、小麦の生産農家や生産に必要な水を育む森などを巡る下川らしいツアーを予定している。
 さらに、うどんにこだわった出店を目指して、今回から条件を設けて出店者を公募。内容は「下川産手延べ麺を使ったメニュー2品以上を、来場者がいろいろな料理を味わえるように少量ずつ提供すること」としている。
 他には、恒例の手延べうどん早食い競争をはじめ、手延べうどん乾麺のつかみ取り。下川と友好関係にある京都府京丹波町の新特産品「耳うどん」、宮崎県の特産品なども販売される。
 また、24年度に会場となるにぎわいの広場が拡張されたことから、本年度は実行委員会に環境演出チームを設け、会場のレイアウトを新たにデザインするとともに、当日は来場者が不満なく楽しめるように案内所を設ける。
 完成した告知ポスターについては、従来のイラストポスターから一新して写真を活用。「麺でつながる下川の夏」をテーマとし、うどんの原料となる小麦を背景に、原料生産農家、製麺業、うどん料理人、消費者を横一列に並べたデザインに仕上げた。また、下川の手延べうどんの歴史も記載し、「うどん祭り」の題字には書道家が書いたものを採用した。日程は、8月24日が正午、25日は午前9時からスタートする予定で、イベントや出店募集の問い合わせは、事務局のしもかわ観光協会(01655-4-2718)へ。

(写真=完成したうどん祭りの告知ポスター)

[ 2013-07-19-19:00 ]


速報性など評価され
名寄高校新聞局・12年連続で全国大会出場

 【名寄】名寄高校(丸山年民校長)の新聞局が、第37回全国高校総合文化祭新聞部門に出場することが決まった。同校が全国大会に出場するのは12年連続で13回目。同文化祭は、31日から8月4日まで長崎県長崎市で開催され、出場校の生徒が新聞製作や活動発表、研修取材などを通して交流。合わせて各校から応募があった年間紙面審査の表彰式も行われる。
 同校新聞局には、各クラスから1人ずつ選出された局員を含む25人が所属。山本健人局長(3年)、上西太一編集長(同)の下、B4判裏表印刷の「名寄高新聞」を発行。また、学校行事や部活動の大会開催時には速報版も発行するなどしている。
 過去2回優秀賞を受賞している年間紙面審査には、23年12月1日から24年10月31日までに発行した83号(1194〜1276号)を応募。速報性が高いことや動きのあるスポーツ写真、校内の小さなニュースからコラム、「名寄グルメ館」といった地域の話題も取り上げた多彩な内容の紙面が評価され、優良賞以上への入賞が確定となり、同文化祭に出場することに。
 同文化祭に出場するのは山本局長と上西編集長、顧問の滝沢英樹教諭で31日に出発。山本局長は「他校生と一緒に自分たちの高校の話をしながら、他の学校での活動も学びたい」。上西編集長は「開催地の長崎県のことを学ぶことはもちろん、他校生と楽しみながら新聞を作りたい」と抱負を語った。

(写真=名寄高新聞局の山本局長=左=と上西編集長)

[ 2013-07-19-19:00 ]

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